破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あ、タイミングが来た・・・という感覚」

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そのタイミングはいつ? アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:あ、タイミングが来た・・・という感覚」

今日の破・常識!

取りに行くタイミングを知らせてくれるのが

直感、閃きという感覚なのです。

あ、タイミングが来た・・という感覚を信じて

取りにいってください。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「あ、タイミングが来た・・・という感覚」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

タイミングがあります。

タイミングが来なければ動かないのです。

タイミングを無視して力技で何とかしようとしても

現実化は難しくなります。

何かをオーダーした時はタイミングを待ってください。

オーダーしたのに、まだ現実にならない・・

とイライラして怒らないでくださいね。

オーダーが通り、希望していたことが現実になるのには

タイミングがあるのです。

早くタイミングが来る時と、なかなか来ない時があります。

それを理解してください。

ゆっくりじっくりと準備した方がいい時と

すぐに行動したほうがいい時があります。

それは感覚で分かると思います。

タイミングを待たずに焦ったり、怒ったりしてしまうと

オーダーをキャンセルしてしまうことにもなりかねません。

オーダーすると必ずその方向に向かって

あなたの中が動き出します。

それを現実化するためにあなたのエネルギーが

動き出すのです。

それはエネルギー場でのことになりますので

あなたの頭ではわかりません。

奥の調理場で調理しているレストランのようなものだ

と思ってください。

料理をオーダーしたあなたには調理場は見えないので

どのように調理しているのか分からないのです。

でも、確実に調理はしているのです。

本当に調理してくれているのかという心配が出てきて

ああだ、こうだといったり、待ちきれなくて

別の料理をオーダーしたしまうと

先にオーダーした料理を

キャンセルしてしまうことになります。

オーダーしたら信頼して待っていてください。

そして、出来ましたという合図が来たら

すぐに動き出してください。

このレストランは自分で料理を

取りに行かなければいけないのです。

待っていても持って来てはくれません。

自分で出来上がった料理を取りに行くのです。

取りに行くタイミングを知らせてくれるのが

直感、閃きという感覚なのです。

あ、タイミングが来た・・という感覚を信じ

て取りにいってください。

調理をしている時間は、本当に調理してくれているのか?

ちゃんとオーダーが通っているのか?

思ったような料理になるのか?

などと心配せずに、その間は好きなことをして

楽しんでいてください。

オーダーしたことに執着せずに

他のことを楽しんでいると

気がついたら現実化していた・・ということにります。

他のことを楽しむというのも

ある意味そのオーダーに通じることなのです。

オーダーしたことを現実化するために

必要なこともたくさんあるのです。

これをしたいと思うことも、調理に必要な材料になります。

オーダーした事とまったく違うことだけど

でも、何か気になる、やってみたい

と思うことはどんどんやってください。

それは料理の材料になるのです。

材料を集めていくと思っていた料理が出来上がります。

材料がないと調理はできないのです。

オーダーしたこととはまったく関係ないと思うことでも

直感、閃きが来たらやってみてください。

そうやって遊んでいると、最初にオーダーしたものが

できたというサインが来ます。

サインが来たらすぐに料理を取りに行ってください。

サインが来ているのに、頭でまだだ、とか

現実のこちらの方が先だ、とか

いろいろ考えて動かないでいると

取りにいくタイミングを外してしまいます。

あたたかい料理が食べたかったのに

冷めてしまったという事になるのです。

もしかしたら、取りに来ないからといって

下げられてしまうかもしれません。

(下げてしまうのもあなたなのですが・・)

すべてにはタイミングがある

という事を分かってください。

頭では分からない所で

いろいろ準備がはじまっています。

現実には何も変わらないと思っていても

準備ははじまっているのです。

それを信じてください。

信じなければ、執着してしまいます。

執着するとそのエネルギーで

準備の邪魔をしてしまいます。

オーダーをキャンセルしてしまうことにもなります。

自分がオーダーしたことができると信じ

タイミングをまっていてください。

そして、サインが来たらすぐに動く。

これであなたのオーダーは現実になるのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

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