破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:支配者たちの本音」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:支配者たちの本音」

今日の破・常識!

これが支配者たちの本音です。

あなた達を労働力としか見ていない

という事ですね。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「支配者たちの本音」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

これが支配者たちの本音です。

あなた達を労働力としか見ていないという事ですね。

どうやってもっと効率よく働かせるか・・というのが

彼らの興味があることなのです。

個々の人々のことなど関心がないのです。

個々の生活などまったく眼中にないのです。

どうやって効率よく搾取できるか・・そこだけなのです

だから、ムリなことはムリだとはっきりと

表明してください。

しっかりと表明しないと

もっと出来ると思われてしまうのです。

従順に従わないでください。

どうやって従おうかなどと考えてしまうと

もっともっと従わなければいけない

現実になってしまいます。

我慢をすれば、我慢の回路が開くのです。

ちょっとだけと思って我慢をすると

もっと大きな我慢を強いられるようになります。

ここまでできたんだから、もっと出来るでしょう?

出来ないのは工夫が足りないからじゃないですか?

出来ないのはやる気がないだけじゃないですか?

努力を惜しまないでください・・

などといわれ、出来ないのはあなた達のせい

怠慢だからだとすり替えられてしまいます。

そして、それをまた自分たちが悪いんだ

工夫が足りないからだ・・などと素直に思ってしまうと

どんどん自分を追い込むことになってしまいます。

あなたの責任です・・出来ないあなたが悪いのです

・・怠慢なのです、工夫が足りないのです・・

とどんどん追い込まれてしまいます。

できない事はできないのです。

限界を超えてまでする必要はないのです。

そして、個性があります。

ムリな事を要求されてできる人もいます。

出来ない人もいるのです。

彼らは我慢できる人を基準にします。

出来る人がいるんだから、あなたもできるはずです。

出来ないのは怠慢です、能力が足りないのです、

工夫が足りないのです、もっと努力しなさい

とどんどん追い詰めていくのです。

人々も同じように思うように誘導していきます。

我慢の許容範囲が広い(我慢できる人)は

できない人に対して、同じように思います。

私はできている、努力している、頑張っている・・

だから、あなたももっと我慢しなさいと思うのです。

我慢している人が偉いのではなく、

我慢出来ない人がダメなのではなく、

そこまで我慢させられているという事に

気づいてください。

しなくてもいい我慢を強いられているのです。

我慢するしないで分断させられないでください。

我慢を強いる人に、出来ません!と

はっきりと言ってください。

怒りのエネルギーを向ける方向を

間違わないようにしてください。

人々同士で怒りのエネルギーをぶつけ合っても

何もなりません。

彼らが喜ぶだけなのです。

我慢をしなければいけないのは何故か?

というところに目を向けてください。

どうして私はこんなに我慢しなければいけないのか?

どうして私はこんなに辛い生活をしなければ

いけないのか?

根本を考えてください。

誰があなたにどういう理由で我慢を強いているのか?

その根本を考えてください。

あなたは誰かのために我慢する必要はないのです。

ましてや、ただの労働力として見られるような

存在ではないのです。

搾取されるだけの存在ではないのです。

あなたはあなたがやりたいことをするために

テラに生まれて来たのです。

それを一番に考えてください。

どうやって彼らの言う事を聞こうか?

どうやって頑張ろうか?

どうやって我慢しようか?

・・などという考えは手放してください。

そう考えていると、もっともっと我慢しなければ

行けなくなる状況を自分で創ってしまいます。

どうやって我慢しようか?ではなく

どうやって我慢しなくていいようにしようか?・・

と考えるようにしてください。

自由で好きなことが思いっきりできる生活、環境を

どうやって作っていこうか、と考えてください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

今の日本人は完全に飼いならされ政府の言うことに従順になってしまっています。

かって、昭和40年代から50年代は農政に問題があると全国の農民が座り込みをして政府の愚策に
反対の意を表明していました。

当時の農民は強く、その反対意思は即選挙に反映され与党を脅かしていたのです。
そのため政府は国民の顔色をうかがいながら政策を進めていました。

しかし、それでも政府は農民の裏をかき次々と農民を貶める政策を繰り出し、今のように農家の
力を削がれ、反対する農民がいなくなってしまいました。

ここに至るまで約50年ほどかかっていますが、彼らは用意周到に時間をかけ実行するのが特徴で
なかなかその中身が見えてこないようにやります。

だから、騙されやすいと言うこともあります。

しかし、今はそんな政策のほころびが次々と露わになって来ていて国民にもその嘘がバレてしまう
時代になってきているのです。

そのことに反対意思を持つことが重要です。
デモを起こさなくともエネルギー場で伝わる強い反意が必要なのです。
それが彼らの行動を止める手立てになります。

コメント

  1. こうじ姫 より:

    国民に嘘がバレてきたのは政策のほころびとかじゃなくネットのおかげですね。
    私自身ネットで嘘だらけの世界を知ったし、今でもネットでしか真実を知るすべを持っていません。

    • hide229406 より:

      こうじ様

      そうですね。政策のほころびが露呈したのはSNSなどのネット情報の拡散に
      依るところが大変大きかったと思います。
      それによって真実を知り多くの人がこの世界の現実に目覚めたと思います。
      ただ、問題はネットを上手く使えない高齢者などが取り残されているという
      懸念は感じますね。

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