接種者からのシェディングによって伝播する次世代mRNAワクチン、自己増殖型「レプリコンワクチン」

スポンサーリンク
DNA制御 コロナワクチン

接種者からのシェディングによって伝播する次世代mRNAワクチン、自己増殖型「レプリコンワクチン」

経産省の予算を使って、日本がメッセンジャーRNA産生の世界のトップランナーになることを後押ししている岸田政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月8日の記事で、次世代mRNAワクチンである自己増殖型の「レプリコンワクチン」について、molbio08氏のツイートを紹介しました。

 ツイートには、「細胞内で大量に合成されたRNAはエクソソームに封入されて細胞外に放出されます。放出されたエクソソームは他の細胞と融合し、融合した細胞にmRNAなどの内包物を放出します。…エクソソームが細胞から細胞へと伝播し、伝播した先の細胞で自己複製するというのはウイルスそのものとほとんど同じです。」と書かれていました。

 要するに、レプリコンワクチンの接種者からのシェディングによって、ワクチンが伝播するので、「こうなると原理的に非接種者は絶滅してしまいます。」という事態になるわけです。

 井上正康氏は、“岸田が経産省の予算を使って、20社以上の国内企業を始めとする、大学を含む組織に対して補助金を出すことによって、日本がメッセンジャーRNA産生の世界のトップランナーになるということを後押ししているわけですが、これは将来的には世界に薬害を輸出する国家として、非常に不名誉な立場に日本人がなるだろうと言うことを意味しております(4分46秒)”と話しています。

 このままでは、“来年あたり市場に投入され「日本国で、日本人で、壮大な人体実験」が行われる”ことになります。しかし、10月1日の記事で見たように、「XBB対応コロナワクチンを求めて、今日近所の眼科に大行列が!!」という日本の現状では、金融崩壊でも起きない限り回避は難しそうです。

 昨日の記事で、ディーゲル.comの2017年の予測によれば、“西側諸国の多くで、2025年には人口が激減する”ということでした。最後のツイートによると、日本の人口は18.5%減少するという予測のようです。これはワクチンのみで達成可能な数字のように感じます。

(竹下雅敏)

岸田首相がビルゲイツから表彰されたワケ。自己増殖型レプリコンワクチン製造拠点第二弾、久留米リサーチパークから警告!

Twitter

まいこめんと

このまま行くと来年の日本は人類淘汰という正念場を向かえることになります。

これまではワクチンを打ちたくない人は未接種と言う手段でm-RNAの影響を回避出来て
いましたが、レプリコンワクチン登場でそれも通用しなくなると言うことです。

敵もさるものです。

未接種者が少なからず存在するからまとめて接種者に近い状態にしてしまう方法を考え
出したのですからね。

そう言って感心していても始まりません。
何らかの回避策があるはずです。

今、それに対して有効な方法はありませんが、イベルメクチンの効果に期待するしか
ないようです。それでも万全とは言えません。

残された方法は人類の思念波動によるDNAを元に戻す力です。
私たちのDNA日々変化していて、思念波動によっても変わるようです。
そのため、元に戻そうという強い意識があれば可能かもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました