破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:リアルにイメージしてみれば・・・」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:リアルにイメージしてみれば・・・」

今日の破・常識!

自分のこととしてイメージしてみてください。

リアルにイメージしてみれば

どうしたいか決めることができます。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「リアルにイメージしてみれば」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

イメージしてください。

自分のこととしてイメージしてみてください。

リアルにイメージしてみれば

どうしたいか決めることができます。

自分のこととして、次は自分がこういう環境に置かれると

しっかりとイメージ出来れば選ぶことが出来ます。

すべてはあなたの選択なのです。

あなたが選択することで、あなたの環境は変わるのです。

そのまま管理社会を選択していくと

次から次へと管理は強くなっていきます。

いまは学校だけかもしれませんが

学校で慣らされた子ども達が社会に出ていけば

管理されることが当たり前になっていきます。

会社も同じように 腕輪をして

集中して仕事をしているかどうかのデーターが

管理職に送られるのです。

管理職もまた同じです。

管理職もまた、その上の管理職に管理されるのです。

仕事も自分のペースで出来なくなります。

ボ~っとアイディアが降りてくるのを

待つなどできません。

そうなるとアイディアは湧いてこないのです。

そして、管理されている人たちに

アイディアはいらないのです。

管理されている人たちは

命令されたことだけしていればいいのです。

管理されている人に工夫などされては困るのです。

考えられては困るのです。

単純な作業、決められた範囲の中だけの作業を

工場のラインのように淡々と進めてくれればいいのです。

それではやる気が起きません。

仕事が楽しくなくなります。

ただ決められたことだけを

何も考えずにするというのは

人にとって苦痛になって来るのです。

だからといって違うことを考えていると

腕輪から集中力の低下として

管理職に知らされ叱責を受けるのです。

何の目的もなく、穴を掘らされ、それをまた埋める

埋めたらまたそこに穴を掘らせる

そしてまた埋めるという作業を繰り返させる

という拷問もあったのです。

その作業をずっと続けていると

精神的に参ってしまうのです。

その作業だけでも辛いのに

その上、集中力まで管理されるのです。

少しイメージしてください。

大人のあなた、いまのあなたの思考で

もう一度学校に行ってみてください。

全く興味のない授業を朝から晩までずっと

決められたカリキュラムで受けなければいけないのです。

ずっとイヤでも座ってつまらない授業を

受けなければいけないのです。

トイレにも自由にいけません。

お腹が空いても何も食べられないのです。

反対にお腹が空いていなくても

ムリにでも食べなければいけないのです。

途中で帰ることもできません。

気を抜く時間は決められた短い休み時間だけ。

そして、授業中もしっかり集中しているか

監視されます。

それが、毎日続くのです。

あなたはどう感じますか?

それが、大人になっても続くのです。

自由な時間もなく、自由に考えることも

できないのです。

自由に話もできないのです。

ずっと行動を監視され、行動だけではなく

頭の中まで覗かれるのです。

そして、ちょっとでも支配者の

気に入らない思考をする人は排除されます。

もっといろいろな制限もかけられますが

今回はいまお話したことだけでいいので

ちょっと自分のこととしてイメージしてみてください。

自分の環境が本当にそうなったら・・

とイメージしてみてください。

そして、イメージしたことがイヤだと思うならば

そうならないようにどうしたらいいかを

考えることができるのです。

そのイメージであなたは次を決めることが出来ます。

もちろん、その環境がいいと思えば

自分の意思でその環境のパラレルを

選択することもできます。

イメージすることでパラレルを自分で決めることが

できるのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

私が子どもの頃の小学校ではトイレは授業中申し出ればいつでも行けましたが、今は
休憩時間にしか行けないようですね。

人の生理状況まで管理されるなんてたまったもんじゃないと思います。

授業も型通りに進められていくだけで面白くもなんともないので、私はほとんど
授業を聞いているようで聞いてない状態だったので成績は超悪かったです。
そもそも学校へ行って勉強って何なの?と思っていて全然興味が持てなかった
からですね。

通信簿には毎学期1と2のオンパレードでさぞかし親は嘆いていたんでしょう。
そのうち学校に親が呼ばれることがあり、その後から親父の家庭での猛特訓が
始まりました。
手書きの五十音表を貼りだして暗唱させられました。
おかげで五十音はすらすら出てくるようになり今でも役立っています。
毎日授業のようなことを親父がしてくれました。
それで大夫わかるようになりましたが、今度は教えてもらうことが癖になり
分からなければ教えてもらう姿勢が身に着いて自分で調べて考えるという
ことをしなくなりました。
これが後々のことに大きな影響を与えてしまったんですね。
それでも、中学校に入る前は新しい学校に行くという期待感もあって
授業前に予習をすることを習慣づけました。
おかげで成績はうなぎ上りで中学校ではカンニングしていると先生に言われた
くらいでしたが、2学期も成績が良かったので先生もやっと認めてくれました。

だから、自分の意思で勉強に取り組むというのはとても良いことです。
惰性で勉強していてはいろんなことが身に着きません。
しかし、どの教科もそうですが暗記さえすればいい点がもらえてしまうので
思考力を育てるという点から見れば最悪ですね。

いかに先生の教えたことを覚えているかでテストの成績が決まりそれで
頭の中身が評価されるので本当に頭が良いとは言えません。

自分で調べて考えて自分で判断することが重要なのです。

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