破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:本当にそうなのか?」

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疑問を持つ アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:本当にそうなのか?」

今日の破・常識!

それを冷静に違う角度からみることができれば

本当にそうなのか?と考えることができるのです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「本当にそうなのか?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

もっとやってもらってください。

もっと無茶なことをしてもらってください。

彼らが無茶をすればするほど

疑問を持つ人が増えてきます。

疑問を持つことさえ出来れば

考えることができるようになります。

学校などで権力者には従うように

徹底的に教育されてきましたが

それに対して疑問を持つことができるようになります。

権力者、政府、国、偉い人・・

あなた達がこの人だけは大丈夫

人々のことを本気で考えてくれていると

信頼しきっていた人たちに対して

不信感を持つことができるようになります。

疑うことは悪いことではありません。

疑うというのではなく

冷静にいろいろな角度からみることができる

ということです。

一方向から、絶対に自分たちに対して

悪いことはしないと思い込んでいると

何も考えることが出来ません。

自分で考えて判断することが出来ません。

でも、それを冷静に違う角度からみることができれば

本当にそうなのか?と考えることができるのです。

しっかりと自分で考えた上で

彼らを信じようと思うならば

それはそれでいいのです。

自主的に決めたことですので

何があっても核は変わりません。

ブレることがなく、どんなことが起きても

納得できます。

でも、何も考えずにいると、ちょっとした事でも

ブレてしまいます。ちょっとしたことでも

右往左往してしまうことになります。

自分で考えることで核ができるのです。

核が出来れば、人のことは気にならなくなります。

自分が信じていることを実践すればいいだけだ

と思うことができるのです。

人は人、それぞれの意見があってもいい・・

と思えることができるので

争いを起こすこともなくなります。

そして、合わないと思う環境からは

そっと離れることができるのです。

あなた達が伝えられている情報は

彼らが操作したものばかりです。

それをもとに考えても、彼らの誘導する方向にしか

いく事はできないのです。

でも、いま、彼らはもう隠そうともしていません。

自分たちが無茶苦茶なことをしていることも

十分承知しています。

でも、それでも人々の意見など顧みず

ムリにでも押し通せば何とかなると思っているのです。

人々もそれが分かってきました。

信頼していたものが、信頼できるものであるかどうか

考えはじめてきたのです。

それは彼らにとって一番怖いことなのです。

だから、急ぎます。

でも、それが仇となってもっと人々の気持ちは

彼らから離れます。

彼らの求める社会から離れたいと

思う人が増えてきます。

もっとやってもらってください。

そして、もっと疑問を持ってください。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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