世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:賞味期限切れ?みんな飽き性?」

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バラバラに散る 戦争

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:賞味期限切れ?みんな飽き性?」

ミナミAアシュタールRadio513

「怖れがピラミッド型社会の基礎なのです」

vol.1047 「自分で事実を確かめる」
vol.1048 「怖れがピラミッド型社会の基礎なのです」

「ウクとロ」の戦の話題が減って今度は中東?移り気なの?

ウクとロの戦さの話、前ほど出なくなって
 
ますねぇ~・・どうなってるんだろう?
 
まだ続いているらしいけど、日本では
 
ほとんど話題にはなってないみたいですね^^
 
あんなにウク、ウクって騒いでたのに・・
 
賞味期限切れ? みんな飽き性?
 
 
そして、今度は中東の紛争?
 
でもね、それも、またかぁ~的なエネルギーに
 
なってますよねぇ~^0^
 
まぁ、あの地域は昔からの紛争地帯で、
 
何かあるとちょいちょいやってるところだから、
 
こう言っちゃなんだけど、目新しい事件でもないし、
 
そんなに人々の関心は引かないか・・
 
 
という事で、アシュタールからのメッセージを
 
お伝えしますね^^

「賞味期限切れ?みんな飽き性?」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
手品のタネがバレてきているのです。
 
紛争がどのような目的で起こされているのか
 
人々が分かって来ているのです。
 
 
紛争、戦争がお金のために支配者が意図して起こして
 
いるという事が人々に分かって来ているのです。
 
そして、支配者たちは同じような地域ばかり使います。
 
支配者たちがわざと紛争のネタのためにおいてある
 
場所だという事も分かってしまっているのです。
 
 
目新しい場所だとまだ使えるのですが、そんなに
 
都合よく目新しい場所に紛争を起こすことは出来ません。
 
だから、なかなか火がつかないのです。
 
人々を興奮させ、煽動しようと思っても出来ないのです。
 
瞬間的に火がついたように見えても、ちょっと時間が
 
経つと飽きられてしまい、火はどんどん下火になって
 
行ってしまうのです。
 
だから、彼らも困っています。
 
もっとどこかに火をつけなければと思えば思う程
 
人々の関心は離れていってしまいます。
 
 
そういう状態になっているのです。
 
煽ろうとすればするほど、人々は冷静になっていきます。
 
何度も同じ手を使い過ぎたのです。
 
 
日本でもあんなに政府やマスコミが煽動していた
 
マイナカードも下火になっています。
 
人々の関心が離れてしまったのです。
 
現場の人たちも離れてしまっています。
 
だから、マスコミも煽りようがなくなり、報道もしなく
 
なって来ているのです。
 
報道しなければ、人々の関心はもっと離れていきます。
 
そう言えばそんな事を言ってましたね・・ということに
 
なってしまうのです。
 
 
人々の関心、人々の興味がなくなり、人々がそこに
 
エネルギーを流さなくなったら、どんなに煽ろうと、
 
脅そうと彼らには何も出来ないのです。
 
もっと怖がれと言っても、人々がそれに共振しなければ
 
彼らは何も出来ず、なす術もなくただ立ちすくすしか
 
ないのです。
 
 
戦さも同じです。
 
国家間、民族間の憎悪の気持ちをどれだけ煽ろうと
 
彼らが意図している戦さの本質、目的を知ってしまうと
 
憎悪の気持ちなど起きないのです。
 
そのような気もちが人々の間に起きなければ、どんなに
 
彼らが杖を振ろうと誰も動きません。
 
知らん顔されるだけです。
 
 
知らん顔されるということは、彼らから人々がそっと
 
去っていくという事です。
 
それは彼らにとって恐怖なのです。
 
 
だから彼らは人々が離れて行かないように、次から次へと
 
火をつけようとします。
 
それがまた人々が彼らから離れていく要素になるという
 
事に気がついていますが、でも、彼らはそれしか出来ない
 
のです。
 
 
彼らができるのは、恐怖をまき散らし、その恐怖で人々を
 
従わすだけなのです。
 
だから、人々が怖れなくなったら彼らには打つ手がないのです。
 
彼らは困っています。
 
 
だからといって、何もする必要はありません。
 
何もしない事が、もっと彼らから支配のパワーを失くす
 
事になります。
 
 
いま彼らがしようとしていること、彼らの目的を知って
 
ください。
 
そして、知らん顔してください。
 
彼らの目的、やり方を知ると怒りが出ると思いますが、
 
その怒りのエネルギーのパワーを彼らから離れる方向へ
 
向けてください。
 
知らん顔しながら、そっと離れてください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

まいこめんと

中東でのイスラエルのガザ地区への攻撃が限度を超えています。

病院や難民キャンプへの軍事攻撃、そして今日は救急車両への直接攻撃です。

日増しに増える死者もイスラエルは1400人のままですがガザ地区のパレスチナの

死者は連日増え続け1万人になろうとしています。

ネタニヤフ首相は戦争の正当性を主張し停戦に応じようとはしません。

それに対する世界中の反発が起きていてイスラエルは今後自国の基盤を失うことに

なるでしょう。

しかし、そうした報道にも世界はそのからくりに次第に気付いていきます。

そうなるとどこで戦争を起こそうと意味がなくなります。

戦争で死者が増えることはとても悲惨なことであり悲しむべきことですが

この世界が創造された現実であることを考えれば亡くなられた方々がすんなりと

無限の存在の海に戻られることを祈らずにいられません。

中には魂がさまよい元の世界に戻れない個性もあるからです。

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