破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エネルギーを切る具体的な方法

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:エネルギーを切る具体的な方法

今日の破・常識!

気持ちが冷める・・と言えば

お分かりいただけるでしょうか?

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「エネルギーを切る具体的な方法」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

気持ちが冷める・・と言えば

お分かりいただけるでしょうか?

例えば、恋愛関係のお別れの時のような感じです。

はっきりとどうしてもここがダメ

受け入れることができないと思わない時は

この人とずっと付き合う事はできないと思っていても

何かとグズグズとお付き合いしてしまいます。

いままでの情が残っていますので

きっぱりとお別れするエネルギーがありません。

何となく、もうダメだなと思いながらも

いままでお付き合いしていた時の楽しかったことや

嬉しかった思い出がまだ残っていて

なかなかお別れしようと思えない状態です。

違う、違うと思いながらも

ズルズルとお付き合いが続いていく感じです。

その人との一緒の将来が考えられない

その人とずっとこのままいても

幸せにはなれないと思うのですが

なかなかお別れするきっかけがなくて

どうしたらいいか分からないという感じです。

でも、その方があなた以外の人とも

お付き合いしているとわかったらどうでしょうか?

もし、お付き合いしている人が

あなたに嘘ばかりついていたことが

分かったらどうでしょうか?

嘘をついてあなたからたくさんお金を

持っていっていたことが分かったらどうでしょうか?

最初は腹が立ってその人を糾弾しようと思いますが

そのお相手がのらりくらりまだ嘘を突き通そうと

してきたらどうですか?

もう呆れてしまうということになると思います。

もうどうでもいいと思えるようになると思います。

そして、もう関わるのはやめようと思えるのです。

これ以上その人と関っていても辛いだけ

苦しいだけだからときっぱりと縁を切る

方向に進むことが出来ます。

その人に背を向け、違う方向へ歩き出すことが出来ます。

そうすれば、その人ときっぱりエネルギーを

切ることが出来るのです。

腹が立つこともなく、その人への未練もなく

その人の今後も関心がなくなります。

それがどんな感情も思考も流さないということです。

どんなに魅力的な方であっても

呆れてしまうと何も魅力は感じなくなります。

その方に何も感じなくなるから

エネルギーは切れるのです。

もうその人に対して辟易するのです。

考えるのもイヤだという感じです。

エネルギーが切れると

現実には入って来なくなります。

そのためには真実を知る必要があるのです。

他の人とお付き合いしているのに

自分にも良い顔をする。

嘘ばかりついて自分を騙していることが分かる。

などの真実を知ることができれば

もう本気でイヤだとその人の顔を見るのもイヤだ

と思うことが出来ます。

きっぱりとお付き合いをやめることが出来るのです。

腹が立ちますが、それを伝えるのも

イヤだと思えるのです。

その状態になってください。

何か抗議しようとか思うのは

まだ期待しているからです。

まだ自分の事を思ってくれているのではないか

と期待してしまっているからです。

未練があるからです。

でも、お相手はあなたを大切に思ってはいません。

そのまま嘘をついてあなたを自分の思い通りに

コントロールしようとしているのです。

それを知れば、本気でエネルギーを

切ることが出来ます。

二度と関わりたくないと思えるのです。

でも、政府や国は違いますと思うかもしれませんが

政府の偉い人たち、権力者は

あなた達がエネルギーを流さなければ

権力は無くなるのです。

あなた達がエネルギーを流しているから

求心力が起き権力が生まれるのです。

人々が離れていけば権力は失われます。

人々が知らん顔していれば、権力者が何をいっても

どう脅しても何もできないのです。

権力を怖がり従ってしまうから

彼らは権力を持つことができるのです。

人々が彼らに背を向ければ

彼らは手も足もでないのです。

きっぱりとエネルギーラインを

切ることができるのです。

そして、相手がどんなに

対立的なエネルギーを出してきても

あなたの気持ちが冷めていれば

何も感じなくなります。

ふ~んという気持ちで

静観することができるようになります。

対立のエネルギーに対立で返さなければ

対立のエネルギーは消えてしまうのです。

対立するとエネルギーの壁が出来るので

対立のエネルギーが効果を持つことができるのです。

糠に釘、暖簾に腕押しという諺がありますが

その通りです。

対立に対して、対立のエネルギーの

壁を作らなければ

対立のエネルギーはどこにも当たることが出来ず

消えてしまいます。

支配者がしていることを知ってください。

真実を知ることができれば

呆れて何も言えなくなります。

もう本気で離れようと思うことができます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

先日のWHOのパンデミック条約とIHR法案を日本政府が受け入れることを決めているらしい
ということを書きました。

そして、こうしたWHOの動きに反対している人のことも書きました。

しかし、その期限が今年の11月30日なので残された時間があまりにも少なく(それが彼らの

作戦であり計画だったと思います)反対するにもどうにもならない状態です。

国民の世論を喚起し盛り上げるには時間がなさすぎるのです。

そのため、このまま行けば来年の今頃には導入され、政府の強引な政策がまかり通っている

可能性が高いと思います。

そうなった場合どうすればいいのでしょうか?

ひとつの方法は彼らが何を言ってきても従わないことです。

効力が及ばない地域に住むと言うことも考えられますが、それは次善の策であり、この日本

全く効力の及ばない地域は存在しません。

ならば、無視することです。

そういう事実はないものとして考えることです。

そうすることで彼らとのエネルギーラインが切れ自分が望んでいる世界を創造できます。

今のところ私が言えるのはそれしかありません。

後は皆さんがそれぞれ知恵を絞って方法を考えていただけるようにお願いします。



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