レプリコン型ワクチン接種が未接種者の消滅を招く日本の暗黒な未来

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レプリコン型ワクチン コロナワクチン

レプリコン型ワクチン接種が未接種者の消滅を招く日本の暗黒な未来

レプリコンワクチン普及により「未接種者が消滅する」メカニズム

mRNAワクチンと自己増殖型レプリコンワクチンの暴走 井上正康先生

ファイザー社やモデルナ社の新型コロナワクチンには本質的欠陥があり、世界中で深刻な薬害を誘起している。筋肉内投与されたワクチンの大半は総リンパ管を介して速かに血中に取り込まれ、 長時間循環しながら全身の臓器に取り込まれる。 異物処理臓器の肝臓や脾臓が特に多く取り込むが、次いで骨髄、卵巣、副腎、精巣上体の順となっている。

細胞内スパイクが血中に入ると血管壁のACE 2 受容体に結合して内皮細胞が障害され、全身で血栓を生じる。スパイクが大量産生されると巨大な白色血栓が生じて血液循環を障害し、これが脳や心臓で起こると致命的となる。体内で病原体のスパイクを産生する細胞は 免疫の攻撃対象となり、様々な臓器や細胞で自己免疫病態が誘起される 

河野太郎元ワクチン担当大臣が『米国で数億回も接種されたワクチンで 1人も死んでおらず、不妊や流産が起こるとの情報 はデマである』とテレビで国民をミスリードし、 コビナビと称する藪医者や御用学者がその誤情報を更に拡散した。その結果、日本人の 8 割以上がmRNAワクチンを頻回接種され、接種率や感染率で世界一となり一人負け状態である。

実は最近、mRNAワクチンに大量のプラスミド DNAが混入している事が判明(Kevin McKernan) し、これが米国のUSCやEUの複数研究機関で確認された。ワクチンにDNAが混入した原因は「塩基ウラシルをメチル化して難分解性にした事により、mRNAが鋳型DNAと強く結合してDNA分解酵素を阻害した為」である。

mRNAワクチンに混入したDNAは接種者の遺伝子を組み換えて様々な代謝病態を誘起しうるこの様な根本的欠陥が判明した場合、国は接種を即時に中止して緊急解析する義務がある。しかし、同調圧を用いて国民の大半に接種させた政府や厚労省は、今更『mRNA ワクチンが猛毒だった』などとは口が裂けても言えない。

この様な思考停止状態で接種を続ける集 団ヒステリー状態は78年前の敗戦時と酷似しており、日本は 2 度目の深刻な敗戦国家になりつつある。 9 月から接種予定のmRNAワクチンはオミクロン株XBB対応型 1 価ワクチンである。試験管内実験では「オミクロン株の細胞毒性は武漢型株よりも強い事」が判明しており、XBB対応型は従来型のmRNAワクチン以上に深刻な被害を出す可能性が高い。

日本政府の棄民政策により、経済産業省が20社近い企業や大学に補助金を出して 『mRNAワクチンの巨大製造拠点』を創らせつつある。津波で無人地帯と化した福島の南相馬市に誕生したmRNAワクチン工場は今年からフル稼働 する。

根本的失敗作であるmRNAワクチンが深刻な薬害を起す事が周知されている国々では、mRNAワクチンビジネスは既に終っている。この為に米国製薬企業は、『自己増殖型レプリコンワクチン』 と称する次世代型ワクチンを日本国内で製造し、 日本人で世界初の『治験と称する人体実験』を行う予定である。

今回のレプリコンワクチンは「スパイクの受容体結合部位(RBD)とRNA合成酵素の融合遺伝子商品」である。細胞内で自己増殖するmRNAは、微量の遺伝子で大量のスパイクを産生して免疫系を刺激する事が期待されている。このレプリコンワクチンには、オミクロン株のスパイクのRBD部位とインフルエンザのスパイク蛋白ヘムアグルチニンの膜結合部位の融合遺伝子が用 いられる予定である。しかし、多数の正荷電アミノ酸で置換されたオミクロン株のACE 2 結合力や細胞毒性がデルタ株以上に強く、これが体内で産生されると武漢型ワクチン以上に深刻な薬害を誘起する可能性がある。

ヒトの体内では小さなRNAを含む『エクソゾーム』と呼ばれる膜小胞が血中に分泌されて37兆個の多細胞社会を維持している。レプリコンワクチンは自己増殖型遺伝情報を伝達して増幅するナノ粒子であり、これに由来するエクソゾームは、 呼気、母乳、唾液、精液、汗などから体外に排泄されうる。

mRNAワクチンの接種者から非接種者が様々な影響を受ける『シェディング』と呼ばれる現象が知られている。レプリコンワクチンは 『シェディングを介して感染拡大する最小単位の人工ウイルス』と考えられ、天然のウイルスと同様に突然変異で野生化する可能性もある。日本はメディアも医学会もマトモに機能していない情報鎖国状態であるが、「オミクロン型DNA混入ワクチンもレプリコンワクチンも接種してはならない事」を私の研究者生命を賭けて国民にお伝えしたい。

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