破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:指導者ではなく支配者です」

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増税 政治・経済

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:指導者ではなく支配者です」

今日の破・常識!

指導者ではなく、人々を支配している支配者なのです。

支配者は被支配者の幸せなどまったく考えません。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「指導者ではなく支配者です」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

もうお分かりだと思います。

政府、国がどういうものかが

はっきりと目に見えてきました。

彼らはもう隠そうともしていません。

人々が何を言おうと突き進むと固く決めているのです。

これはいまに始まったことではありません。

ずっとそうです。

でも、いまは隠す事さえも面倒だとばかりに

大ぴらにやっています。

何度もお伝えしますが、太古から指導者と言われる

支配者たちは人々のことなど微塵も考えていません。

人々の暮らしのことなど、彼らには関係ないのです。

人々を豊かにしようなどとはまったく考えていません。

反対にいかに搾取するかしか興味がないのです。

最近はもっと人々を貧しくしようとしています。

貧しくすれば、日々の暮らしのことだけしか考えなくなり

彼らが何をしようとしているかまで

考えが至らなくなります。

そして、苦しくてたまらない時に

少しだけ手を差し伸べる振りをすれば

人々は簡単に彼らを信じてしまうようになるのです。

そのために彼らはいろいろな計画を立てています。

人々を恐怖に陥らせればいいのです。

病原菌で脅し、火事を起こし、地震で怖がらせ、

台風などの気象で不安にさせ

戦争が起きそうだと思わせ

食料やガソリンなどのエネルギーを閉めます。

マッチポンプなのです。

彼らが起こし、そして、解決してあげるから

自分たちに従いなさいと持ちかけるのです。

それが世界統一政府への道なのです。

もう露骨にその手を使っています。

それはちょっと勇気をもってみてみると

すぐにお分かりになると思います。

矛盾したおかしなことばかりをしているのは

お分かりになると思います。

まずそれを理解してください。

彼ら支配者たちは自分たちの利益になる事しか

考えていないのです。

人々のことなどまるで考えていません。

それがしっかりと腑に落ちないと

また同じ手に乗ってしまうことになります。

手口(戦争、食糧難、気象、病気、金融など)は

違っても彼らが目指しているところは同じです。

それらを使って人々を怖がらせ、従わせ

独裁的な世界統一政府を創ることが彼らの目的なのです。

これが分からなければ離れることは出来ません。

まだ何とかなる、誰かが何とかしてくれると

期待していると何度も同じことになります。

根本的な事が理解出来なければ

解決策は出てこないのです。

根本的なこと・・・

それは政府や国や政治家や官僚と呼ばれる

指導者的な立場の人たちは支配者であるという事です。

人々を導いてくれる、人々を幸せにしてくれるはずの

指導者ではなく、人々を支配している支配者なのです。

支配者は被支配者の幸せなどまったく考えません。

支配者はいかに人々を支配するかしか

考えていないのです。

指導者ではなく、支配者であるということを

理解して下さい。

あなた達を支配し、コントロールし

搾取している存在なのです。

根本を理解してください。

従っていればどうなるか分かります。

それが本当に理解できれば

従うという選択はなくなります。

あなたは彼らに支配されているということを

目をそらさずしっかりと理解してください。

事実を知る事です。

支配から逃れるにはそれしかありません。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

まいこめんと

少子化対策の政策として子供世帯に補助金を配る。

そのためには増税が必要と訴え、それが国民の反発を招いたために何とかして財源を確保
しようとして医療費助成制度という名目で国民からお金を取ろうとしてます。
そして、その次は子供世帯の扶養控除を減らすという愚策まで持ち出しました。

こうなると、飴を与えてムチを振るうのと同じことです。
結果としてムチの方が勝ると言うことです。

補助金をもらってもそれ以上の税金を取られるのでは何の意味があるでしょうか?

今、日本の税制度は徐々に国民からお金をむしり取る方向に流れています。
注意が必要です。

このままこの社会にいても不幸になるだけです。
離れることにしましょう。

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