日本人絶滅へ② レプリコンワクチンの仕組み詳細

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レプリコンワクチン コロナワクチン

日本人絶滅へ② レプリコンワクチンの仕組み詳細

レプリコンワクチン接種が始まった場合、何がどうなるかは全く予測がつかない。人類の中でも日本人がターゲットになっていることから日本人が日本人でなくなる可能性がある。

さて、その名も、アリの巣コロリンワクチン。

じゃなかったレプリコンワクチン。

日本が世界のどこもやってないのに承認しちまった。
もう日本人絶滅だーー

と先日、アタフタしつつ書いたのですが。

それにしても不思議に思うのです。

もしレプリコンワクチンが流行ったら
支配者層の皆様だって危ないですよね。

例えば、どんなにAIが発達したって、やっぱり下僕に人間を使うでしょう。

下僕からうつったらどうすんだ?

自分とこのお屋敷で雇えなくなりますよね。

毒を振り撒くものは、解毒手段を確保してからやる。

その法則から言うと、奴らは解毒手段を持ってる?

うーん。
それか、あの2062年から来た未来人さんの予言がありますたよね。

なぜか単なる未来人ネタで広告ストップになったあれ。

なんで? 昨日の未来人ネタに広告止めると連絡が来ました 

2023年9月15日

なんで未来人ネタがダメなの?
単なるネットの世迷い事なのにぃぃ。

ワタスは書いてはいけないことを書いたのか。

それは、2024年に日本に大問題が発生する。
そのため移民が増えない。

その記述かもしれない。

それってもしかして。。

レプリコンワクチンの被害が明るみになり移民が逃げ出す。

と言うより、世界中が大騒ぎになって日本人渡航は全面禁止。

日本人からうつるぅぅ〜〜

もちろん日本行きも全面禁止。

日本は強制鎖国される事態になる。

つまり支配者層はそこまで視野に入れてレプリコンワクチンを流行らせたのか。

((((;゚Д゚)))))))ガクブル

とかなんとか。
はい。
以上、完全ワタスの妄想です。

さて、以下、とっても力作なので貼っときます。

めっちゃ重要ですね。

レプリコンワクチンの仕組みを分かりやすく説明してます。

なるほど〜

本来、mRNAは壊れやすいもの。

だったら壊れる前に増やせばいいやん!
という発想で作ったのがレプリコンワクチン。

本来、人間の体の中では、

DNA→DNAのコピーは可能。
DNA→RNAのコピーももちろん可能。

でも、

RNA→RNAのコピーはできない。

だからRNAウイルスなるものを使ってコピーする。

だからレプリコンワクチンはウイルスみたいなもんなんだ。

で、問題は、
RNA → RNAのコピーをしてる最中、

どんな変化をするか分からない。

実は、これは人工的突然変異を作る実験をしてるようなもんだ。

体の中に人工ウイルスが入って増殖する間にどんな変異が起きるかわからない。

人工進化の実験をやるのであれば、
普通は、培養細胞を使ったり動物実験したりするでしょーーー

まさかそのヒトの本体で実験開始するなんて信じらんない。

というお話です。

長いですが、こちらの録音を聞きながら読むとかなり分かりやすい。

これは文字起こしされたものです。

以下、ぜひ読んでみて下さい。

あなたの身体は食べ物で創られているさんより

レプリコンワクチンで危惧されること

新しいmRNAワクチンが

開発されたという事です。

日本ではその名前が、『レプリコンワクチン』

と呼んでいます。この呼び方(名前)は、

日本だけのようです。

英語ではSelf-amplifying RNA

自己増殖型mRNA

ということで、聞いただけで、

恐怖を感じる名前です。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7911542/

このワクチンを承認して、使用許可したのは、

この日本が初めてなんです!

まずは、荒川先生から注意点を、

お伺いしたいと思います。

13:50~

荒川:

余談ですが、日本語のワクチンは、

可愛い響きですが、英語では

VACCHINE(ヴァクチン)で、怖いイメージ。


だから、日本人はワクチンに対して

抵抗感があまりないのかな?

14:50~

荒川先生:

ファイザーやモデルナの

コロナワクチンは、

シュードウリジンメッセンジャーRNA

を使っています。


本来の細胞内のmRNAは、

壊れやすいものなんですよ。

壊れやすいものなら、

壊れないようにすればよい

というのが、

シュードウリジン化mRNA

発想であり、手法であるんです。

別の手法として、

mRNAが壊れやすいのであれば、

増やせば良いんじゃないか?

というのが、

レプリコンワクチンの手法です。

このレプリコンワクチンだと

RNAの中に、

抗原遺伝子に加えて、

RNAを増やす為の酵素も入っている。


正確には、酵素複合体で、

4つのタンパクの複合体なんですが、

それが、レプリカする酵素

複製酵素という意味です。

基本的な生物学的な話をすると、

分子生物学的な基本の概念、

セントラルドグマというのが、

あるんです。

細胞を持っている生物は

バクテリアでも、

昆虫でも動物でも、

植物でもヒトでも、

DNAがゲノムなんです。

 

セントラルドグマだったら、

DNAからDNAが作れる。

RNAは、DNAから作る。

タンパクは、RNAの情報を使う

ということで、RNAからは、
RNAは、作れないんですよ!

しかし、このセントラルドグマに

例外がある事が、分かってきました。

それが、ウイルスであり、

ウイルスの中に、RNAのゲノムを

持つヤツがあるんですよ!

セントラルドグマ(の概念)だったら、

RNAから、RNAを作れないから、

一体どうなっているのか?

RNAウイルスのひとつのタイプは

「レトロウイルス」

と呼ばれるタイプです。

これを英語で、表すと、

retroviruses

日本語にすると、

「逆転写酵素を持つ癌ウイルス」

名前の略語なんです。


このタイプのRNAウイルスは、

RNAをDNAに逆転写して、

逆転写したDNAを

ホスト(宿主)のゲノムに

取り込ませるんですよ。

そこから転写してRNAを作る。

しかも、これは、動物には

よくあるタイプの癌ウイルスで、

ゲノムをいじるわ、

癌にさせるは、

ろくでもない理屈なんです。

 

もうひとつのタイプは、RNAから、
直接RNAを作れる

RNAウイルスなんです。

 

実はこのようなRNAウイルス

というのは、

結構ありふれたウイルスで、

身の回りにある

インフルエンザウイルスが、

RNAウイルスなんですよ。

コロナウイルスも

RNAウイルスです。

このようなウイルスは細胞がもともと

持ってないような酵素を持っている。

これが、先ほどお話した、

RNA依存性RNAレプリカーゼ

なんです。

そうです。これが、
RNAからRNAを複製させる酵素

なんです。

 

レプリコンワクチンに

使われているのは、

αウイルスと呼ばれる

ウイルスのグループの

ベネズエラウマ脳炎ウイルス(VEEV)

というウイルスです。

https://medical.jiji.com/medical/023-1010-01

(中略)

ウイルスの殻の遺伝子を取り除いて、

抗原遺伝子に入れたのが、

レプリコンワクチン。

自己増殖型メッセンジャーRNAワクチン

なんです。

殻の遺伝子を取って、

他のに入れ替えたので、

構造は、割とウイルスのゲノムは

そのままで、

簡易型人工ウイルス

みたいなものなんです。

殻を持って、自由に外に行き来は、

できないんだけど、

細胞の中で複製したものが、

変わっていく段階で、

どうなるか分からない。

もうひとつ予備的な基礎知識として、

●何故?mRNAが不安定なのか?

必要な時に必要なだけ、

タンパクを作る為、わざとRNAは、

作った端から壊すような仕組み

に細胞を使っているんですよ。

例えば、僕等の身体だったら、

色々な臓器がある。

心臓、脳、皮膚、肝臓、腎臓、

胃、膵臓、目、

それらの細胞が違った働きを

持っているのは、

違ったタンパクを持っている

からなんですよ。

細胞毎に違ったタンパクを

持っているというのは、

細胞毎に違った遺伝子の

mRNAを作っている。

作った後は、壊さないと、

どれだけタンパクを

作り続けるか分からないから、

基本的にはmRNAは、

作った先からわざと壊すような

仕組みになっているんです。

ということで、

壊れないRNAとか、

増えるRNAというのは、

ヒト本来のmRNAとは、

似て非なるもの。

本来の人のmRNAと

違うものを、

体内に注入したら、

どうなるか

分からない

ということなんです!


ヒトだったら、ゲノムは、

23×2本染色体があって

3×10の9乗の文字列なんですよ。

 

複製する時に間違いが

起こる事があるので、

修正するような修復機構が

普通に僕等は、

使っているんです。

でも、RNAには、基本的には、

修復機構がないんですよ。

RNAウイルスの中で、

最低限の修復機構を

持っているものもあるんです。

複製の過程で、

間違った塩基を取りこんだと

気付いたらその1塩基だけ、

削って、更生するという

機能を持っている酵素も

あるんですけど、

コロナウイルスのRNA酵素はそれを、

持っているんですが、

アルファウイルスのレプリカには、

その更生機能が無い。

(中略)

RNAウイルスは特に、

間違いが起こりやすい。

(複製の過程で間違った塩基を

取り込みやすい)

基本的な事をお話しすると、

DNAでもRNAでも、

文字列は4種類なんです。

ウイルスの情報の解析は

デジタルで行っていますが、

問題は、

アナログで作っているんですよ。

小さな小さなナノスケールより、

もっと小さな部品を、

ひとつづつ繋げていく。

しかも、活性酸素分子が

あっただけで、壊れるような

分子で・・・・

アナログで、デジタルコピー

のようなことをするので、

複製する度にちょっとずつ、

間違うんですよ。


そうです。

このアルファウイルスのゲノムは、

しょっちゅう変わるんですよ。

しかも、質が悪い事に、

しょっちゅう間違う事を、

ウイルスの方でも分かっているから、

組み替えるのも早いんですよ。

例えば端っこの1個を

間違ったウイルスのゲノムが

あるとすると、

2つ壊れているんだけど、

工作が得意な人だったら、

ジャンク品を2つ買ってきて、

組み立てて、ちゃんと

動かせるようにする

じゃないですか?

変異率が高い。

組み換え率が高い。

という最悪のコンビで、

これは、人工進化の実験

をするのに、ちょうど良いんですよ!


 

変異種が出来て、しかも、

変異種が出来るのを、

促進する仕組みすら

持っている。


進化の過程は、基本原理は簡単で、

変異と選択なんですよ。

少しずつ変わっていく。

その中で、環境に適応したものが、

競争により勝って生き残る。

弱肉強食とは違いますが、

少しずつ競争に勝つ個体が後で

有利になり最終的に勝ち残るんです。

これは、

機能獲得実験

による、

人工進化と同じ事を

やっているんですよ!

選択は自然にかかるんですよ!

増やせ増やせ!という選択は、

デフォルトで入っているし、

それを免疫で排除しようとするが、

免疫に対抗して生き残ろうとする

選択圧も、かかるんです。

 

人工進化の実験をやるのであれば、

大概は、培養細胞を使ったり、

動物実験をしたりするのですが、

まさかそのヒトの本体で、

ヒトに感染しやすい

ようなものを、

人工進化するような

機能獲得実験をするとは、

倫理的に許可が

降りないような

ものを、

承認をして、

始めてしまった!

荒川:

それも、分からないんですよ。

免疫なり、身体の細胞内免疫なり、

その獲得免疫なりが働いて、

それが消えると、

レプリコンワクチンが、

身体の中から消える。

でも、その細胞内の免疫に

勝つような変異体が出来ると、

永遠と自己増殖が

続くかもしれない。

全員の中でそれが、起こるとは、

限らないけど、ある人の中では

起こるかも知れない。

変異なんてものは、

ランダムなんですよ。


そうなんですよ。

論文には書いてなかったけど、他の資料には、

レプリコンワクチンには、体温が高い状況では、

増えないような変異株を使っている。

体温が低い状況でしか増えないというものだと

いう話を聞いた事がありますが、

その中で、

体温が高い状況でも

増える変異株が

出来たのなら、

勝っちゃうんですよ。

 


今回のARCT154も、武漢型に近い

スパイク蛋白を使ってますから、

延々とスパイク蛋白を作ったら、

作っている細胞免疫系に攻撃されし、

血管毒性を持っているので、

全身の血管、脳や心臓、

生殖器も含めて、攻撃される。

そこのところは、

mRNAコロナワクチンと

同じなんです。

特殊な遺伝子の

書き換えは、

起こるのではないか

思っています。

 

(31:46~)

RNA同士の組み換えというのが、

起こるんですよ。

 

このワクチンのウイルスと

近い種類のウイルスに、

接種者がかかったら、

レプリコンワクチンと、

そのウイルスとの間で、

(遺伝子)組み換えが

起こるかも知れない。

(中略)

「DNA混入問題について」

今の時点では無いとは、

言い切れない。


いや、本当。

遺伝子的にも来年からグレートリセットとは。

とんでもない世界になりそうです。

本当にありがとうございますた。

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