コロナウイルスのパンデミックの20倍以上の死者をもたらす可能性がある「疾病X」はすでに存在している

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レプリコンワクチン ウイルス

コロナウイルスのパンデミックの20倍以上の死者をもたらす可能性がある「疾病X」はすでに存在している

このウイルスが流出するか、ばら撒かれれば非常に高い致死率になる。もしかしたら、それはレプリコンワクチンが誘因となるかもしれない。

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月12日の記事で、“未知の「疾病X」がコロナウイルスのパンデミックの20倍以上の死者をもたらす可能性があるという世界保健機関の新たな警告”を受け、ダボス会議の1月17日に行われるセッションは「疾病Xへの備え」だということでした。

 タマホイさんのツイートには、“世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1月5日、多くの国でコロナとインフルエンザが増加していることから、防護マスクの使用とワクチン接種を推奨した”ということです。

 “続きはこちらから”のAlzhackerさんのツイートによれば、「すでに疾病Xのワクチン施設がある。」らしい。ディスカッションの内容は「医療システムを今後の複数の課題に備えるためにどのような斬新な取り組みが必要なのか?」だというのです。

 要するに、新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、例えばアフリカの国の人々はほとんど打ちませんでしたが、今後はそういうことがないように、世界中の国にワクチンを供給し、全員に打たせるにはどうすれば良いかを話し合うわけですね。

 冒頭の動画をご覧ください。「先週、中国から実に懸念される研究結果が発表されました。

…感染したマウスの100%を殺す新しいウイルスを作り出した…研究室の細胞培養で進化したもので、ヒト化マウスを100%殺した。
…感染したヒトの大多数がウイルス性脳死を起こす可能性があると思う。私はこの研究は、人類の存亡に関わる脅威だと思う。…これが発見されたのは2017年なので、しばらく前のことになる。論文は2024年1月4日に発表された。
…危険なウイルスは肺と脳組織の両方から検出され、肺から高濃度のウイルスが検出されたということは、マウスがウイルスを呼気で吐き出していたということです。
…脳の損傷によって生物を死滅させるが、口や肺で増殖するため、感染が拡がる可能性もある。…悪い症状は5日目に現れたが、3日目、4日目はそれなりに元気で、他の人に感染させることができる。症状前拡散というやつだ。
…マウスに感染したウイルスがヒト化したACE受容体であったことを考えれば、ヒトに感染しても同じことが起こるだろう」と話しています。

 このウイルスが流出するか、ばら撒かれれば非常に高い致死率になるでしょう。コロナウイルスのパンデミックの20倍以上の死者をもたらす可能性がある「疾病X」はすでに存在しているということになります。

 櫻井ジャーナルの『米国がウクライナで研究していた生物兵器に合致する特徴を持つ薬剤を日本が承認』には、“​日本で「レプリコン・ワクチン(自己増幅型COVIDワクチン)」が11月28日に承認され​、その決定を​メーカーもその事実を発表​した。これは一種の人口ウイルスで、動物の種を超えて感染する可能性が指摘されている。「ワクチン」というタグがつけられているものの、実際は遺伝子導入剤。…ロシア軍のイゴール・キリロフ中将によると…アメリカはウクライナで「万能生物兵器」を研究していたことが判明した​という。

 万能兵器とは、敵の兵士だけでなく動物や農作物にもダメージを与えることができる兵器だという。そうした病原体を拡散させることでターゲット国を完全に破壊し、民間人、食糧安全保障、環境にも影響を与えることを目的としている。…レプリコン・ワクチンをWHOが言うところの「疾病X」だと考える人もいる”とあります。

 何というか、生き残るのが難しい世の中ですね。こんな世界で生き残りたいとは思わない、という人も出てくるでしょう。そういう人にテロドス(テドロスともいう)は、「ワクチンを打てば死んでも天国に行ける」と言うでしょうね。

(竹下雅敏)

Twitter

ツイートに再び「ワクチンを打ち始めたときに」とあるように、これまでもインフルエンザやコロナ、あるいは天然痘がそうでああったように、すべてワクチンにそのウイルスが仕込まれていました。これはアフリカ諸国でビル・ゲイツが感染予防と称しワクチンを打った後に多くのパンデミックが起きたことからも明らかです。したがって未知のウイルスXもレプリンコンワクチンの中に仕込まれていて、レプリコンワクチンを打った人やその接触者が急激に死亡するという事例が多発することになるだろうと思われます。(著者)
ディスカッションの内容はこうだ: 「未知の “疾病X “がコロナウィルスのパンデミックの20倍以上の死者をもたらす可能性があるという世界保健機関の新たな警告を受け、医療システムを今後の複数の課題に備えるためにどのような斬新な取り組みが必要なのか?」 パネルには、WHOのテドロス所長やアストラゼネカの会長など、注目の顔ぶれが揃う。 概念は 疾病Xの、 2018年に世界保健機関(WHO)によって採用された。 テドロス、アンソニー・ファウチ博士、優生主義者ウェルカム・トラストのジェレミー・ファーラー、そしてコビド・ヒステリー政策の最前線にいる多くの著名人が、長年にわたって疾患X仮説を推進することに関与してきた。 さて、普通の人々がこの狂気を否定するのは簡単だ。しかし、ダボス会議には強力でマニアックな頭脳が集まっていることを考えると、このようなイベントを取り巻く状況認識のレベルを維持する価値はある。 イベント201は、その完璧なタイミングで知られるようになった。このシミュレーションが行われたわずか数週間後、本格的なパンデミックヒステリーが発生した。

マイコメント

致死率と感染率は反比例するという言葉にあるように致死率の高いウイルスは感染者を拡大させる
ことはない。

しかし、これはワクチンの中に仕込まれていた場合は話が別です。致死率が高ければ感染者の死亡
が速いので多くの人と接触する機会が少なく感染は広がらないが、ワクチンに仕込まれていた場合
にはワクチン接種者とその接触者が感染の対象になり、ワクチン接種率が高ければ高いほど感染し
致死率もとんでもない数字になります。

だから、対策は政府やテレビが何を言おうとレプリコンワクチン(今年からはすべてこのワクチン
が使用されるだろう)は絶対に打たないことです。

もし、ワクチン接種者と接触する機会があった場合は二塩化酸素を引用し体内に侵入したウイルス
消去を行うしか方法がないだろうと思われます。


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