11才の超健康な少年は、同調圧力により、小学校の体育の授業中にマスクを着けてまま走った。

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マスク着用は個人の判断 コロナウイルス

11才の超健康な少年は、同調圧力により、小学校の体育の授業中にマスクを着けてまま走った。

マスクをつけて全力疾走したらどうなるのか教師にはわからないのだろうか?まるで殺人に等しいことを理解すべきだろう。

その他にもマスクをした事例で様々なことが起きている。

マイコメント

そもそもマスクをつけて全力疾走が間違っている。
個人差はあるが、マスクが汗や唾液で濡れてしまうと口にぴったりくっつき空気が
入ってこなくなります。当然酸素欠乏に陥り、心臓に供給される酸素が不足するので
心不全を来す原因になり得ます。

呼気からウイルスが吸入されてコロナに感染することを予防するというのが目的に
なっていますが、マスクの穴の直径がウイルスより大きいのだからマスクをしても
ウイルスが呼気から吸引されます。
従ってマスクは感染予防にはなりません。
ただ、感染して咳をしている人が他人に飛沫を飛ばさないようにする効果はあります
ので、感染している人はマスクをするべきというのが正しいやり方です。
それよりも自己免疫力を高めることとうがい回数を増やすことの方が予防効果が高い
と思います。

日本人の同町圧力というのは気違いのようなもので、何か起きたとしても誰も責任を
取らないというのが日本の現状です。
そして、問題点が十分検討もされずそのままマスクの慣習が続いていく。
アホな国民体質です。

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