破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:政治家たちのお金の流れ・・・」

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物々交換 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:政治家たちのお金の流れ・・・」

今日の破・常識!

前からも問題になっているのは

政治家たちのお金の流れです。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「政治家たちのお金の流れ・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

お金という概念が出来たのは、ほんの少し前のことです。

長い歴史の中でお金という概念がない時代の方が

長かったのです。

それでも人々は何も困らずに生きていました。

お金の概念ができる前は

物々交換というシステムがありました。

その前は支配者による配給制度があったのです。

アトランティスなどの完璧な管理社会では

人々を配給という制度によって支配していたのです。

その後、支配の仕方が変わって来て

貴族という階級ができてきました。

貴族や王族という階級が出て来ても

実際の支配者は変わりません。

制度がすこし変わっただけです。

でも、配給ではなくなりました。

配給ではなく、土地を貸すという制度に変えたのです。

貴族や王族の土地を庶民に貸し与える代わりに

その土地でできた作物や、その土地に暮らす人々が

作ったものなどを彼ら支配者によこしなさい

という制度になっていったのです。

その残りで人々は生活しなさいという事です。

これが税金の元々の考え方です。

いま表向きには、税金はみんなのため

公共のために使うお金を集めているとなっていますが

支配者たちの考え方は変わっていないのです。

だから、いまもそうですが

前からも問題になっているのは

政治家たちのお金の流れです。

税金を自分たちのお金と思っているから

使い方も自分たちの利益のために使い

裏金なども当たり前だと思っているのです。

貴族、王族たちは自分たちの土地でできた物

そして自分たちの土地で暮らす人々さえも

自分たちの所有物だと思っています。

だから、どんなに人々から搾取しても

何も感じないのです。

人々が苦しい生活をしていても何も感じないのです。

人々を管理、支配するためには

それでいいとさえ思っています。

そして、人々は支配者たちに搾取された残りのもので

物々交換をはじめました。

人々も支配者たちの思考を真似しはじめたため

所有という概念が出来たのです。

所有という概念ができ始めたために

物々交換という手段を使うようになりました。

自分の持っているものと、他の人の持っているものと

交換するということは、所有の概念があるからです。

そして、時が経つうちに物々交換では

何かと問題が起きて来るということで

お金という概念が出来たのです。

お金という概念を介して物々交換をするということです。

そのうちに物々交換だけではなく

お金という概念そのものを

操作するようになっていきました。

物ではなく、お金という概念をやり取りすることで

利益を得る仕事もできて来たのです。

そうして、お金という概念は貨幣経済という

とても複雑怪奇なものとなっていき、

訳のわからないことになってしまっているのです。

人々は訳が分からないうちに

お金という概念に関して

とても大きな価値を持つようになり

お金が無ければ生きていけない

と思い込むことになってしまったのです。

本当にシンプルに考えれば

お金などいらないのです。

お金という概念がなくなっても

人々の暮らしは何も困らないのです。

もし、お金がない世界で暮らしたい

お金のない世界を創造したいと思うならば

思考を逆にしていけばいいのです。

いまはお金は必要です。

でも、お金を使わずに徐々に物々交換に

変えていけばいいのです。

まだ、所有の概念が抜け切れていない時は

物々交換になります。

そして、所有の概念が少しずつなくなってくれば

提供し合う方向へ進んでいけばいいのです。

弥生時代から縄文時代に戻っていけばいいのです。

人々さえいれば何でもできます。

お金などまったく必要ないのです。

人々が好きなこと、得意なことを提供し合えば

生活は何も困りません。

そして、所有の概念がなくなっていけば

貴族も王族も議員もいらなくなります。

税金もなくなります。

人々はみんなが平等であり、自由であり

豊かに暮らせるのです。

時代を逆に戻っていけば

お金の要らない世界、物々交換でもない

提供し合う世界を創造することができます。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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