全世界で最も接種している日本人が“絶滅”する可能性があるほどの危機
こんにちは!生チョコぽん酢です。
最近は不定期投稿になっていて恐縮です。
その理由は本記事の後半で述べさせて頂きますが、実は昨日投稿した記事に興味深いコメントがありまして、今日はそこから辿っていった内容になります。
私はコロナ禍に入り(コロナワクチンがスタートしてから更に)、人々にいくつかの異変がある事に気付きました。
それは過去このブログで大量に投稿してきた通りですが、そのうちの最も懸念していた1つに“アレ”の話題があります。
アレとは何なのか?それは分からないので、アレと表現させてもらっていたわけですが、
人間性の欠如であったり、想像力の欠如、不穏、高次機能障害等で前頭葉に問題を抱えている人と類似する等、
一言では言い表せないような違和感がありました。
その原因について、致命的で決定的な証言が世界から発信されているようなのです。
その動画というのがこちら(私は本日拝見しましたが先週2/12に発信されていたもののようです)。
内容全てが興味深いのでぜひお時間のある時に最初からご覧頂きたいのですが、
リンク先は今回取り上げるケビン先生の解説部分(39分10秒~)に設定してあります。
またここは私のブログなので、あえて私の主観を交えながら書かせてもらいます。
ケビン・マッケーンさん
脳神経科学の分野で世界的権威であるケビン先生からの日本人に向けた強烈なメッセージがあります。
まず先生はコロナウイルスの危険性についてお話されました。
コロナウイルスは人工的なウイルスであり、HIVとかなり酷似したウイルスであるように言われていました。
また、日本と同様に世界でも2022~2023年で若者の超過死亡が増えており、その原因の解説をされました。
主な原因と思われていた肺炎はごくわずかであり、実際に超過死を押し上げていた原因は、アルツハイマー等の認知症だったということが明らかになったそうです。
続いて、コロナワクチンにおけるプリオンについての危険性を言われました。
動物の体内で随時たんぱく質合成が行われているわけですが、何らかの異変により、
変質したたんぱく質が生産されるようになってしまう病気があり、その変質したたんぱく質をプリオンと呼びます。
このプリオンが様々な伝達型の病気を引き起こすわけですが、プリオン自体はただのたんぱく質ですから、土の中でも何年も生き残り、毒素として蓄積していくのだそうです。
そしてコロナワクチンの接種により、このプリオンが生産されてしまう体になっている可能性が高いようです。
そしてここから更なる衝撃発言が出ます。
過去にもこうした悪性プリオンによって人類は危機的状況に陥ったことがあったそうで、その環境に適応する為に人間は突然変異をしているそうなのですね。
というより、突然変異をした個体しか生き残ってこれなかったということだと思います。
しかしケビン先生いわく、
>日本人以外の全ての集団に見られる
という。
つまり、日本は島国だったからなのか、この突然変異を起こしていないようなのです。
だから
>仮説としてプリオンの大規模混入が起これば全人口を絶滅させることができる
ということのようです。
つまり、どういうことかというと、今世界中でコロナワクチンによりプリオン汚染が進んでいることがほぼ確定的?になってきているわけですが、
全世界で最も影響を受ける性質を持つのが日本人だということであり、
そんな日本人が全世界で最もコロナワクチンを接種してしまっており、
どの程度の影響かというと“絶滅”する可能性があるほどの危機という事だと思います。
ケビン先生は、動画で目をご覧頂ければ分かりますが、面白おかしく話しているわけではなく、
言葉を慎重に選びながら、絶望と慈愛に満ちた言葉で、申し訳なさそうにお話をされている様子が分かります。
でも遠回しに「あなたがたはもうじき死にます」と言っているようにも、私には聞こえました。
そして先生は最後にこのような言葉を言われています。
>アルツハイマー病による死亡が全死因の大部分を占めていくようになると思う
私はこの話を聞いてどう思ったのか?
うん、何となくそんな気がしてたw
やっぱりこう、人々と関わり合っていく中で肌で感じる感覚というのは、大きく間違う事がないと言いますか、
この1年だけでも、私からすると、恐ろしい程の変化が起こっているのですね。
その1つが冒頭お話したように人々の認知機能の問題についてです。
ですから、裏記事をお読みの方なら分かると思いますが、実のところある程度は覚悟が出来ている(実は既に予測していた)部分でもありました。
私の気持ち
ここからは大切なお知らせになります。
私はこのブログで現場から見た異変を1人でも多くの人に届けようと、本業の合間でほぼ休まずに投稿してきました。
しかし、私が懸念していた事というのは「もしかしたらこうかもしれないよ」「こんな異変が起こっているかもしれないけど、皆の周りではどう?」のように、
あくまで断定的ではないから書く必要があったわけで、さすがにここまでほぼ断定的になってきてしまうと、これからあえて伝えていく必要があるのだろうか?
また、私の書く内容によりコロナワクチン接種者には少なからず常に嫌な思いをさせているわけですから、
そのような自問自答があり、最近は投稿をお休みがちになっていた、という背景があります。
そもそもこの状況になると、認知症患者に対して認知機能の文句を言うようなものですから、介護のプロとして違う気がするし、、。
私の存在意義、このブログの存在意義みたいなものが、精神的な理由もあるのでしょうが、今はあまり見いだせなくなっているのです。
ですので、この答えを見出すことができるまで(私の気持ちの整理?)、引き続きしばらくの間は投稿件数を多少減らしながら考えていこうと思います。
もちろん精神的に元気になりペースを戻していく可能性もありますので、自分勝手ではありますが、これからも温かく見守って頂ければ嬉しいです。
また今起こっている問題というのは大勢の人の命に係わる問題です。
このような類の話に、強すぎる主観でもっともらしいことを言うのは、一部の人を危険にさらす恐れもあるので、
私の考えを述べる場として、これからは裏記事の存在意義が今まで以上に出てくるような気がしています。
そして、今回の話を聞いて改めて思うのが、「何を言ってももう無駄」という点です。
今回の動画内容は、コロナ禍前の正常な世の中だった頃の専門家たちの話合いを見ているようで、本当に感動的でした。
しかし、現実と照らし合わせてみた場合、既に人々の認知機能はかなり低下しているように見えますので、
いくら先生方がこのような理性的な発信をしたところで、もはやしっかり理解できている人など、ほとんど居ないのだろうと思うのです。
それは役所の公務員もそうですし、厚労省を始めとする日本国の官僚たちもそうです。
本当に厳しい言い方をしますが、介護のプロとしての立場で言わせて頂くと、認知症(軽度も含む)になっていると、
何となく”怖い”何となく”不安”何となく”コロナワクチンは悪い物かもしれない”程度の感情論で理解することしかできず、
だからどうしたらいいのか?これからどうしたら明るい未来に向かうのか?
こういう建設的な考えの上で大きな組織が動くほど、もう知的生命体としての道徳的・理性的な思考は持ち合わせていないことが予想されます。
問題なのはこうした認知症患者達が、要所要所で重大な決断をしなければいけない現実がある点です。
これはもう絶望的としか言いようがありません。
今回のケビン先生の発言は、あくまで”想定される”程度のものではありますが、
私の感覚でいうと「確かにそうなる可能性は割とありそう」と思えてしまっていて、
少し前に警察崩壊の記事でも述べましたが、あと何年今の表向きは正常そうに見える社会が続くのだろうか?と。
裏記事をご覧になっていない方々も、そろそろ色々覚悟を決めておいた方がよろしいかと思います。
最後に例の臭いについて
例の臭いについては細菌と密接なかかわりがありそうなところまでは、何とかたどり着くことができましたが、
なぜニオイが分かる人と分からない人がいるのだろうか?という当初からの疑問にはまだ明確に応えられておりません。
しかし、今回の話を聞いてふと思ったのが、例の臭いは悪性プリオンを嗅ぎ分ける臭いだったりするのではないのか?と。
これはあくまで直観的なお話ですよ。
血液に細菌が混入しまくっている異常事態は相変わらず続いておりますが、
人々のワクチンによる血液汚染と細菌によるある種の浄化作用?は原理上、プリオンとも密接にかかわりを持っているのは間違いないと思われます。
今人々がスパイクタンパク質と呼んでいるものですら同様です。
様々な現象が1つに集約される、複雑に見える物事の要因は1つだった、なんてよくある話ではないでしょうか。
プリオンにまつわる突然変異の話を聞いてしまった時に、ピンと来た感じです。
しかし例えそうだとしても、臭いを感じる人が生存できるという話でもありません。
動画で先生方が言っておられる通り、コロナウイルス自体もヤバイ作用(そして似たような作用)がある上、
未接種者でも過去に接種した従来型ワクチンによる弱体化の傾向が明らかになった今、
ケビン先生がおっしゃっている”絶滅”の二文字は、どちらにしても色濃く残ってしまうのです。
これらの解釈が間違っている可能性はありますし、何らかの奇跡が起こる可能性もゼロではありませんが、
我々日本人は、謙虚に現実と向き合う他ありません。
おわり
コメント
私が気になるのは、パンデミック条約はどうなるのでしょうか?WHOは、SNSによって、情報が拡散されて知られてしまったので、上手くいかなくなってしまったと言ってました。パンデミック条約は実は従わなくていいという話も聞きましたがどうなるのでしょうか?パンデミック条約阻止されてほしいです。
日本がパンデミック条約を進めるのも、春で無料ワクチン接種が終わりという事は日本のコロナ茶番は終わりという事でしょうか?有料という形でワクチン接種は続くのは日本人絶滅計画ですか?阻止されてほしいです。日本人はワクチンの毒に耐性はあるのではないでしょうか?亡くなっている方達もいますが、7回接種しても、元気な方達が多いです。
マリー 様
7回接種しても何ともない人は何も入ってないダミーのワクチンを打った人が一番可能性が高く
また、濃度が薄めの人もそうです。
基本的に人体実験(治験)なので、すべて同じ濃度ではやりません。
必ず濃度勾配をつけて、濃度によってどれだけの変化があったかを調べます。
そのため、最初に何も入ってないワクチンを打った方は7回目まで何も入ってないワクチンを
接種されます。
これが途中で濃度を変えてしまうと、ワクチンの影響の判断がつかなくなるからです。
おそらく、自治体に前回打った履歴から今度はこのワクチンと製薬会社から指定されているはずです。
ただし、ひとりひとり濃度を分けてしまうと管理するのが大変なので、地域別になっているはずです。
地域別と言うのは大まかに市町村単位となるでしょう。
そのため、自分の周囲に何ともない人が多ければ何も入ってないワクチンを打たされた地域だと
いうことになります。
そして、別の地域では少し濃度の薄めの地域、少し高い地域、そして最も濃度の高い地域です。
それがロット番号によって死亡率の差が出ている原因です。
もし、全員濃度の高いワクチンを打たされてしまったら、全国で死亡者が続出し誰もワクチンを
打たなくなるでしょう。それでは実験になりません。
従って、濃度の高いワクチンを打たされた人たちが重い後遺症になっているのです。
薄い濃度の人は普段の食生活や体質によって影響が少ないと思いますが、数十年という単位で見れば
必ずその影響が出てきます。また、老人の接種率が高いので亡くなっても年だからと言われて
誰も疑問を持たないことでしょう。
それが今回のワクチンの人体実験のやり方です。
こういうことは私のように医学を学んだ人でないとわかりませんので、言っても一笑に付されるだけです。