破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:おかしいものはおかしい」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:おかしいものはおかしい」

今日の破・常識!

それはおかしいので従いませんと

いまならば堂々と主張することが

できるのではないですか?

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「おかしいものはおかしい」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

まずお話したいことは、決められたからと言って

何から何まで従わなくてもいいということです。

イヤだと思えば従わないという権利があるのです。

あなたは自由なのです。

ただ、あなた達は小さな頃から権威に対して

従わなければいけないと

刷り込まれてしまっているのです。

学校で先生の言うことには従わなければいけない

と強く刷り込まれてしまったのです。

だから、学校を卒業してもそれが抜けきれず、

権威があると思わされている存在の命令に対して

拒否しようという考えに及ばないのです。

拒否したいと思っても、先に罰を受ける

という恐怖が先に立ってしまい

どうやって我慢して従おうかという方向に考えるのです。

いま、大人になって、学校を卒業して

冷静に考えてみてください。

あの頃に考えていた先生という存在がど

のような存在だったか。

いま、それと同じように考えますか?ということです。

大人になって、同じ大人、同じ人間として

先生という存在に対して、おかしいものはおかしい

と言えるのではないですか?

それはおかしいので従いませんと

いまならば堂々と主張することが

できるのではないですか?

それと同じことなのです。

政治家、官僚はあなたと同じ人間です。

国や政府は万能の神のような存在ではないのです。

あなた達を幸福に導いてくれるというような

存在ではないのです。

反対の存在なのです。

あなた達を幸せにしようなどとは思っていません。

幼い頃に抱いていた学校の先生への思いと同じ

思いを抱いてしまっているのです。

先生は間違った事はしない

自分たちの事を考えてのことなんだから

信頼できる存在なのだ、

そして、学校や先生が決めたことに従わなければ

罰を受ける、怖いという気持ちが潜在的にあって

それに抗うことができない状態になっているのです。

でも、大人になって、先生だって人間であり

間違ったこともするし、自分の利害で動くことも

あるとわかったと思います。

ならば、国、政府、議員、官僚も同じなのです。

彼らを畏怖し、従う必要は一切ないのです。

生徒たちが学校や教師たちに堂々と意見を言って

その意見が通ってルールが変わる

ということはあるのです。

子ども達、生徒たちができるならば

大人であるあなた達にもできるのです。

堂々とおかしいと主張してください。

そして、それには従いません

とはっきりと言って下さい。

罰を与えますと脅されても

あなた達が怖れず、そのような脅しに屈しなければ

彼らは何も出来ないのです。

いつもお伝えしますが

それには個人ひとりひとりの

引かないエネルギーが大切なのです。

私は従いません・・という

堂々としたエネルギーが

彼らの権力を縮小させていくのです。

対立ではありません。

ただ淡々とおかしいと思うことには

従いませんと言うだけです。

学校でもそうですよね、生徒、学生たちが

先生に背を向け、従いませんといいだせば

学校、先生は何も出来ず

手をこまねいているだけになります。

彼らがいましようとしていることは

世界統一政府をつくることです。

それが分かっていれば、彼らがいましていること

決めていることがどういう目的でしているのか

が分かります。

そして、それを人々に知られるとやりにくくなるので

隠しながら進めようとしています。

でも、隠そうとすればするほど

矛盾が出てきてバレていくのです。

だから、煩い、ゴチャゴチャ言わずに

従いなさいと強行手段に出て来るのです。

理由を説明できないから

大人がよく子どもにいうような

面倒くさい子ね、子どもは黙って従っていればいいの!

という言葉、態度になるのです。

どんどんめんどくさい人になってください。

どうして?どういう理由でそれを決めたのですか?

と聞いてください。

納得できるまで聞きますと言ってください。

彼らはどんどん何も言えなくなってきます。

そして、彼らの計画は頓挫していきます。

何度も言いますが、対立ではないのです。

納得できないから説明してくださいと淡々と

話を持っていってください。

あなた達は大きなパワーを持っているのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

私はこれまでワクチン接種は受けない。PCR検査は断固拒否。マイナンバーカードは
作らない等を貫き通してきましたが、今の現状を見ればそれが正しかったと思います。

しかし、それも従えないという理由と根拠を見つけることが出来ていたからです。

多くの人のように周囲の言葉を信じ、テレビの言うことを妄信し、政府の指示を当然と
受け取るようであったなら、進んでワクチンを打ち、不安からPCR検査を受け、マイ
ナカードも喜んで取得していたでしょう。

それでも中には従わない理由と根拠を見つけていながらそのことを信じられずに政府の
言ううがままに行動した人も多かったでしょう。

それは私たちの心に根付いている「長いものには巻かれる」という心理からです。
大衆に従っていれば安心だからというものです。
また、周囲の同町圧力に屈し従った人もたくさんいたことでしょう。

そのような人たちの間に一部であっても重篤な問題を抱えている人がいることは最近の
報道を見ればおわかりのことと思います。

だからと言って、そんな状況に追い込んだ人を責めても自分の抱える症状を消すことは
出来ないというのが実情です。

私から言えるのは反対の意思があるのならばどうかその気持ちを貫き通していただき
たいということだけです。

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