破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:波動的観点から見てどちらの方が・・・」

スポンサーリンク
本を読む アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:波動的観点から見てどちらの方が・・・」

今日の破・常識!

本などの文字を読む時は

できれば黙読をお勧めしたいと思います。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「波動的観点から見てどちらの方が・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

本などの文字を読む時はできれば黙読を

お勧めしたいと思います。

本を読むには理解することが必要なのです。

理解するためには文字に集中する必要があります。

文字を読むという行為に集中しなければ

文字で表現している内容が入ってきにくくなります。

ですから、音で聴きながら文字を読むというのは

難しい作業なのです。

例えば、動画などで誰かがしゃべっているのを

テロップで流していることがありますが

同時に二つのことに集中することができないので

どちらも内容にフォーカスすることができず

理解するということが難しくなります。

思考が停止してしまうこともあります。

聞いているし、読んでいるので

何となく理解できたような気がしますが

内容を深くまで浸透させ

理解するまでには至らないのです。

本を読む時は黙読で、文字で表現されていることを

理解しようと思って読んでいただければと思います。

では、子どもに絵本を読んであげるのは?・・

というご質問もあるかと思いますが

子どもに絵本を読んであげるというのは

絵本の内容を理解してもらうよりもまず

エネルギー的なコミュニケーションとして

考えてください。

内容もそうですが、大人に読んでもらうことで

その声で安心するのです。

内容よりも安心感を得ることができるので

子どもは本を読んでもらうことを喜ぶのです。

絵本の内容、ストーリーを重視するのではなく

エネルギー的なコミュニケーションの楽しさを

共有してください。

音読すると、文字を追うこと

それを言葉にするという二つの作業が必要になります。

だから、内容まではフォーカスがいかなくなります。

ただ、簡単でシンプルな言葉は

声に出された方が良いのです。

声は音です。音は波動です。

ですから、共振したいと思う言葉、音の波動を

耳から聞くことで、内容ではなく

波動として伝わってきます。

内容を理解するというより

その音の波動と共振するのです。

例えば、ありがとうございますという

言葉の波動は軽いのです。

軽い波動の言葉を聞くことであなたの波動も

それに共振して軽い方向へ向かいます。

声に出さなくてもいいのですが

このようなシンプルな言葉は

耳から聞いた方がより共振しやすくなります。

ありがとうの言葉は頭で理解する必要はありません。

感覚で受け取ることができます。

本のような複雑な内容ではありませんので

すぐに感覚で理解することができますし

その言葉の持つ波動と共振することができます。

ありがとうの言葉の波動によって

あなたの波動もありがとうの波動になるのです。

反対の重い波動を持つ言葉も同じなのです。

ご質問にお答えすると、本のように複雑な内容を

理解したいと思う時は黙読で

文字で表現されていることにフォーカスしてください。

シンプルな言葉は、その言葉も持つ波動エネルギーに

共振したいと思う時は小さな声でもいいですので

耳からも入るように声に出された方が良いと思います。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

コメント

タイトルとURLをコピーしました