【スピリチュアル】あなたという存在は無限大の可能性である→俺「人にはまだまだ知らない力があるようだ。」
リモートビューイングで自分で自分を治療することも可能!
ところで、赤松瞳さんのお話では、人々の集合意識が集中すれば、悲惨な未来も回避できるという。
この現象を我々は集中意識で回避できるだろうか?
ところで、上の最後に赤松瞳さんという名前があるが、この人はこの方である。
かつて保江邦夫さんにロシアの「宇宙人情報」を教えた人である。
この人が今度はアメリカの科学者の許で、リモートビューイングの実験を行ったのだ。
その時のことは詳細なビデオに納められたのだが、それを文字化したものが含まれているのが、以下の本である。
この本の中に驚くべき人間のパワーについて語られている。
その実験というのがすごかった。
彼女にはリモートビューイングの目標が何かを知らされていない。
それを彼女は無意味なアルファベットの並び出会わされた記号だけから、目標を透視するのである。
そしてそれが何かの科学実験場でいままさにその実験が行われていることを透視する。
そして実験の結果の映像を自分の手でスケッチするのだ。
それは反対方向からぶつかり合う素粒子同士から四方八方で飛び散る素粒子の束が描かれた。
実はその実験こそ、世界初のヒックス粒子を検出した実験となり、後のノーベル物理学賞を受賞する実験であったのだ。
この実験の素粒子は「神の粒子」と呼ばれることになる。
この実験を赤松瞳さんは実験がどのように行われるか、その時系列の前後まで正確に何が行われたかを投資したのだ。
上の本の中には、この赤松瞳さんが日本人の聴講者の前でセミナーを行い、いかにして透視するかの体験を教授したのである。
この赤松瞳さんは、自身を科学者だという。
なぜなら数種類の科学分野で学位や修士号を持っているからである。
そしてリモ―トビューイングは誰にもできる能力であると教えるのだ。
中でも驚愕の事実が聞かされる。
それは、彼女が指導した海外の重度の身体障害者でほとんど寝たきりで話すことも見ることも出来ない若者がいた。
その彼の前でリモートビューイングで見えない目の代わりができるということを指導した。
彼は徐々に目を使わずに脳を使って周りを見えるようになった。
そこでその能力を自分自身の細胞の中にまで注視するように促した。
見えてきたのは自分の細胞の中のDNAである。
その自分のDNAの中で以上の部分を透視するように指導した。
そして自分で自分の遺伝子の異常を自分の心で治すことを試みさせた。
すると、彼は自分の病気の遺伝子を自分で書き換え、徐々に目が見えるようになった。
さらに体の不自由がなくなり、ついには普通の人間のような生活ができるようになったというのだ。
この衝撃的なリモートビューイングの力は誰にでもあるのだと彼女は言うのだ。
いやはや、実に興味深い。
かつて最近お亡くなりになった木内鶴彦さんは臨死体験で同じような経験をした。
つまり、魂になると大きさは関係なくなる。
どんなにミクロの世界も見ることができれば、どんなにマクロの大宇宙も見えることが出来た。
それでミクロの世界で何が起こっていたかを見たのである。
地球が出来たばかりの時代の海底マグマ溜まりから吹き出る噴流には放射性の電子ビームが飛び出ている。
その電子を使って生命が生まれている様子が見えたのだ。
これと同じように、リモートビューイング能力は大きさは関係ない。
原子核の中のクォークより小さい素粒子であるヒックス粒子の姿すら見ることが来たのだ。
もし我々が自分の体内のコロナワクチンやらがん細胞やらを見ることが出来、そいつらが悪さをしたとしても、それを自分自身でリモートビューイングして修理してしまう。
自分にできなければ、他人に対して行い、お互い直し合う。
こんな事ができれればもはや我々人間は無敵であろう。
がんと戦っては体内で戦争になるだけだろう。
癌と戦うのではなく、癌と仲良くなり癌に良い細胞に変わっていただく。
こんなふうな未知のやり方のヒントが彼女の体験から学べるのだ。
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この「あなたという存在は無限の可能性がある」という本はほとんどの店舗で在庫なし
のようです。
AMAZONにもありますが、ほとんど5680円以上の値段が付けられているのでかなりの
人気本のようです。
手に入れたい方は下記からどうそ!
「あなた」という存在は「無限大の可能性」である 単行本
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