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アメリカの冬小麦の作況状況が非常に悪い。70%以上が収量損失のリスクに

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ウクライナの小麦農場 食糧問題

アメリカの冬小麦の作況状況が非常に悪い。70%以上が収量損失のリスクに

アメリカからの輸入割合50%の日本は今年の冬以降劇的に輸入量が減る可能性がある。

冬小麦は、秋に種を撒いて、冬を越し、春や初夏に収穫する小麦です。

以下は、主要な冬小麦生産州 7州の小麦作況状況で、赤で囲んだ部分が「良好あるいは優良」と評価された割合ですが、最も良いサウスダコタ州で 33%、最も低いコロラド州では、5%にとどまっています。

「優良」の比率は、すべての州で 0〜 2%にとどまっていて、冬小麦の収穫量が劇的に下がる可能性を示しています。

アメリカ農務省(USDA) による主要7州の冬小麦作況

Grain Insights for Farmers

アメリカの小麦の収穫量の減少が日本に与える影響は以下の記事で書いています。

ナフサも重油も不足する日本で農家が厳しい状況にある中、アメリカで歴史的な干ばつが起きており、今年の収穫量が壊滅的になることで飢餓を加速させるおそれ
In Deep 2026年4月28日

日本の小麦消費量割合 (2011年)

shimabara-soumen.com

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