ファミリーマートは22日、プライベートブランド「ファミマル」のパッケージのロゴマークについて、白黒化を検討していることを明らかにした。

 中東情勢の緊迫化を受け、原油由来のナフサから作られるインクなどの調達が不安定となっており、商品の供給を優先するとしている。

 ファミマルのパッケージには緑と青のロゴが印刷されているが、サンドイッチなどから順次白黒にしていく方針。「フラッペ」と呼ばれるフローズン飲料の蓋やおむすび、弁当などの包装フィルムの色数削減も検討している。

 カルビーが「ポテトチップス」などのパッケージを白黒化し、カゴメケチャップのデザインを変更するなど、食品メーカーなどにナフサ不足による影響が広がっている。