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イランが米軍基地と石油タンカーに対する大規模な弾道ミサイルとドローン攻撃を新たに開始。戦争の再燃か

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ホルムズ海峡 エネルギー

イランが米軍基地と石油タンカーに対する大規模な弾道ミサイルとドローン攻撃を新たに開始。戦争の再燃か

これでは何年経っても戦争は終わらずホルムズ海峡封鎖も解かれない!地球規模の経済的ハルマゲドンが到来する!

昨日 (6月2日)、In Deep に「イランが米国との協議を停止した」ということについて、これからの影響を記事に書きました

その直後に、イランが「クウェートとバーレーンにある米軍施設に対して弾道ミサイルとドローンで攻撃を開始した」ということが報じられていました。

それと前後して、アメリカ軍が「イラン軍の地上管制ステーションを攻撃した」と発表していて、それに対してのイラン側の報復だと見られますが、しかし、どちらが先に攻撃を行ったかの具体的なタイムラインは不明なままです。

これでも、一応、「停戦合意は継続されている」のですけれど、もはや、停戦合意にほとんど意味はなさそうです。

「戦争が再燃した」という考え方が妥当なようです。

当然、ホルムズ海峡の閉鎖の解消は成し得ないでしょう。

今回のイランと米軍の攻撃についての軍事メディアの報道です。



イランがクウェートとバーレーンに対し新たな攻撃を開始

Iran Launches New Attacks On Kuwait, Bahrain
twz.com 2026/06/02

アメリカ中央軍は、「ゲシュム島にあるイラン軍の地上管制ステーションに対し、自衛のための攻撃を実施した」と発表した。

アメリカ中央軍(CENTCOM)は火曜 (6月3日)夜、「米軍は同盟国であるクウェートとバーレーンへの攻撃で、イランの複数の弾道ミサイルとドローンを撃破することに成功した」と発表した。

イランは、今回の攻撃は米国の攻撃に対する報復だと主張している。これは、米国とイランの間で停戦合意が成立して以来、ほぼ常態化している報復攻撃の新たな一環だ。

アメリカ中央軍は X への投稿で、以下のように述べた。

イランは近隣諸国に向けて複数の弾道ミサイルを発射したが、いずれも目標に命中しなかった。クウェートに向けて発射されたイランのミサイル 2発は目標に届かなかったか、途中で分解し、バーレーンに向けて発射されたミサイル 3発は米軍とバーレーンの防空部隊によって即座に迎撃された。その直前、中央軍は、地域海域を正当に航行していた民間船舶に向けてイランが発射した一方通行の攻撃ドローン 3機を撃墜した。

追加の映像には、イランのミサイルを迎撃するために発射されたと思われるパトリオットミサイルが映っていた。

米軍は「ゲシュム島にあるイラン軍の地上管制ステーションに対し、自衛のための攻撃も実施した」と米中央軍は発表した。「米軍関係者に負傷者は出ていない。中央軍は、現在進行中の停戦期間中、イランによる不当な攻撃に対し、警戒を怠らず、防衛態勢を維持している」。

クウェート当局は弾道ミサイル攻撃を受けたと述べており、バーレーンでは爆発が報告されている。

「現在、クウェート空軍の防空部隊が敵対的なミサイル攻撃と無人機に対して対応している」とクウェート軍は以下のように X に発表した。

参謀本部は、爆発音が聞こえた場合、それは防空システムによる敵対的攻撃の迎撃によるものであると注意を喚起している。

関係各位におかれては、関係当局から発せられた安全保障および安全に関する指示事項を遵守されるようお願いしたい。

バーレーン内務省は、以下のように X に発表した。

警報が鳴り響きました。市民と居住者の皆様は冷静を保ち、最寄りの安全な場所へ避難してください。

イランは報復攻撃を開始したと発表した。

イラン国営放送 IRIB は、ミサイルが着弾する様子を捉えた動画を添えた投稿で、「ペルシャ湾、ホルムズ海峡、ゲシュム島における米国の敵対行為に続き、クウェートにある米軍基地が攻撃された」と主張した。

IRIBは、民間地域で防空ミサイルが爆発する様子を捉えたとする別の動画を公開した。我々はこれらの主張を独自に確認できていない。


iribnews

火曜日の早い時間帯に、アメリカ中央軍(CENTCOM)は、米軍が「アラビア湾のイランの港に向かって航行しようとしていた、積荷のない石油タンカーを無力化した」と発表した。

CENTCOM は X への投稿で、「ボツワナ船籍のタンカー M/T Lexie がカルグ島に向かう国際水域を航行中、同船に対し封鎖措置を実施した。同船の乗組員は度重なる警告を無視し、24時間以内に複数回にわたり米軍の指示に従わなかった」と述べた。

米軍機が「最終的にヘルファイアミサイルをタンカーの機関室に発射し、同船を航行不能にし、イランへの到達を阻止した」と、同司令部は付け加えた。

これは、アメリカ中央軍が航行不能にした 6隻目の商船であり、中央軍はイランとの停戦が続く中で、さらに 122隻の航路を変更させている。

一方、イランがイラクも攻撃したという未確認情報もある。我々はアメリカ中央軍に詳細情報を求めており、入手した関連情報が入り次第、この記事を更新する予定だ。

どちら(イランとアメリカ)が先に攻撃して一連の事件を引き起こしたのかは明らかではない。米国はホルムズ海峡地域での船舶攻撃、特に米海軍艦艇への攻撃に対し、ケシュム島で発生したような攻撃で対応してきたが、今回のケースがまさにそうだったかどうかは不明だ。

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