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円安加速 1ドル164円に迫る 39年8か月ぶりの水準に。原油も再び100㌦突破。

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円安1645円に迫る 政治・経済

円安加速 1ドル164円に迫る 39年8か月ぶりの水準に

アメリカFRBが早期の利上げに踏み切るとの観測から円売りが加速。

23日のニューヨーク外国為替市場では、中東情勢が一段と悪化することへの懸念から円を売ってドルを買う動きが進み、円相場は一時、1ドル=163円90銭台後半まで値下がりし、164円に迫りました。

これは、1986年11月以来、およそ39年8か月ぶりの円安ドル高水準となっています。

中東イエメンの反政府勢力で、イランの支援を受けるフーシ派がサウジアラビアの石油タンカーに対して攻撃を行ったと発表したことで原油の先物価格が上昇しています。

金融市場では、アメリカのFRB=連邦準備制度理事会がインフレを抑え込むために、早期の利上げに踏み切るとの観測も再び浮上していて、円を売ってドルを買う動きにつながっています。

ブレント原油、1バレル=100ドルを再突破…5月26日以来初めて

中東地域における軍事的緊張が高まり、国際原油価格の重要な指標の一つである北海ブレント原油の価格が約2カ月ぶりに1バレル=100ドルを突破した。

米東部時間の23日午前9時15分現在、ロンドンICE先物取引所で9月渡しの北海ブレント原油先物価格は前日比6.4%高の1バレル=100.05ドルを記録した。

北海ブレント原油価格が1バレル=100ドルを突破したのは、5月26日以来初めて。

今回の原油価格急騰は、米国とイランの軍事衝突が続く中、イエメン親イラン武装組織フーシ派が紅海を航行していたサウジアラビアのタンカー2隻を攻撃したと明らかにしたことが影響したとみられる。

特に世界の原油輸送の要衝である紅海とバブ・エル・マンデブ海峡の情勢が不安定化し、供給に支障が生じる可能性に対する市場の懸念が価格に反映された。

→https://news.yahoo.co.jp/articles/9f26883bfab3f2de68f1e21e94eabd2d5dd4bd02

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