実際、世界一牛乳を飲んでいるノルウェーの骨折率は日本の5倍といわれています。
牛乳2
日本綜合医学会永世会長の沼田勇博士は別の視点から牛乳と骨の関係について説明しています。
「牛乳はビタミンCを弱める。ビタミンCは骨を健康に保つコラーゲンの合成に不可欠。従って牛乳は骨を弱めるのです。」実際、世界一牛乳を飲んでいるノルウェーの骨折率は日本の5倍といわれています。
国際自然医学会会長、森下敬一博士は、「牛乳は腸(血)を汚しガンをつくる」といっています。
現代の栄養学者では山田豊文氏が著書「老けない体は骨で決まる」の中で、牛乳の弊害について説いています。
rBGHミルクの危険性に関する科学的検証は、『あなたの飲んでいるミルクには何が入っている?』という2006年に刊行されたエプスタイン博士の本に詳しく記述されています。
下記に抜粋して紹介します。
ミルクの20%は遺伝子組み換えである。
専門用語ではrBGHと言い、小文字のrは、recombinant=組み換え体、 BGHは、牛成長ホルモンである。
(略)
(ミルクには)IGF-1(インスリン様成長因子1)という天然成長因子が極めて高いレベルで含まれている。
これ は天然の成長因子であり、正常な成長を司る因子ではあるが、rBGHミルクを飲むと、この成長因子が異常に高いレベルになってしまう。
このミルクを飲む と、IGF-1は消化作用を生き残り、小腸から血液へと簡単に吸収される。
IGF-1のレベルが増加すると、乳癌の危険性が増す。
我々は、これを示す20件の発表を行っている。
また、10件の発表で結腸癌、別の10件の発表で前立腺癌の危険性が増すことを示している。
更に問題がある。
IGF-1の増加は、 早期の癌に対抗する自然の体の防衛メカニズム(アポトーシス)を阻害するのである。
結局のところこんなに体に悪い牛乳を「体に良いもの」として捏造し売り込むのは、売り込む理由があるからです。
それは単純に言えば利権ですが、もう少し詳しく言うと第二次大戦後にアメリカの食利権、牛乳利権が日本をターゲットにした結果であることを知らねばならないのです。
母子手帳の発祥にもこの裏が絡んでますので、興味のある方は調べてみてください。
<おかんと医者の社会科見学より引用>
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- 2023年11月25日
牛乳を飲み過ぎると骨折リスクが上昇する?!
骨にいいと言えばなんとなーく牛乳?的なイメージありますよね。
今回Journal of Nutritional Scienceに2023年9月号で報告された牛乳と骨折の関係について取り上げたいと思います。
牛乳摂取量が多い人ほど骨折率や死亡率が高いという噂を聞いた事はありますか?これはまことしやかに囁かれていて、女性でかつ牛乳摂取量が1日3杯以上だと特に危険という報告もあったのです。他方で牛乳摂取は骨折の頻度を減少させて死亡リスクも低下させるという報告もありはっきりとしていなかったのが実情でした。今回、米国・メリーランド大学が本年9月に報告した内容を共有したいと思います。
1946~2021年12月までの研究を再解析しての報告です。13件の研究から成人48万6950人、骨折1万5320件を解析しました。
結果:牛乳の摂取は、1日あたり400gまで大腿骨近位部骨折のリスクが上昇する事がわかりました。確率としては1日あたり200g当たり7%のリスクアップでした。牛乳摂取量が1日あたり0g群と比較して、1日あたり400g群では大腿骨近位部骨折のリスクが最も高かったのです。
また、牛乳摂取量1日あたり400gを超えるとリスクは多少低下しますが、牛乳を全く摂取しない人と比較すると高い事がわかりました。
また、他の乳製品はどうかというと、、、。
ヨーグルト摂取に関する分析では、ヨーグルト250g/日当たり大腿骨近位部骨折リスクが15%低下する事がわかりました。そしてチーズ摂取に関する分析では、チーズ43g/日当たり大腿骨近位部骨折リスクは19%低下しました。
なぜこのような結果になったのか?
BMJ誌など過去の論文によれば、牛乳に含まれる乳糖は、ブドウ糖とガラクトースからできているのですが、このガラクトースが問題らしいのです。これが体内で酸化ストレスを引き起こした事が原因とのことでした。実際に牛乳をたくさん摂取すると尿中の酸化ストレスを反映する物質が増える事が分かっています。(あくまで一説です。このような機序が関係しているのかも!?くらいに思って下さいね。)
では他の乳製品はどうかと言うと、ヨーグルトとチーズは、発酵によってガラクトースが分解されるため、酸化ストレスが体内で起きず、ほとんどの論文で骨折リスクが低減したとの結果になったのです。(しつこいですが、このような機序が関係しているのかも!?くらいに思って下さいね。)
結論としては骨密度を増やしたい人はヨーグルトやチーズを積極的に撮るようにしましょう!と言うことになりますが、私の個人的見解としては『私は牛乳が大好き!』って人は牛乳を今まで通り飲めばいいと思います。だって、体にとって100%良いものだけを摂取するなんて現代社会では不可能なんですから。このようなデータを紹介してはいますが、この文章を読んで牛乳を避けよう!とするよりも、もっと他に避けなければならないものは沢山ありますよね、、、。油が多い肉とか、揚げ物とか、、、。
尚、小児のデータは今のところ大規模なものはなく、影響は不明です。子供が牛乳が好きな場合は摂取させても全く問題ありません。



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