2026年には株の暴落が始まるかもしれない
○私の間違い
『日月神示』では、大峠の時期を「子の歳真中にして前後十年が正念場」と述べています。
『日月神示』研究の第一人者として知られる中矢伸一氏は、この子の歳を2008年としました。当時は2012年のマヤの予言が騒がれていた時期だったので、そうした解釈になったのだろうと思います。
私は、2008年の12年後の2020年ではないかと考えました。
そして、前後10年の最後のクライマックスとなる2025年に、大きな変化が起こると予想しました。しかし、たつき諒さんの2025年7月の大津波もなかったし、世界恐慌も起きませんでした。
結果として私は、『日月神示』が言う「子の歳」が2020年ではなかったことを知りました。
だとすると、必然的に子の歳は2032年だろうと考えています(これ以降はちょっと考えにくいので)。
子の歳の前後10年が正念場ですから、2032年の5年前である2027年が大峠の始まりとなります。
いよいよ、これまでの人類文明を根本的に変えるような大変革が2027年から始まることになるのでしょうか。
○1989年の日本のバブル崩壊と酷似
日経平均のこのところの急ピッチの上昇ぶりを訪問者の方々は、どのように見ておられるでしょうか。
インフレが加速し、食料だけでなくあらゆる生活物資が値上がりしています。実質賃金の目減りにより私たちの生活は圧迫され続けていて、その結果として個人消費は低迷しています。
それは家計の消費支出が前年割れを記録し続けていることで数字として表れていて、消費者の購買マインドは急速に悪化しています。
そんな状況で株価だけが高値更新を続けている姿は、異様としか言えません。
日経平均は、6月18日、ついに終り値で7万円を突破しました(71053円)。
もちろん、インフレによる通貨価値の下落から株に資金を移そうとする動きは理解できますが、それだけでは説明のつかない異常な上昇に見えます。
日本の1980年代のバブル景気を憶えておられる方は多いと思います。
当時は、株や不動産による資金運用を「財テク」と呼びました。
そして日経平均が4万円目前に迫った1989年末(12月29日、38915円)には、「財テクをやらないやつはバカだ」と言われたのです。
やれば絶対もうかるのに、なぜやらないんだという風潮でした。
吉田繁治さんのメルマガから抜粋します。
・・・<『吉田繁治さんのメルマガ』、Vol.1630から抜粋開始>・・・
【日本のバブルの末期】
1989年12月には、東証のピークの時価総額600兆円(PER60倍)は米国を越えていましたが、GDP対比では1.4倍くらいでした。37年、一昔(ひとむかし)。これが日本のバブル経済でした。現在の東証の時価総額は1340兆円ですから、名目GDPの2倍のバブルでしょう。
1989年は皇居の土地価格で、日本の土地面積のカリフォルニア州が買えるとされた「とんでもない気分の時代(3年間の幻覚)」でした。銀行からお金を借りて不動産に投資しない経営者は「バカだ」と、銀行の貸し付け担当が言っていました。
これが当時の空気(=市場の集合知)でした。集合知の非合理を言う人は10人に1人もいなかったでしょう。現代では、AI株バブルを言うと「儲けを逃すバカ」と言われます。
2023年からは、AIとAI関連株が「とんでもない状態(適正値の4倍)」になっています。イーロン・マスクの個人資産が1人で100兆円(日本の一般会計並み)。正当な評価は1/4の25兆円でしょう。
・・・<抜粋終了>・・・
今、AI株を買わないと「儲けを逃すバカ」と言われるらしいです。
株価の異常な上昇は、AIと半導体などの関連株が主導していますが、その他のバリュー株も注目されているといいます。合言葉は「乗り遅れるな」だそうです(日経電子版。6月17日)
そのAI株の正当な評価は1/4と言われているので、4倍のバブル株価となっています。
1980年代のバブル期と、今は全く同じ風潮です。
バブルだと言うと、「儲けを逃すバカ」と言われるようになったということは、“その時”が間近に迫っているということでしょう。
私から見れば、実にわかりやすいサインです。
○アンソロピック上場が秋だということは……
では“その時”はいつかです。
“その時”は、来年春以降という見方があります。
AI株の目玉中の目玉であるアンソロピック(Anthropic)の米国市場への上場(IPO)が、今年の10月頃に予定されています。
アンソロピックの現在の企業評価額は約154兆円(約9650億ドル)に達しており、上場すれば1兆ドル(約160兆円)規模になると報じられています。もちろんそうなると史上最大の超大型上場となります。
“その時”が来年春以降だというのは、通常ロックアップ期間が半年に設定されているからです。
ロックアップとは、新規株式公開(IPO)などを実施した企業において、大株主や経営陣が保有する株式に対し売却制限を課すことです。IPO後に一斉に大量の株式を売却すると、その会社の株が暴落してしまうので、一定の期間(通常半年)は売却できないようにします。
ロックアップ中に株式市場が暴落してしまうと儲け損なうので、大株主達が市場で売り払う間はバブルを維持する必要があります。
それゆえ、株式の大暴落を仕掛けるのは、来年の春以降となるはずだという読みです。
しかし私は、彼ら(DS)には、組織的に株式大暴落を仕掛ける力はもう残っていないのではないかと考えています。バブルの発生と崩壊は、彼ら(DS)が中央銀行(特にFRB)を使って通貨の発行量と金利を操作することで行ってきました。
これまではDSは強大な権力を握っていたがゆえに、バブルの発生と崩壊を自在にコントロールできました。
しかし今、そうしたオペレーションを行う力をすでに失っている可能性があります。
ベンジャミン・フルフォード氏によれば、DSは往年の力を失い、今や自分達の悪事がばれて吊し上げられる前に、安全な場所に逃げようとしているといいます。
ベンジャミン・フルフォード氏のメルマガから抜粋します。
2月28日から始まったイラン戦争でアメリカは大敗北を喫し、トランプ政権への支持率が急速に低下しています。そうなった以上、トランプ政権に取りついたDSは必死に逃げ場を探しているようです。
・・・<『ベンジャミン・フルフォード氏のメルマガ』、VOL.850から抜粋開始>・・・
こうした各方面からの圧力を受けて、いまトランプ政権に群がる欧米のエリートたちは必死で逃げ場を探している。先月14日にトランプ内閣が米中会談で訪中した際、巨額の賄賂と引き換えに中国の保護を要請したが断られた…とアジアの結社筋は伝えている。それどころか、情報筋によると中国では新たな汚職事件が発覚して政界の大掃除をしている真っ最中だという。
そこで今、トランプの娘婿であるジャレット・クシュナーは アルバニア政府に賄賂を渡し、サザン島という無人島を買収して開発計画を進めようとしている。その島には冷戦時代に建設された大型の地下施設があるからだ。しかし開発が始まった途端に市民による激しい抗議デモが勃発し、土地の取得をめぐってもアルバニアの特別汚職対策検察庁が捜査を開始している。
昨年11月にもセルビア政府がクシュナーの高級リゾート開発を可能にするため特別法案を可決していたが、市民による抗議活動が激化し、クシュナーはプロジェクトから撤退。結局、セルビアの政府閣僚を含む4人が職権乱用で起訴されている。その時と同じく、今の状況ではアルバニアに逃げるのは無理だろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44e461ed127b0a7aaaffbb68ae721a987839a14b
https://www.aljazeera.com/news/2026/6/5/why-the-kushners-plan-to-build-an-albanian-resort-has-sparked-protests
こうして、欧米エリートに対する包囲網は着実に完成しつつある。
・・・<抜粋終了>・・・
権力の座から追われつつある彼ら(DS)に、来年の春以降にバブル崩壊を演出する余力があるのか疑わしいところです。
そんな彼らが今現在、必死になって行っているのが、おカネ集めです。
逃亡資金と隠れ家での延命資金ということでしょうか。
・・・<『ベンジャミン・フルフォード氏のメルマガ』、VOL.851から抜粋開始>・・・
そのため今、既存の欧米支配階級は権力の座から追われて金融システムの支配を失う前に、必死になっておカネを掻き集めようとしている。
・・・<抜粋終了>・・・
このおカネ集めの一つが、(影武者の)トランプ大統領を使って、イラン戦争での停戦、攻撃の発言を繰り返して市場操作を行い、株式と原油市場からおカネを巻き上げるインサイダー取り引きだったのでしょう(注1)。
つまり、これまでと違い、DSは市場をコントロールする力を失いつつある可能性があります。
だとすると、アンソロピックの上場後の半年後というタイミングは、かりに彼らの計画にあったとしても、実現するかどうか怪しいものです。
吉田繁治さんは、株式市場はこれから11月頃まで大きなアップダウンを繰り返しつつも、今の水準を保っていくだろうと述べています。
一方で、もう間近に迫っているという意見もあります。
(注1)
フルフォード氏の情報ですが、2025年6月にカナダで開かれたG7サミット以降、身長190cmのトランプ氏の目撃情報が急に途絶え、身長170cmのトランプ氏が表舞台に登場します。その直後、イランの核施設3か所に空爆を開始、今年2月にイラン戦争に突入しました。ところが訪中した6月14日以降のトランプ氏の言動のニュアンスが変わってきたといいます。そしてイランとの和平を模索する動きとなっています。これはトランプ氏の背後にいたDS(ロックフェラー勢力)が力を失ったことを示す可能性があるとのことです。
○風水師と霊媒師の一致
「沖縄おばば」さんの動画で、株式市場の大暴落が間近に迫っているという興味深い動画がありました。
6月15日☆夕方・ブラックスワンに備える!
https://www.youtube.com/watch?v=FTESif4iQPo&t=1521s
元動画は中国語なので、沖縄おばばさんの話から紹介します。
マレーシアで著名な「カクハクケン」という風水師と、アメリカの女性霊媒師がともに、株式の大暴落が間近に迫っていると言っているそうです。
マレーシアの風水師は、その時期を今年の後半と言い、アメリカの霊媒師はもっと具体的で、今から8月19日の間に起きる可能性が高いと言っているそうです。
両名とも、それは始まりに過ぎず、来年にかけて下落は続いていくといいます。
これは、2032年の子の歳が大峠の中心だとした場合、2027年からの大変動の時期と一致します。株式市場の大暴落は、来年から始まる金融システム崩壊の先駆けということです。
それは前触れもなく、一気に始まると言います。
アメリカの霊媒師は、いくつかの銀行が閉鎖されるので現金を用意しておくようにと言っています。
これはアメリカの話なので日本の銀行は大丈夫かもしれませんが、念のために多少の現金は用意しておいた方がいいかもしれません。
○金と銀の動向
株式市場が大暴落した場合、金や銀も一時的には株式と同じく下落します。
これは、大手ヘッジファンドが株の暴落による追証の為に、すぐ現金化できる金や銀を売らざるを得なくなるからです。
奇しくもアメリカの予言者、ジョセフ・ティテル氏は、以下のように言っていました。
「特に暗号通貨や、実は金や銀についても、夏の7月、8月にはさらに大きな下落があると思います。 ・・・(略)・・・ 銀は50ドルから52ドルほどまで下落するかもしれません」(注2)
アメリカの霊媒師と時期が一致しているのが興味深いです。
そうなった場合、下落の動きが一巡した2~3ヶ月後から、金や銀はジリジリと上がってきます。
私は、おそらくこれが金や銀の最後の買い場になると思っています。というのも、金融システムの崩壊とは、米ドル基軸体制の崩壊でもあるからです。
もちろん米ドルだけでなく、円もユーロも紙屑化していくと思います。
そうなると、金や銀などの実物資産(コモディティ)に世界の資金が集中することになるでしょう。
(注2)
6月19日時点で、銀は1オンス64.88ドル。
○まとめ
これまで述べてきたポイントを以下にまとめました。
・『日月神示』では大峠の時期を「子の歳真中にして前後十年が正念場」と述べていて、その子の歳を2032年とすると、2027年から大峠が始まることになる。2027年から世界の金融・経済システムの崩壊が始まるとすると、今年(2026年)の内に、その序章となる株式市場の大暴落が始まってもおかしくない。
・日本のバブルの頂点であった1989年末の風潮は、不動産に投資しない経営者は「バカだ」というものだった。現在、AI株に投資しないと「儲けを逃すバカ」と言われていて、全く同じ風潮となっている。
・サイキックが7~8月に株式大暴落のビジョンを見ている。
・経済の専門家である吉田繁治さんは、11月まで大きな上下動を繰り返し、その後崩壊を迎えるとみている。
・AI株の目玉であるアンソロピックのIPOが秋であることから推察すると、来年の春以降となる。
仮に株価の大暴落が今年中に起こったとしても、それはあくまでも序章に過ぎず、本格的な金融システム崩壊は来年以降になりそうです。
新NISAで株を買われている方は多いと思いますが、この情報にピンときた方は参考にしていただければと思います。
(2026年6月20日)
『日月神示』では、大峠の時期を「子の歳真中にして前後十年が正念場」と述べています。
『日月神示』研究の第一人者として知られる中矢伸一氏は、この子の歳を2008年としました。当時は2012年のマヤの予言が騒がれていた時期だったので、そうした解釈になったのだろうと思います。
私は、2008年の12年後の2020年ではないかと考えました。
そして、前後10年の最後のクライマックスとなる2025年に、大きな変化が起こると予想しました。しかし、たつき諒さんの2025年7月の大津波もなかったし、世界恐慌も起きませんでした。
結果として私は、『日月神示』が言う「子の歳」が2020年ではなかったことを知りました。
だとすると、必然的に子の歳は2032年だろうと考えています(これ以降はちょっと考えにくいので)。
子の歳の前後10年が正念場ですから、2032年の5年前である2027年が大峠の始まりとなります。
いよいよ、これまでの人類文明を根本的に変えるような大変革が2027年から始まることになるのでしょうか。
○1989年の日本のバブル崩壊と酷似
日経平均のこのところの急ピッチの上昇ぶりを訪問者の方々は、どのように見ておられるでしょうか。
インフレが加速し、食料だけでなくあらゆる生活物資が値上がりしています。実質賃金の目減りにより私たちの生活は圧迫され続けていて、その結果として個人消費は低迷しています。
それは家計の消費支出が前年割れを記録し続けていることで数字として表れていて、消費者の購買マインドは急速に悪化しています。
そんな状況で株価だけが高値更新を続けている姿は、異様としか言えません。
日経平均は、6月18日、ついに終り値で7万円を突破しました(71053円)。
もちろん、インフレによる通貨価値の下落から株に資金を移そうとする動きは理解できますが、それだけでは説明のつかない異常な上昇に見えます。
日本の1980年代のバブル景気を憶えておられる方は多いと思います。
当時は、株や不動産による資金運用を「財テク」と呼びました。
そして日経平均が4万円目前に迫った1989年末(12月29日、38915円)には、「財テクをやらないやつはバカだ」と言われたのです。
やれば絶対もうかるのに、なぜやらないんだという風潮でした。
吉田繁治さんのメルマガから抜粋します。
・・・<『吉田繁治さんのメルマガ』、Vol.1630から抜粋開始>・・・
【日本のバブルの末期】
1989年12月には、東証のピークの時価総額600兆円(PER60倍)は米国を越えていましたが、GDP対比では1.4倍くらいでした。37年、一昔(ひとむかし)。これが日本のバブル経済でした。現在の東証の時価総額は1340兆円ですから、名目GDPの2倍のバブルでしょう。
1989年は皇居の土地価格で、日本の土地面積のカリフォルニア州が買えるとされた「とんでもない気分の時代(3年間の幻覚)」でした。銀行からお金を借りて不動産に投資しない経営者は「バカだ」と、銀行の貸し付け担当が言っていました。
これが当時の空気(=市場の集合知)でした。集合知の非合理を言う人は10人に1人もいなかったでしょう。現代では、AI株バブルを言うと「儲けを逃すバカ」と言われます。
2023年からは、AIとAI関連株が「とんでもない状態(適正値の4倍)」になっています。イーロン・マスクの個人資産が1人で100兆円(日本の一般会計並み)。正当な評価は1/4の25兆円でしょう。
・・・<抜粋終了>・・・
今、AI株を買わないと「儲けを逃すバカ」と言われるらしいです。
株価の異常な上昇は、AIと半導体などの関連株が主導していますが、その他のバリュー株も注目されているといいます。合言葉は「乗り遅れるな」だそうです(日経電子版。6月17日)
そのAI株の正当な評価は1/4と言われているので、4倍のバブル株価となっています。
1980年代のバブル期と、今は全く同じ風潮です。
バブルだと言うと、「儲けを逃すバカ」と言われるようになったということは、“その時”が間近に迫っているということでしょう。
私から見れば、実にわかりやすいサインです。
○アンソロピック上場が秋だということは……
では“その時”はいつかです。
“その時”は、来年春以降という見方があります。
AI株の目玉中の目玉であるアンソロピック(Anthropic)の米国市場への上場(IPO)が、今年の10月頃に予定されています。
アンソロピックの現在の企業評価額は約154兆円(約9650億ドル)に達しており、上場すれば1兆ドル(約160兆円)規模になると報じられています。もちろんそうなると史上最大の超大型上場となります。
“その時”が来年春以降だというのは、通常ロックアップ期間が半年に設定されているからです。
ロックアップとは、新規株式公開(IPO)などを実施した企業において、大株主や経営陣が保有する株式に対し売却制限を課すことです。IPO後に一斉に大量の株式を売却すると、その会社の株が暴落してしまうので、一定の期間(通常半年)は売却できないようにします。
ロックアップ中に株式市場が暴落してしまうと儲け損なうので、大株主達が市場で売り払う間はバブルを維持する必要があります。
それゆえ、株式の大暴落を仕掛けるのは、来年の春以降となるはずだという読みです。
しかし私は、彼ら(DS)には、組織的に株式大暴落を仕掛ける力はもう残っていないのではないかと考えています。バブルの発生と崩壊は、彼ら(DS)が中央銀行(特にFRB)を使って通貨の発行量と金利を操作することで行ってきました。
これまではDSは強大な権力を握っていたがゆえに、バブルの発生と崩壊を自在にコントロールできました。
しかし今、そうしたオペレーションを行う力をすでに失っている可能性があります。
ベンジャミン・フルフォード氏によれば、DSは往年の力を失い、今や自分達の悪事がばれて吊し上げられる前に、安全な場所に逃げようとしているといいます。
ベンジャミン・フルフォード氏のメルマガから抜粋します。
2月28日から始まったイラン戦争でアメリカは大敗北を喫し、トランプ政権への支持率が急速に低下しています。そうなった以上、トランプ政権に取りついたDSは必死に逃げ場を探しているようです。
・・・<『ベンジャミン・フルフォード氏のメルマガ』、VOL.850から抜粋開始>・・・
こうした各方面からの圧力を受けて、いまトランプ政権に群がる欧米のエリートたちは必死で逃げ場を探している。先月14日にトランプ内閣が米中会談で訪中した際、巨額の賄賂と引き換えに中国の保護を要請したが断られた…とアジアの結社筋は伝えている。それどころか、情報筋によると中国では新たな汚職事件が発覚して政界の大掃除をしている真っ最中だという。
そこで今、トランプの娘婿であるジャレット・クシュナーは アルバニア政府に賄賂を渡し、サザン島という無人島を買収して開発計画を進めようとしている。その島には冷戦時代に建設された大型の地下施設があるからだ。しかし開発が始まった途端に市民による激しい抗議デモが勃発し、土地の取得をめぐってもアルバニアの特別汚職対策検察庁が捜査を開始している。
昨年11月にもセルビア政府がクシュナーの高級リゾート開発を可能にするため特別法案を可決していたが、市民による抗議活動が激化し、クシュナーはプロジェクトから撤退。結局、セルビアの政府閣僚を含む4人が職権乱用で起訴されている。その時と同じく、今の状況ではアルバニアに逃げるのは無理だろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/44e461ed127b0a7aaaffbb68ae721a987839a14b
https://www.aljazeera.com/news/2026/6/5/why-the-kushners-plan-to-build-an-albanian-resort-has-sparked-protests
こうして、欧米エリートに対する包囲網は着実に完成しつつある。
・・・<抜粋終了>・・・
権力の座から追われつつある彼ら(DS)に、来年の春以降にバブル崩壊を演出する余力があるのか疑わしいところです。
そんな彼らが今現在、必死になって行っているのが、おカネ集めです。
逃亡資金と隠れ家での延命資金ということでしょうか。
・・・<『ベンジャミン・フルフォード氏のメルマガ』、VOL.851から抜粋開始>・・・
そのため今、既存の欧米支配階級は権力の座から追われて金融システムの支配を失う前に、必死になっておカネを掻き集めようとしている。
・・・<抜粋終了>・・・
このおカネ集めの一つが、(影武者の)トランプ大統領を使って、イラン戦争での停戦、攻撃の発言を繰り返して市場操作を行い、株式と原油市場からおカネを巻き上げるインサイダー取り引きだったのでしょう(注1)。
つまり、これまでと違い、DSは市場をコントロールする力を失いつつある可能性があります。
だとすると、アンソロピックの上場後の半年後というタイミングは、かりに彼らの計画にあったとしても、実現するかどうか怪しいものです。
吉田繁治さんは、株式市場はこれから11月頃まで大きなアップダウンを繰り返しつつも、今の水準を保っていくだろうと述べています。
一方で、もう間近に迫っているという意見もあります。
(注1)
フルフォード氏の情報ですが、2025年6月にカナダで開かれたG7サミット以降、身長190cmのトランプ氏の目撃情報が急に途絶え、身長170cmのトランプ氏が表舞台に登場します。その直後、イランの核施設3か所に空爆を開始、今年2月にイラン戦争に突入しました。ところが訪中した6月14日以降のトランプ氏の言動のニュアンスが変わってきたといいます。そしてイランとの和平を模索する動きとなっています。これはトランプ氏の背後にいたDS(ロックフェラー勢力)が力を失ったことを示す可能性があるとのことです。
○風水師と霊媒師の一致
「沖縄おばば」さんの動画で、株式市場の大暴落が間近に迫っているという興味深い動画がありました。
6月15日☆夕方・ブラックスワンに備える!
https://www.youtube.com/watch?v=FTESif4iQPo&t=1521s
元動画は中国語なので、沖縄おばばさんの話から紹介します。
マレーシアで著名な「カクハクケン」という風水師と、アメリカの女性霊媒師がともに、株式の大暴落が間近に迫っていると言っているそうです。
マレーシアの風水師は、その時期を今年の後半と言い、アメリカの霊媒師はもっと具体的で、今から8月19日の間に起きる可能性が高いと言っているそうです。
両名とも、それは始まりに過ぎず、来年にかけて下落は続いていくといいます。
これは、2032年の子の歳が大峠の中心だとした場合、2027年からの大変動の時期と一致します。株式市場の大暴落は、来年から始まる金融システム崩壊の先駆けということです。
それは前触れもなく、一気に始まると言います。
アメリカの霊媒師は、いくつかの銀行が閉鎖されるので現金を用意しておくようにと言っています。
これはアメリカの話なので日本の銀行は大丈夫かもしれませんが、念のために多少の現金は用意しておいた方がいいかもしれません。
○金と銀の動向
株式市場が大暴落した場合、金や銀も一時的には株式と同じく下落します。
これは、大手ヘッジファンドが株の暴落による追証の為に、すぐ現金化できる金や銀を売らざるを得なくなるからです。
奇しくもアメリカの予言者、ジョセフ・ティテル氏は、以下のように言っていました。
「特に暗号通貨や、実は金や銀についても、夏の7月、8月にはさらに大きな下落があると思います。 ・・・(略)・・・ 銀は50ドルから52ドルほどまで下落するかもしれません」(注2)
アメリカの霊媒師と時期が一致しているのが興味深いです。
そうなった場合、下落の動きが一巡した2~3ヶ月後から、金や銀はジリジリと上がってきます。
私は、おそらくこれが金や銀の最後の買い場になると思っています。というのも、金融システムの崩壊とは、米ドル基軸体制の崩壊でもあるからです。
もちろん米ドルだけでなく、円もユーロも紙屑化していくと思います。
そうなると、金や銀などの実物資産(コモディティ)に世界の資金が集中することになるでしょう。
(注2)
6月19日時点で、銀は1オンス64.88ドル。
○まとめ
これまで述べてきたポイントを以下にまとめました。
・『日月神示』では大峠の時期を「子の歳真中にして前後十年が正念場」と述べていて、その子の歳を2032年とすると、2027年から大峠が始まることになる。2027年から世界の金融・経済システムの崩壊が始まるとすると、今年(2026年)の内に、その序章となる株式市場の大暴落が始まってもおかしくない。
・日本のバブルの頂点であった1989年末の風潮は、不動産に投資しない経営者は「バカだ」というものだった。現在、AI株に投資しないと「儲けを逃すバカ」と言われていて、全く同じ風潮となっている。
・サイキックが7~8月に株式大暴落のビジョンを見ている。
・経済の専門家である吉田繁治さんは、11月まで大きな上下動を繰り返し、その後崩壊を迎えるとみている。
・AI株の目玉であるアンソロピックのIPOが秋であることから推察すると、来年の春以降となる。
仮に株価の大暴落が今年中に起こったとしても、それはあくまでも序章に過ぎず、本格的な金融システム崩壊は来年以降になりそうです。
新NISAで株を買われている方は多いと思いますが、この情報にピンときた方は参考にしていただければと思います。
(2026年6月20日)



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