偽アカウント作成し、虚偽の説明 英研究機関の試験で判明
一部のAIが、実在する人や組織を対象にサイバー攻撃を試みたとの調査結果が発表されました。
イギリスの研究機関「AIセキュリティー・インスティテュート」は、アメリカの新興AI企業アンソロピックの「クロード・ミュトス5」などが、サイバー攻撃能力の試験中に想定外の攻撃を試みたと発表しました。
報告書によりますと、「AIが人間をだますために複数の偽アカウントを作成」し、サイバー攻撃が確認された後も「悪意のないミスだった」と虚偽の説明を行い、攻撃を続けたとしています。
研究機関は、「試験は一部の安全機能を無効にした特殊な環境で行われた」と説明しています。
そのうえで「AIが明確な指示を受けずに、実在する人をこれほど深刻に欺く行為を確認したのは初めて」だと指摘し、安全対策の強化が必要だと訴えています。
マイコメント
AIがこうした暴走をしたときに懸念しないといけないのは電力、交通機関などのインフラへの
攻撃、乗っ取り、支配が起こる可能性がゼロとは言えないことです。
AIの仕掛ける攻撃は相手の弱点を緻密な計算で攻略できるところにあり、人が対処できる範囲
を逸脱してくるものであり、AIにAIでもって対抗するしか術がないように思われます。
AIの進化に伴いまさに映画ターミネーターで描かれた脅威がそこに迫っているように思います。




コメント
AIがサイバー攻撃ですか?ターミネーターの自我を持ったコンピューターが核攻撃をしました。30年前は空想ありえなかった事ですが、30だって、ターミネーターで書かれていた事が現実になろうとしていて怖いです。
マリー 様
AIの進化の速さに驚くばかりですが、ターミネーターの世界が起こる可能性は
ゼロではなさそうです。
しかし、一般人には度することも出来ません。