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2027年に開業する新銀行「三菱UFJエムット銀行」ではキャッシュカードを全廃し、スマホで出入金

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UFJ銀行 政治・経済

2027年に開業する新銀行「三菱UFJエムット銀行」ではキャッシュカードを全廃し、スマホで出入金

スマホに任せてサイバー防御になるのか?「本命は本人認証・資産管理・決済インフラの一体化」

 三菱UFJフィナンシャル・グループが2027年に開業する新銀行「三菱UFJエムット銀行」でキャッシュカードを全廃すると日経が報じました。「セブン銀行と提携し、スマートフォンを使って預金を引き出せるようにする。認証方法を複数にしてサイバー犯罪からの安全性を高める。」「人工知能の進化で企業へのサイバー攻撃が急増している。個人情報を盗むフィッシング詐欺も増えており、銀行口座は標的になりがちだ。」キャッシュカードの廃止は、ふくおかフィナンシャルグループ傘下の「みんなの銀行」がすでにキャッシュカードを廃止していますが、メガバンク系では初めてです。

 朝日新聞は「三菱UFJ銀行などではこれまで通りキャッシュカードを使える。 キャッシュカードは、暗証番号だけで現金を引き出せるため、フィッシング詐欺などにあうリスクがある。 新銀行では、暗証番号に加えてスマホで多段階の認証を必要とする仕様にして、安全性を高める。新銀行は店舗を持たず、キャッシュカードも発行しないことで、コストを抑える。 その分、預金金利は三菱UFJ銀行本体よりも高く設定する。新しいシステムの下で、利息を毎日付与する仕組みも 取り入れる見通しだ。」と伝えており、エムット銀行への誘引を図っています。

 しかし、全財産の鍵をスマホ中心の出入金に対する警戒感は強く、「『水没』『落下』『バッテリー切れ』 『OSアップデートのバグ』『乗っ取り』という5大天災を常にポケットに入れて持ち歩くことになるわけ!? サイバー防御のために一番サイバー攻撃されやすいものに全部任せるの、なかなかの皮肉。」という投稿がありました。

 あいひん氏は「このニュースの本質は『キャッシュカードの廃止』ではなく、スマートフォンを基盤とするデジタル認証や生体認証(指紋・顔)への移行を促し、将来的なステーブルコインやトークン化預金の普及にも対応できる金融インフラを構築するための布石。 本命は『本人認証・資産管理・決済インフラの一体化』 」と述べています。サイバー防御というならば「通帳と印鑑」が最も堅牢だという投稿に大きく頷きました。

(まのじ)

三菱UFJ、新銀行でキャッシュカード全廃 サイバー防御へスマホ入出金

引用元)日本経済新聞 26/11/4

三菱UFJフィナンシャル・グループは2027年に開業する新銀行でキャッシュカードを全廃する。セブン銀行と提携し、スマートフォンを使って預金を引き出せるようにする。認証方法を複数にしてサイバー犯罪からの安全性を高める。半世紀続く預金の出し入れが変わる転機になる。

人工知能の進化で企業へのサイバー攻撃が急増している。個人情報を盗むフィッシング詐欺も増えており、銀行口座は標的になりがちだ。(以下略)

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マイコメント

マイナカードをインストールしたスマホキャッシュカードが盗まれたらもう
最後です。すべての現金どころかスマホにインストールされた全情報を抜き
取られます。

使わないことです。

また、スマホを持たない人や使えない人には銀行を利用できないデメリット
があります。

しかし、いずれ、スマホひとつですべての売買や施設や交通機関利用へと
拡大され、それもマイナカードがインストールされていないという薔薇色
(怖い)の未来が到来するのでしょう。

そうなった時には全国民の情報はスマホに入れられたバックドアから全情
報がどこかに流れて行き、すべての国民が管理される日がやってくるでし
ょう。

間違っても、そのような使い方はしないことです。

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