2030年までに世界を彼らの望むシステムへ 全て移行する計画
解説)
ハーバード大学はCIAから多額の資金を受け取り、
DS代理人養成所としての役割を果たしていました。
世界経済フォーラムのシュワブ元会長も
ハーバードに行ってDS団の洗礼を受けているのです。
そして、このハーバードがCIAから金を受け取り
運営していたプログラムが国際セミナーです。
その事務局をやっていたのがヘンリー・キッシンジャーですね。
キッシンジャーの親玉にあたるのが
当時のハーバードの学部長でした。
シュワブは自らの意思と力で
世界経済フォーラムを立ち上げたのではありません。
キッシンジャーや、その親玉、さらに彼らが所属していた
グローバルネットワークの強力な支援があって
ダボスは誕生したのです。
詳細は動画で解説しています。よかったらご覧ください。
2030年までに世界を彼らの望むシステムへ
全て移行する計画
国連🇺🇳アジェンダ2030
その準備がSDGs🌈17の目標であり
🇯🇵企業や教育、CMなどでお馴染みの
「サスティナ」(持続可能性)です
皆で良い事だと推進してますが、その概念は
「真の敵は人類そのもの」なのです😌
マイコメント
これまでこの類の計画は何度も改変され延期されてきて、今は2030年を目標して
いる。
ということから、こうした計画は人々の目覚めとともに朽ちていくものなので不安に
駆られることのないように・・・。
彼らの計画は決して成就しません。
コメント
DSの存在は、日本は戦前には普通の新聞に載っていました。今は情報規制されて、オカルト陰謀論扱いされています。海外ではDSの存在はみんな知っているみたいです。NWO世界統一政府の事も海外の人達はみんな知っているのでしょうか?
世界統一政府は1999年、2012年となっていました。1999年と2012年の時はどういう計画だったのですか?
マリー 様
具体的にどのような計画だったかはわかりませんが、当時言われていたことはバーコードによる
人類のナンバーリング管理システムでしたが、多くの人に知られてしまい採用されませんでした。
今は、その代わりにワクチンによるナノルーターシステムが使われています。
しかし、ワクチン未接種者が存在するので彼らは未接種者にも何らかの形でインストールする
ことを計画していますが、うまく行ってないようです。
今のところ2030年を目標としているようですが、失敗に終わりまた延期されるでしょう。