ロシアがイランに加わる：イスラエルのモサド本部が爆撃される ― 朝の攻撃が世界に衝撃を与える

 

ところで、だいぶ前に拙ブログでもメモしたが、旧約聖書の

 

 

というものがある。

 

 

果たしてこれはエゼキエル戦争の再来か？

 

 

 

しかしながら、どこがマゴグでどこがゴグかわからないが、欧米西側から人気のないロシア人はクリスチャンである。

 

それに対してユダヤ人は反キリストのユダヤ教徒である。

 

聖書の流れからすれば、反キリスト者が聖書の国のイスラエルを攻撃するということになるはずだが、現実はその正反対である。

 

聖書に詳しいHeaveneseのマレさんたちはこの辺をどう解釈するのでしょうナア？

 

事実、ロシア正教のロシア人に対してウクライナのゼレンスキー一派はユダヤ人である。

 

いま欧米を仕切っている金融資本家シオニストたちはみなユダヤ人である。

 

グローバリストとして世界を富裕層と貧困層に二分し格差社会にして国家を破壊消滅させる。

 

UNやWHOや世界銀行やユネスコを通じて世界の宗教破壊伝統を破壊する。

 

これを行っているのもまたユダヤ金融資本とその金に操られた欧州の国々の王族たちである。

 

簡単に言えば、我が国日本が入っているG7やG20の方が反キリストの方で、ロシアやイランやトルコの方がむしろキリストの側に近い。

 

この逆転現象をどう捉えるのだろうか？

 

 

最近でこそ、トランプ政権になってキリスト教へ回帰しているが、バイデン時代はまさにユダヤ金融シンジケートの反キリスト路線のLGBTQを推進した。

 

チャーリー・カーク暗殺は、ネタニヤフの力でユダヤモサドの介入があったとすら推測されている。

 

イスラエルの政治目的に合わなければ問答無用で暗殺する。

 

これがかつてのアウシュビッツのナチス残党に対してなら許されたかもしれない。

 

しかしまったく無関係な人民や個人にまで問答無用で切捨御免はさすがに江戸時代の日本ですら行われなかった。

 

もしやれば、切腹であろう。

 

 

まあ、それはないだろう。

 

 

ところで、拙ブログの最初から見てきた人、あるいは拙著を読んだ人なら知っているだろうが、東日本大震災を画策したのは当時イスラエル首相になったネタニヤフだった。

 

日本の旧民主党の小沢一郎・鳩山由紀夫の政権から菅直人・枝野幸男・仙谷由人の民主党政権時代に、彼らがイランに福島第一原発の4号機のプルトニウムを売ったからであった。

 

その報復としてアメリカを手下に見るイスラエルのネタニヤフは、米軍のブラックプロジェクトとしてネイビーシールズを使って岩手沖に核爆弾3個を設置し、連発大地震を起こして津波を日本沿岸部方向だけに集まるように起爆したのだった。

 

そしてその津波に乗じてあたかも津波による制御不能を印象付ける形で、福島第一原発内部に仕込んだシリンダー核爆弾をイスラエルが開発したスタッフィックスネットウィルスに感染した制御システムを通じて外部コントロールし、1号機爆発を行ったのである。

 

こうして日本人は何も知らないまま、日本政府のせいで何万人もの人達が一瞬に家を失い命を失ったのである。

 

 

そのネタニヤフがまた首相に返り咲いて以降、戦乱は周辺に拡大したわけだ。

 

ウクライナはユダヤ人コメディアンのゼレンスキーがマスゴミの影響力で大統領になった途端に戦争を起こし、アムシェル・ロスチャイルドの宣言文そのままに白人層を戦乱に巻き込んだ。

 

流石にグーグルAIといえども資本家には甘い。

 

こういう話をすれば、確実に陰謀論だと返答するようですナ。

 

しかしこれは歴然たる事実である。

 

 

ユダヤ人が政治リーダーになると世の中が荒れる。

 

これは歴史的現実である。

 

そうでなければ、同じユダヤ人の中からユダヤ人嫌いのイエス・キリストが登場するはずもない。

 

ユダヤ人の敵はユダヤ人。

 

朝鮮人の敵は朝鮮人。

 

中国人の敵は中国人。

 

じゃあ、日本人の敵は日本人なのか？

 

 

ここにこの地球人の悲哀が見える。

 

囚人惑星地球。