暴露するには危険すぎる発見!
2025年 09月 26日
みなさん、こんにちは。
いやはや、世も末ですナ! 弥栄!
さて、最近英語の物理のYouTuberのサイトを見るようになったが、そうすると次々に似たようなものがおすすめされる。
海外の人達は科学に対する関心がすこぶる高い。
一方、日本では科学のものは非常に少ない。大方が食べ物。スピ系も多い。
これは我が国のものは、まるで戦前だ。
戦前日本人は科学に疎くなってしまった。
その結果、最終的には竹槍でB29に立ち向かえと言うような国に陥った。
果たしてこれは繰り返されるのだろうか?
戦後こそ半導体、弱電で日本は復興を果たした。
しかしいまやディジタルテックで完全に欧米やインドやチャイナに太刀打ちできなくなった。
AIに関してはアメリカには100年の歴史がある。
日本は最近始まったばかり。
これでは勝ち目がない。
ましてや日本の学会は常に流行を後追いする。
省庁が重点研究とするものは大方海外ではすでに決着がついたものだ。
もうすぐ創始者が本を書いたりノーベル賞を取ったりという段階のものだ。
しかし日本ではそれが最先端と触れ回る。
なぜか?
オールドメディアは日々まったく科学情報を提供しないからだ。
毎日毎日くだらんバラエティーで時間と金を弄ぶだけ。
出てくるキャスター、タレント、女子アナは芸人以下の知性しかない。
だからたかが芸人の分際で大手を振って歩く。まさに本末転倒だ。
さて、つまらない前置きが長くなってしまったが、最近の海外の科学の雰囲気を見ればこれが明確にわかる。
というわけで、今回はこれをメモしておこう。
これからしばらく科学を中心に紹介するつもりだ。
ところで、日本の科学界やNHKなどは科学はほぼ完成したと思っているに違いない。
言い換えれば、ノーベル賞に輝いた多くの実験や理論が正しい標準理論だと思っているだろう。
しかしながら、今回の生物学においても物理学においてもそうではない。
多くの分野において今は革命前夜に入っている。
アインシュタインの一般相対性理論、量子力学、超ひも理論
これらは標準理論として君臨する。
教科書の雛形になっている。
しかしながら、様々な最新の実験が、これらの理解を再考させる新事実を積み上げている。
生物とて同じである。
20世紀の革命的事実は19世紀の科学を大いに書き換えた。
それはそれで称賛に値するが、今度は21世紀の今の知識は20世紀の科学を終焉させるかもしれないのだ。
その代表例が、
NASAやCIAが空飛ぶ円盤の存在を認めたことだ。
つまり、我々の知らない反重力がそこには存在する。
しかしあれほどUFOを小馬鹿にした民放やNHKはいまだに謝罪しない。
俺はNHKの謝罪を持っている。
また10数年前までニコラ・テスラはマッドサイエンティストの代表だった。
キチガイ科学者の定番が雷放電だ。
しかしイーロン・マスクがニコラ・テスラを英雄視するようになり、人々の認識が逆転した。
いまやニコラ・テスラはトーマス・エジソンより格上の発明の大天才ということになった。
それゆえマスクは自社名にテスラを採用した。
これまたNHKはいまだ謝罪なし。
こういった例からも分かるように、新しい事実が蓄積するとそれまでの思想が逆転することは頻繁に起こるのだ。
ならば科学分野とて当然同じことが起こる。
20世紀の超天才アインシュタインが地に落ちることもあり得るのだ。
あるいは量子力学さえ危ない。
いまやロジャー・ペンローズさえ、量子力学は間違っていると言う始末だ。
果たして来るべき物理学や生物学はどういうものになるのか?
まあ、俺個人はすでに68歳だから俺の時代はいつ終わっても仕方ない。
だからそういう新科学に対して俺が出来ることは少ないだろう。
しかし本当の科学、本当の真実を知りたいところだ。
こういうことも国民に伝えない日本のクソメディア。
コメント