アフリカホームタウンとエボラ出血熱、そして緊急避妊薬の市販

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アフリカ 社会問題

アフリカホームタウンとエボラ出血熱、そして緊急避妊薬の市販

緊急避妊薬市販が認可されたのは移民増加でレイプが増えるためであり、移民政策は完全な確信犯だということ。

 

アメリカホームタウン問題でネットは騒然となっています。

 

新聞やテレビでも報道されているのでしょうか。

 

私はどちらも全く見ないので分からないのですが・・・。

 

政府が躍起になって「ネットで誤情報が拡散している」と火消しをしているようで、この話題の投稿がFacebookで速攻削除されました。

 

知らない方はこちらの記事を読んで下さい↓

 

 

アフリカの4つの国についてこんな発信をされている方がおられました↓

中国のアフリカ軍事支援説明テキスト

 

中国共産党との関連についてはネット上では話題になっていました。

 

 

アフリカから移民が入ってくる際に心配なのが感染症です。

 

日本にはない感染症が入ってくるリスクを考えないといけません。

 

実際にイタリアでウェストナイル熱が急増しています↓

 

 

 

そして私が心配しているのはエボラ出血熱です。

 

まるでこのことを見込んでのことなのか、日本では存在しない感染症であるエボラ出血熱の研究施設が東京都と長崎県にできていますね。

 

 

 

 

そしてここに来てビックリしたのがこのニュース↓

 

 

まるで望まない妊娠が増えることを予測しているかのよう。

 

移民を受け入れた国ではレイプが多発しています。

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