ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:探し物は何ですか?」
諦めた頃にそこにあった!
探し物は何ですか?
見つけにくいものですか?
な~んって歌がありますが、
探し物ってなかなか見つからない
ですよね^^;
で、諦めた頃にフッと、
もしかしたら、って思ってみてみると
そこにあったって事もしばしば!
なんだぁ~、こんな所に居たのね、
もう、早く言ってよぉ~って
よくブツブツ文句を言ってる
ミナミです^^;
では、アシュタールからの
メッセージをお伝えしますね^^
「探し物は何ですか?」by アシュタール
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
直感、フッと思う事、閃き、
言葉は何でもいいのですが、
何かを感じる時は、それを素直に
受け入れてください。
あなたがオーダーした答え、
それを手に入れるヒントがあります。
このやり方は、あなた達には
よくわからないと思います。
頭で計画してやるというやり方
ばかりを教えられてきたあなたには、
フッと感じることをやって
みてくださいと言われても
信じられないと思います。
でも、意識していなくても、
あなた達はその感覚をもう
使っているのです。
勘という言葉もそれなのです。
何度も何度もしていることには
勘が働きます。
何の根拠もないけど、
何かそんな気がするという感覚を
大切にしてください。
勘というのは、非科学的なもの
ではありません。
それは波動エネルギーの観点から
すると立派な科学なのです。
あなた達の科学という分野は
物質的なものを基準としていますので、
物質ではないエネルギーに関しては
とても遅れているのです。
だから、物質的な証拠、
科学的な実験の証拠を重要視します。
でも波動エネルギーの観点から
考えなければ答えが出ない
事がたくさんあります。
波動エネルギーの分野の中に、
物質的な考え、視点があるのです。
あなたが欲しいと思うもの、
物質でも、情報でもいいのですが、
それには波動エネルギーがあるのです。
その波動エネルギーをとる
(見つける、探す)事ができれば
それを得ることが出来るのです。
そのためには頭を止める必要があります。
それは頭の外からの情報だからです。
頭では感じることが出来ない
ことだからです。
頭は常に大音響でいろいろなことを
流しています。
それはいままで教えられて
きたことです。
いままで教えられた来たことだけが
正解だと思ってしまうと、
頭の外からの情報が入って来ません。
感覚はとても繊細なのです。
繊細な感覚を感じるとることが
できなければ、閃きも直感も、
あれ?っと思う感覚も来ないのです。
ですから、頭を止める練習を
してください。
少しの時間でいいので、
毎日頭を止める時間を持つように
してみてください。
頭を止めるコツを掴む事ができれば、
すぐに止めることが
出来るようになります。
何か情報が欲しいと思った時に、
すぐに頭をとめてください。
そうすれば、答え、もしくは
ヒントが来ます。
答え、ヒントが来たらすぐに
行動してください。
それが新しいやり方です。
これを使えるようになると
とても便利ですよ。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
こうしてお話できることに感謝します。
直感、フッと思う事、閃き、
言葉は何でもいいのですが、
何かを感じる時は、それを素直に
受け入れてください。
あなたがオーダーした答え、
それを手に入れるヒントがあります。
このやり方は、あなた達には
よくわからないと思います。
頭で計画してやるというやり方
ばかりを教えられてきたあなたには、
フッと感じることをやって
みてくださいと言われても
信じられないと思います。
でも、意識していなくても、
あなた達はその感覚をもう
使っているのです。
勘という言葉もそれなのです。
何度も何度もしていることには
勘が働きます。
何の根拠もないけど、
何かそんな気がするという感覚を
大切にしてください。
勘というのは、非科学的なもの
ではありません。
それは波動エネルギーの観点から
すると立派な科学なのです。
あなた達の科学という分野は
物質的なものを基準としていますので、
物質ではないエネルギーに関しては
とても遅れているのです。
だから、物質的な証拠、
科学的な実験の証拠を重要視します。
でも波動エネルギーの観点から
考えなければ答えが出ない
事がたくさんあります。
波動エネルギーの分野の中に、
物質的な考え、視点があるのです。
あなたが欲しいと思うもの、
物質でも、情報でもいいのですが、
それには波動エネルギーがあるのです。
その波動エネルギーをとる
(見つける、探す)事ができれば
それを得ることが出来るのです。
そのためには頭を止める必要があります。
それは頭の外からの情報だからです。
頭では感じることが出来ない
ことだからです。
頭は常に大音響でいろいろなことを
流しています。
それはいままで教えられて
きたことです。
いままで教えられた来たことだけが
正解だと思ってしまうと、
頭の外からの情報が入って来ません。
感覚はとても繊細なのです。
繊細な感覚を感じるとることが
できなければ、閃きも直感も、
あれ?っと思う感覚も来ないのです。
ですから、頭を止める練習を
してください。
少しの時間でいいので、
毎日頭を止める時間を持つように
してみてください。
頭を止めるコツを掴む事ができれば、
すぐに止めることが
出来るようになります。
何か情報が欲しいと思った時に、
すぐに頭をとめてください。
そうすれば、答え、もしくは
ヒントが来ます。
答え、ヒントが来たらすぐに
行動してください。
それが新しいやり方です。
これを使えるようになると
とても便利ですよ。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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