ミナミのライト らいとライフ「アシュタール:それはフェアでないと思うから・・・」
アシュタールやさくやさんはレプちゃんに対してどう思っているのか?
アシュタールやさくやさんは、
方向性の違う存在に対して、
レプちゃんなどに対してですが、
ぶっちゃけ、どう思っている
んでしょうか?
あなたはそう考えるんですね、
でその意見を尊重するという感じで
しょうか?
そして、レプちゃんのような存在が
いてくれるから、世界はまた広がっていると
感謝できる感じなのでしょうか?
方向性の違う存在への愛や感謝は、
どのような気持ちの持って行き方を
するのかな?と思って、質問してみました!
・・というご質問をいただきましたぁ~^^
では、アシュタール、
よろしくお願いしま~す。
「それはフェアでないと思うから・・・」by アシュタール
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
方向性の違う方に対して、
私は関心はありません。
私の考え方と違う方は、
私とは共振しませんので・・
でも、アシュタールはレプティリアンの
話をしてくれるじゃないですか?
それは関心があるからではないですか?
というご意見もあるかと思いますが、
それは私が彼らに関心があるのではなく、
あなた達が欲しているので、彼らの
情報をお伝えしているのです。
あなた達にお伝えしたいと思い、
私は彼らの情報をとっているのです。
それは私が好きでやっていると言って
しまえばそれまでなのですが、
あなた達にお伝えしたいと思う気持ちで
しているという事です。
彼らのしている事に判断はしません。
良い悪いもありません。
善悪もありません。
ただ、彼らが何を目的として、
何をしているのかを知っているので
あなた達にお伝えしているだけです。
彼らがしていることに
特に感謝することもありません。
もちろん、同じ絶対無限の存在ですので、
存在に関しては尊重しますし、感謝も
しています。
それは自分自身に対しても同じです。
私の思考の中にも、あなたの思考にも
別の考えがあるのはお分かりに
なりますね。
自分の中が一つではなく、たくさんの
考えがあります。
その中でどれを選ぶかということです。
絶対無限の存在も同じなのです。
たくさんの考え方、価値観があります。
その考え方はすべての存在と共有します。
その中でどの考え方を選ぶかによって
個性が出来るのです。
すべては同じ存在。
私もさくやさんもレプティリアンも
同じ絶対無限の存在なのです。
その絶対無限の存在のたくさんの選択肢の
中から選ぶものが違うというだけです。
選択していないことに関して
興味はありません。
選択していないことに興味を持つと
比較になってしまいます。
比較する必要はないからです。
私は自分で選択し、自分で創っている
世界にいます。
そして、自分の選択した世界を楽しむ
ことに集中しています。
レプティリアンのことは、
レプティリアンが考えます。
でも、あなた達に聞かれれば、
あなた達が自由に考え、選択することが
出来るように情報はお伝えしたいと
思っているのです。
レプティリアンに干渉しようと思って
いるのではありません。
情報を隠されている事に対して、
それはフェアーではないと
思うからです。
その情報をどう使うかは、
あなたが決めて下さればいいと
思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
こうしてお話できることに感謝します。
方向性の違う方に対して、
私は関心はありません。
私の考え方と違う方は、
私とは共振しませんので・・
でも、アシュタールはレプティリアンの
話をしてくれるじゃないですか?
それは関心があるからではないですか?
というご意見もあるかと思いますが、
それは私が彼らに関心があるのではなく、
あなた達が欲しているので、彼らの
情報をお伝えしているのです。
あなた達にお伝えしたいと思い、
私は彼らの情報をとっているのです。
それは私が好きでやっていると言って
しまえばそれまでなのですが、
あなた達にお伝えしたいと思う気持ちで
しているという事です。
彼らのしている事に判断はしません。
良い悪いもありません。
善悪もありません。
ただ、彼らが何を目的として、
何をしているのかを知っているので
あなた達にお伝えしているだけです。
彼らがしていることに
特に感謝することもありません。
もちろん、同じ絶対無限の存在ですので、
存在に関しては尊重しますし、感謝も
しています。
それは自分自身に対しても同じです。
私の思考の中にも、あなたの思考にも
別の考えがあるのはお分かりに
なりますね。
自分の中が一つではなく、たくさんの
考えがあります。
その中でどれを選ぶかということです。
絶対無限の存在も同じなのです。
たくさんの考え方、価値観があります。
その考え方はすべての存在と共有します。
その中でどの考え方を選ぶかによって
個性が出来るのです。
すべては同じ存在。
私もさくやさんもレプティリアンも
同じ絶対無限の存在なのです。
その絶対無限の存在のたくさんの選択肢の
中から選ぶものが違うというだけです。
選択していないことに関して
興味はありません。
選択していないことに興味を持つと
比較になってしまいます。
比較する必要はないからです。
私は自分で選択し、自分で創っている
世界にいます。
そして、自分の選択した世界を楽しむ
ことに集中しています。
レプティリアンのことは、
レプティリアンが考えます。
でも、あなた達に聞かれれば、
あなた達が自由に考え、選択することが
出来るように情報はお伝えしたいと
思っているのです。
レプティリアンに干渉しようと思って
いるのではありません。
情報を隠されている事に対して、
それはフェアーではないと
思うからです。
その情報をどう使うかは、
あなたが決めて下さればいいと
思います。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
ありがとう、アシュタール! 感謝します。
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