「政府の売国政策により飢饉が起こる
東京大学 鈴木宣弘教授
『今は物が入らない買い負ける、肥料も作れない、種も入らない、野菜も作れない。いつ餓えるか分からない現状。米を作るな牛乳搾るなって、違うだろ。今こそ作って、国内の人を助け、世界も助ける。作らない為に金を出すのじゃなく、需要創出、財政出動すべき。他国はやってる』

日本の政府関係者は、私が国内農家への「援助」という言葉を口にするだけで震え上がり
「その話はやめてくれ」と懇願する。
「その話はやめてくれ」と懇願する。
そんな 場面は何度かあった。「アメリカの市場を奪と受け止められ、万が一、アメリカ政府 の逆鱗に触れれば、自分の地位が危うくなる 」
との恐れを抱くからだ (引用: 文春オンライン)
鈴木宣弘氏
画像引用:https://bunshun.jp/articles/-/61152
政府の愚策の結果
米農家「倒産・廃業」過去最多
政府は国内農家を冷遇
民飢える
人々は破壊されます
米農家「倒産・廃業」過去最多
政府は国内農家を冷遇
民飢える
人々は破壊されます
画像引用:https://x.com/kiyoshi_cave/
status/1906208026685735398
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戦争で物流停止すれば。で7200万人が餓死
高齢化と後継者難の農業
高齢化と後継者難の農業



国民が食べられないと言う現実を作り上げるために
日本政府は機能しています。
こんな政府要りません。
もっと農業にさく予算を増やし食料が自給できる体制を作り上げないといけません。
今のままだと経済封鎖されればあっという間に餓死者多発が目に見えています。
政策が間違っているからですね。
食料自給率を高める政策をやらない政府はやめさせて
食料自給率を高める政府を作りましょう
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