ミナミのライト らいとライフ「アシュタール：それは真逆の生き方に繋がっていきます」
これって！人体実験じゃないの？
人チャレンジ試験？？
これって人体実験じゃないの？
ワクチンで人為的感染の「ヒトチャレンジ試験」 開発迅速化へ政府検討 倫理で課題も
課題も・・って課題しかないよね。
で、これに応募する人っているの？
この記事を読んで、ずっと前に見た
「人数の町」っていう映画を思い出しました。
人が個人じゃなくて、”数”になる！
人権も何もなくただの数字。
これって、これから来る世界？
では、アシュタールからの
メッセージをお伝えしますね＾＾
「それは真逆の生き方に繋がっていきます」by アシュタール
「こんにちは
こうしてお話できることに感謝します。
それが支配者が目指している世界統一政府
なのです。
個人の権利など無視されます。
命令通りに動いていれば、
生命を維持する食物や住まい、
そして何も考えさせないための
娯楽を与えられます。
生きることは出来ますが、自由、生存権、
人権などはすべて剥奪されます。
労働のために生かされるのです。
彼らの支配欲を満たすためだけに
生かされるのです。
生きるというのは、本来は喜びなのです。
生きている事だけで喜びになるのです。
絶対幸福を得ることが出来るのです。
物質世界での絶対幸福とはどういうものかを
知りたくてあなたはテラに生まれて
来ました。
動物たちをみるとき、
あなた達は彼らをただ本能だけで生きている
つまらない存在だと思っています。
そのように教育されているのです。
でも、人類以外の存在は絶対幸福の中に
いるのです。
あなた達のように成長だとか、成功だとか、
他の存在よりも優秀でありたいなど、
そのような事は考えません。
生きていることで満足なのです。
死ぬことも怖がりません。
ただ、物質世界を楽しんでいるのです。
世界統一政府になると
それとは真逆の生き方になります。
生きることが苦痛となり、
そのうち、その苦痛さえ感じなくなります。
まさに人形のような、ロボットのような
生き方になってしまうのです。
何のために生まれて来た、
何のために生きているのだろう・・
などと考えることもしなくなります。
それこそ、あなた達が動物たちに
抱いているような生き方になります。
ただ、生きているだけになって
しまいます。
生きている・・と言うよりも
生かされている、生かしていただいて
いるというような卑屈な考え方に
なってしまいます。
失敗して罰を受けないように、
支配者の顔色だけをうかがい、
小さくなって生きていくだけなのです。
少しだけ、彼らが与えてくれた（許された）
娯楽だけが楽しみになって、それだけを
こころの糧に生きていくのです。
そこまで行くとある意味、
楽かもしれません。
でも、あなた達のこころの中には
テラに生まれた目的があります。
それを忘れることは出来ないのです。
表面上は忘れたかのように思いますが、
常にどこかで違和感を持ちながら
生きることになります。
それはとてもツラいことなのです。
自由であるからこそ、
自分の個性を表現できるからこそ、
絶対幸福を感じられるのです。
あなた自身の幸せを手放さないで
ください。
あなたの幸せはあなたが創って
いくのです。
あなたは物質世界の中で
生きる喜びとはどういうものかを
知りたくて生まれて来たのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
こうしてお話できることに感謝します。
それが支配者が目指している世界統一政府
なのです。
個人の権利など無視されます。
命令通りに動いていれば、
生命を維持する食物や住まい、
そして何も考えさせないための
娯楽を与えられます。
生きることは出来ますが、自由、生存権、
人権などはすべて剥奪されます。
労働のために生かされるのです。
彼らの支配欲を満たすためだけに
生かされるのです。
生きるというのは、本来は喜びなのです。
生きている事だけで喜びになるのです。
絶対幸福を得ることが出来るのです。
物質世界での絶対幸福とはどういうものかを
知りたくてあなたはテラに生まれて
来ました。
動物たちをみるとき、
あなた達は彼らをただ本能だけで生きている
つまらない存在だと思っています。
そのように教育されているのです。
でも、人類以外の存在は絶対幸福の中に
いるのです。
あなた達のように成長だとか、成功だとか、
他の存在よりも優秀でありたいなど、
そのような事は考えません。
生きていることで満足なのです。
死ぬことも怖がりません。
ただ、物質世界を楽しんでいるのです。
世界統一政府になると
それとは真逆の生き方になります。
生きることが苦痛となり、
そのうち、その苦痛さえ感じなくなります。
まさに人形のような、ロボットのような
生き方になってしまうのです。
何のために生まれて来た、
何のために生きているのだろう・・
などと考えることもしなくなります。
それこそ、あなた達が動物たちに
抱いているような生き方になります。
ただ、生きているだけになって
しまいます。
生きている・・と言うよりも
生かされている、生かしていただいて
いるというような卑屈な考え方に
なってしまいます。
失敗して罰を受けないように、
支配者の顔色だけをうかがい、
小さくなって生きていくだけなのです。
少しだけ、彼らが与えてくれた（許された）
娯楽だけが楽しみになって、それだけを
こころの糧に生きていくのです。
そこまで行くとある意味、
楽かもしれません。
でも、あなた達のこころの中には
テラに生まれた目的があります。
それを忘れることは出来ないのです。
表面上は忘れたかのように思いますが、
常にどこかで違和感を持ちながら
生きることになります。
それはとてもツラいことなのです。
自由であるからこそ、
自分の個性を表現できるからこそ、
絶対幸福を感じられるのです。
あなた自身の幸せを手放さないで
ください。
あなたの幸せはあなたが創って
いくのです。
あなたは物質世界の中で
生きる喜びとはどういうものかを
知りたくて生まれて来たのです。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
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