ぴょんぴょんの「牙を向いた中国」 〜三つ巴の戦いのただ中で

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三つ巴 アセンション

ぴょんぴょんの「牙を向いた中国」 〜三つ巴の戦いのただ中で

 もしも、トランプが大統領になっていなかったら。
 暴走するディープ・ステートに、歯止めがかからず、今ごろNWOの勝利宣言で、私たちは奴隷にされていたでしょう。
 第三の男トランプに、神のご加護がありますように。
(ぴょんぴょん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ————————————————————————

ぴょんぴょんの「牙を向いた中国」 〜三つ巴の戦いのただ中で

本気で香港を押さえ込むつもりの中国

6月30日、中国はとうとう、香港国家安全維持法(国安法)を施行したね。

ついに、本気で香港を押さえ込むつもりらしいな。

香港で「民主の女神」と呼ばれた周庭(アグネス・チョウ)さんも、自らが中心メンバーだった、政治団体「デモシスト」を解散したって。

なぬなぬ?  香港国家安全維持法では、
「国家からの離脱、転覆行為、テロリズム、香港に介入する外国勢力との結託といった犯罪を犯した場合、最低3年、最高で無期懲役が科される」だけじゃねえ、中国が「非常に深刻」とみなした事件の裁判は、非公開らしいぞ。(BBC NEWS JAPAN

コワ〜! 無期懲役〜! 裁判、非公開!

こうなると、逃げるが勝ちだな。

(続きはこちらから)

彼女の身を案じる、たくさんの心配のメッセージが寄せられていたよ。

コイツか?

デーブ・スペクターも、アグネスさんを応援してたの?

いや別に。二人とも、ディープ・ステートのエージェントだから。

ええ? どういうこと?

片目隠してCIAにご奉仕、お疲れ〜。

ええ? そういうこと?

だが、このまま行くと、香港は中国の支配下に置かれて、民主主義も人権も奪われてしまう。

でも、こういう時にイギリスは頼りになるよね、香港市民にイギリスの市民権や永住権をくれるんだから。

おめえ、イギリスって誰のこと?

だれって言われても?

香港を中国からだまし取った、ロスチャイルド、イルミナティ、DS、ディープ・ステートだろ?

はあ! とゆうことは・・
今、起こっているのは、ディープ・ステートと中国共産党の攻防?

世界中を巻き込む「三つ巴」の争い

チッチッチッ! そんな単純なもんじゃねえ。
今おれたちが見ているのは、馬渕睦夫氏が言うような「三つ巴」の争いよ!

三つ巴だって?

「“中国の覇権、DSグローバル世界、トランプ的主権国家という『三つ巴』の戦争が起きている”・・これが真相に近いのではないかと思います。」(時事ブログ

ハッケヨイ、のこった! で、どこが優勢なの?

さあな、ディープ・ステートは、武漢発新型コロナで、勢いに乗る中国共産党へ一撃をくらわせたが、トランプは、中国共産党+中国ディープ・ステートと対峙しているし。

トランプは、中国、そして「完全なコントロール下」にあるとウソぶいたWHOに怒っている。

中国に餌付けされた、テドロスはん〜〜。

Author:M.ヤコブソン[CC BY]テドロスWHO事務局長

そして彼は、一国二制度を一国一制度に変えて、香港自治を破壊しようとする、香港国家安全維持法にも対抗措置を取った。
「トランプ大統領の指示に基づき、我々は香港に特別待遇を与えてきた政策免除をほとんど例外なくなくすだろう。」
またアメリカ連邦通信委員会(FCC)は、中国の携帯大手ファーウェイ、ZTEを、アメリカ国家安全保障の脅威に指定。 これによって、中国共産党、軍事組織と密接に関係している両社は、年83億ドルのサービス基金(USF)を受けられなくなった。(Yahoo!ニュース

Wikimedia_Commons[Public Domain]

中国共産党配下のファーウェイは、5Gで、アメリカも世界も支配しようと目論んでたからね。

だから、「今起こっていることは『三つ巴』の戦争。この騒動を利用して世界の覇権を握ろうとする中国、同様に世界を統一しようとするディープステート、・・最後のひとつが『希望の光』で自国中心主義による新しい秩序。・・各国政府による世界秩序を目指しているのがトランプ大統領。」(時事ブログ

ちなみに日本は、三つ巴のどこ推し?

どこだと思う?

中国共産党は、推したくないな。

推してたら、おれたち今ごろ、強制収容所で洗脳されて、果ては臓器狩りだわ。

でも日本がトランプ推しじゃないのは確か。
大統領になる以前も、なった時も、その後も、日本の報道は一貫してバリバリの反トランプだし。でも、そうなると残りは、ディープ・ステートしかない。

つうか、ふつうに、ディープ・ステートだろ、日本。

ええ?? イヤだなあ、ディープ・ステートなんて。

おかげで、世界中の搾取の上にあぐらかいて、豊かでいい思いしてきたじゃねえか。

そうかなあ? ぼくはあまり、いい思いしてないけど。

それに、歴史を見れば、どう転んでも、ディープ・ステートだろ。

ウソー! 日本史にディープ・ステートなんて出てこなかったよ。

バーカ!! 表に出るわけねえだろ!秘密結社なんだから。

でも、江戸時代まで、日本は平和だった、それが、明治維新で・・・
そうか、明治維新でディープ・ステートに鞍替えしたんだ。
大室寅之祐とか、田布施村とか?

Wikimedia_Commons[Public Domain]聖徳記念絵画館壁画「大政奉還」

お、いい線行ってるぞ。
詳しくはseiryuu氏の「ユダヤ問題のポイント」シリーズを読むんだな。

むずかしそう〜。

いやいや、おもしろいぞ。
しかも、そこがわかると、日本の立ち位置がわかってくる。
信じたくねえような、日本の真実がわかってくる。

まさか、源氏物語とかも、悪魔崇拝の話なんて言わないよねえ。

いやまだ、もっと昔に逆上る。
ムシゴのあたりから、おかしいことになり始めている。

ムシゴ? 645年だね、大化の改新だ。

あのあたり、帰化人てウジャウジャ入ってきたよな。
日本はオープンな国で、誰でもウェルカムしてたが、実は、失われたイスラエル10支族も混じってた。

もしかして、聖書の「出エジプト記」でさすらってた人たち?

そう、中でも日本には、霊能を持つ支族が入って来たんだ。
彼らは、霊能を生かして、天皇家と婚姻関係を結んだりしながら、日本の中枢に入り込んだ。

日本乗っ取り計画??

彼らは日本の建築、織り物、神社様式、風習などの日本文化も残したが、惜しいかな、権力欲が旺盛でな。

今どきのつる植物みたいなのかな。
大変なんだよ、まわりの植物に巻き付いて、1番お日様に当たる所を占領するの。

そういうヤツらが作った霊能集団が、八咫烏よ。

Author:Rubber Soul[CC BY]

知ってる、時事ブログで読んだよ。
でも、今は神さまのサイドにいるって。

そいつは、心強いことだ。なにせ、世界最高の霊能を持つ集団らしいからな。

その、八咫烏が明治維新に関係してるの?

むむむ・・これ以上は、seiryuu氏の特別編「黄金の流出から」シリーズを読め。
おれも、seiryuu氏の記事を読んでなかったら、中国共産党も元をたどればディープ・ステート、つまりカバールだってのも、知らなかったしな。

へええ! じゃあ、今の香港の争いは内部抗争ってこと?

まあ、自分で勉強しろ。
しかし、八咫烏がお仕えする本物の裏天皇さんは、いったい日本をどこに連れて行くんだ?

ディープ・ステートと中国共産党が共倒れして、トランプが漁夫の利を得られたらいいのに。

いやいや、そう簡単には行かねえだろ。
大統領選を目前にして、トランプも必死さ。
増大するコロナでアメリカ経済の首は締められるわ、ジョージ・フロイド偽旗事件でグチャグチャにされるわ。

ディープ・ステートの最後のワルあがきに、うまく対抗できるかだね。

今が正念場だが、トランプには踏ん張ってもらわねえとな。

トランプさん、次期大統領もよろしくお頼み申します!

そして、日本人のおめえらも、よろしく頼むぞ!
「三つ巴と聞いてピンと来る人は、馬渕大使の番組の視聴者以外に、そう多くはないことでしょう。 日本は今、日本の行く末、舵取り、未来への道筋を、決断する時がすでに迫っております。 皆さま、心してお考えいただけますよう、よろしくお願いいたします。」(「ひとりがたり馬渕睦夫」#44 世界は三つ巴の戦争状態へ!

Pixabay

Writer

ぴょんぴょんDr.

白木 るい子(ぴょんぴょん先生)

1955年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。1979年東京女子医大卒業。
1985年、大分県別府市に移住。
1988年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後26年半、主に漢方診療に携わった。
2014年11月末、クリニック閉院。
現在、豊後高田市で、田舎暮らしをエンジョイしている。
体癖7-3。エニアグラム4番(芸術家)

マイコメント

現在の世界情勢は中国、DS(ディープステート)、トランプの三つ巴の闘いである

という考えが正しいだろうと思います。

テレビやマスコミはトランプ対中国と報道してますが、日本はもともとDSだったのが

最近は親中化しているので、かなり危ない状況にあります。

しかし、米国が日本を手放すとは思えませんが、それはトランプが次期大統領選で

選ばれなかった場合に現実化する可能性が高いように思えます。

トランプが勝利した場合には彼らは劣勢に立たされるでしょう。

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