破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:本当はケーキ食べたいのに・・・」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:本当はケーキ食べたいのに・・・」

今日の破・常識!

どうして、楽しくない人がいるからという理由で


あなたも楽しくないところに

いなければいけないのでしょうか?byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  



「本当はケーキ食べたいのに・・・」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。


ケーキが食べたかったら


ケーキ屋さんに行ってください。

 
ラーメンが食べたかったら


ラーメン屋さんに行ってくださいね。

 
ラーメン屋さんで、ケーキを注文しても出てきませんし


困った顔をされます。

 
そんなこと当たり前じゃありませんか?・・

 
アシュタールは何を言っているのですか??・・って思いますね。

 

そうなんです・・とても当たり前のことをお伝えしています。

 
でも、ときどき、あなた達はそれを忘れてしまうのです。

 
たとえば、こんな人と出会いたい・・と思っていても


まったく違うところに出掛けてしまい


その人はいないと落胆してしまうのです。

 
楽しい気分になりたいならば、


楽しんでいる人たちがいるところに行ってください。

 
ご機嫌さんでいたければ、あなたがご機嫌さんで


いられるところにいてください。


分かりますね。

 

あなた達は、ご機嫌さんになりたい


楽しい気分になりたいと言いながら、


楽しくない人たちや、ご機嫌さんでいられない場所に


いようとする傾向があります。

 
そして、それは仕方がないのです


そこにしかいることが出来ないから・・と言います。

 
ケーキが食べたいのに、この辺りには


ラーメン屋さんしかないから仕方がないのです。

 
我慢してラーメンを食べるしかないのです・・


と言っているのと同じです。

 
ケーキ屋さんは探せば必ず見つかります。

 
でも、遠いから、でも、ケーキは高いから


でも、ケーキ屋さんに入るのは恥ずかしいから・・


でも、でも、でも・・と出来ない理由ばかりを探していませんか?

 
楽しくなりたいと思いながら、自分だけ楽しくなってはいけない・・

 
悲しい人のそばにいてあげるのが優しさだから・・

 
苦しい人を助けることで、いつか楽しいところに行く事が出来るから・・

 
などと思って、自らすすんで楽しくないところにいませんか?

 
どうして、楽しくない人がいるからという理由で


あなたも楽しくないところにいなければいけないのでしょうか?

 
楽しくない環境、楽しくない生活をしている人は、


それは自分で選んでいるのです。

 
本当はケーキを食べたいのに、自分で選んでラーメン屋さんに行って


我慢してラーメンを食べているのです。

 
それなのに、あなたも一緒に付き合って


ラーメンを食べる必要はないのです。

 
ラーメンが好きならいいのですが、人に付き合って


無理に我慢してラーメンを食べる必要はないのです。

 
私は、いまはラーメンよりケーキが食べたいから


ケーキを食べに行きますね・・

 
と言ってケーキを食べに行ってもいいのです。

 
それは、冷たい態度ではありません。

 
自分が食べたいものを食べに行くことは、人として冷たい


薄情なことではないのです。分かりますね。

 

ラーメン屋さんしかないから・・と言って


本当はケーキを食べたいのに我慢している人に合わせるのではなく


ラーメン屋さんにはケーキはないから、ケーキ屋さんに

 
行きましょう・・と誘ってあげてください。

 
でも、ムリに誘う必要はありません。

 
誘ってみて、行きたいと本人が思えば一緒に行けばいいのです。

 
すべてはその人が決めることです。

話が逸れてしまいましたので、もとに戻しますね。

 
欲しいものは、それがあるところに行ってください。

 
何か情報が欲しいと思うならば、


情報があるところに行ってください。


パン屋さんをやってみたいと思っているのに


印刷所で働いてもパン屋さんを経営するための情報は


手にすることは出来ません。

 
同じ趣味を一緒に楽しめるパートナーが欲しいと思うならば


同じ趣味のグループに入ってください。

 
感性が同じ人がいるところが、あなたにとっては楽で


楽しいところなのです。それを分かってください。

 
価値観、感性、常識、マナー、道徳観、倫理観


宗教観は人によって違います。

 
違う環境、違う人たちと一緒にいても楽しくはいられないのです。

 
ケーキが食べたければ、ケーキ屋さんに行ってください。


そうすれば、ケーキが好きな人がたくさんいます。


ケーキが好きな人たちとならば、話も合いますし


一緒にケーキを楽しむことが出来るのです。

 
ラーメンが好きな人は、ラーメン屋さんに言ってください。

 
そうすれば、ラーメン好きな人たちと


楽しくラーメン談義をすることが出来ます。

 
人に合わせる必要はありません。

 
あなたが好きなところに行ってください。

 
他の人もその人が好きなところに行けばいいのです。

 
自分の好きなところに行くことは、


冷たいことでも、薄情な行為でもありません。


先ほどから、ケーキ屋さんとラーメン屋さんを例に出していますが


・・ケーキ屋さんがよくて(オシャレでステキで)


ラーメン屋さんが良くないなどと言っているわけでは


ありませんので誤解しないでくださいね(笑)

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 


ありがとう、アシュタール!

マイコメント

アシュタールはケーキ屋さんとラーメン屋さんでも好きなところに行って

くださいと比ゆ的に語ってくれましたが、本当は何を言いたかったのか

おわかりのことと思います。

それは今の社会が嫌なら自分の楽しめる環境を創りそこに行ってくださいと

言っているのだと思います。

これからどう変わっていくのかは決まっていませんが、多くの情報を拾い集めて

みれば、何となくわかるだろうと思います。

そうした未来を選ぶのか、そうではなく自分が楽しいと思える世界を選ぶかは

その人の自由であり、強制はしませんが少なくとも楽しい方がいいでしょう。

 

コメント

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