世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:怖いわ。これ!」

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世にも奇妙なフツーの話「ミナミさん:怖いわ。これ!」

脳に電極を埋めて感情をコントロール?

脳に埋め込んだ電極で「うつ状態」から「喜びに満ちた状態」へ感情を移行させることに成功しました!

怖いわ、これ!
脳に電極を刺して強制的に喜びの感情を出させるって!
一時的に喜んでもそれが続かないからチップを
埋め込んで気持ちが落ちてきたらまた電気刺激を与えて
喜びの感情を出させるって!
これってロボトミー手術と一緒じゃないの?
電気刺激で自分の感情を操作されるなんて、怖いわ。
これ考えた人が怖いわ。

って思うんだけど、どうでしょ?アシュタールぅ~^0^

「電極でのコントロールは快楽ホルモン同じ」by アシュタール

 
「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
あなた達の社会の医学は何もわかっていません。
 
身体は物質だと思っているので、根本的なところが何も
 
解決できないのです。
 
小手先だけで症状を抑えることが治療だと思っています。
 
 
身体は波動エネルギーで出来ているのです。
 
波動のことが分からないからこのような対症療法だけに
 
なってしまうのです。
 
 
まず感情は脳で感じ、脳から出ているのではありません。
 
脳が身体のすべてをコントロールしているという
 
考えからしておかしいのです。
 
 
感情はすべての細胞から発せられるのです。
 
一番大きく感情が出る場所は胸腺あたりにあります。
 
そこが刺激されることで感情が出るのです。
 
出るといういい方も的確ではありません。
 
あなたの身体の五感、身体の外のエネルギー体、
 
細胞すべてにおいて感じる感覚なのです。
 
感情はそんなに簡単なものではありません。
 
身体のすべての機能によって感じるエネルギーなのです。
 
 
感情はあなたにとってとても大切なものなのです。
 
感情があるからあなたなのです。
 
ツラいと思うこと、悲しいと思うこと、楽しいと思うこと、
 
悔しいと思うこと、腹が立つこと、喜び、すべての
 
感情があなたなのです。
 
感情を感じることがあなたが生きているということ
 
なのです。
 
ツラくて落ち込むということは、あなたにとって
 
大きなサインなのです。
 
あなたが望んでいない現実を創造していますよ、
 
修正してくださいというサインなのです。
 
そのサインを悪いものとして抑え込んでしまうと
 
あなたはいつまでも望まない現実の中で生きることに
 
なってしまいます。
 
ずっとツラい思いをし続けることになるのです。
 
 
話がそれましたので元に戻しますが、
 
脳に与える電気刺激によって喜びの感情が出ると
 
言うのは、脳の中にある快楽ホルモンを出させるだけです。
 
薬による快楽と変わりません。
 
快楽ホルモンをムリヤリ出させているだけなのです。
 
 
あなた達は怖い乗り物が好きですね。
 
限界を超すくらいのスポーツや修行、苦行と呼ばれる
 
ものが好きですね。
 
それはどうしでしょうか?
 
それは、快楽ホルモンが出るからです。
 
 
人は身体を脱ぐとき(死ぬとき)に快楽ホルモンがでて
 
気持ちよく身体から抜けるようになっているのです。
 
だから、死ぬかもしれないと思うくらいの刺激を
 
与えられると少し快楽ホルモンが出るのです。
 
ジェットコースターに乗ってものすごく怖い思いを
 
すると快楽ホルモンが出ます。
 
ランナーズハイというのも、もう身体が限界だと思ったら
 
快楽ホルモンが出るのです。
 
その快楽ホルモンがもたらしてくれる快感が忘れられず
 
何度も乗りたいと思ったり、走りたいと思うのです。
 
 
脳に差し込んだ電気刺激も同じです。
 
電気刺激で快楽ホルモンを出すことで、気分が高揚する
 
だけのことです。
 
だから、すぐに元に戻ります。
 
そのために何度も、何度も刺激を与え続けなければ
 
いけないくなるのです。
 
そして刺激にはすぐに慣れます。
 
刺激をどんどん強くしていかなければ効かなくなって
 
行くのです。(ホルモンが出なくなっていくのです)
 
ジェットコースターがどんどん過激なものになるのは
 
そういう理由です。
 
慣れてくるとホルモンが出なくなるので、もっと怖い
 
乗り物を欲するのと同じです。
 
 
気分が落ちる(うつと呼ばれる症状)根本的な解決には
 
目もくれず、一時的な刺激だけで対症療法をしていると
 
電気刺激をどんどん上げていかなければならなくなり
 
今度は脳自体が持たなくなってきます。
 
 
そして、刺激が無くなるともっと大きな落ち込みが来て
 
自分で何も対処できなくなります。
 
 
あなた達の医学は何も治すことはできません。
 
ただ一時的に症状を緩和することだけにフォーカス
 
しています。
 
根本的な治療は出来ないのです。
 
自分の身体は自分で治しているということさえ
 
理解できていないからです。
 
医学はその助けをするという考えではなく、医学で治すと
 
いう考えなのでおかしな研究ばかりになっていくのです。
 
 
たくさんお話したいことがありますが、とても長くなって
 
しまいますので今日はこの辺にしたいと思いますが、
 
身体はただの物質ではなく、あなたの思考エネルギーで
 
創造しているという事だけは強くお伝えしたいと思います。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

今回の研究結果を見ると脳に電極を埋め込み、そしてそれをコントールするAI回路を

埋め込んで感情を制御するというやり方になります。

これってロボット化でしょう!

脳に埋め込まれたAIが神経回路を刺激して落ち込んでいるようだから笑わせてあげ

ようということでそうさせるわけです。


そこには自分の意志で笑うという思考が存在しません。

当然自意識による感情もないのです。

ただ笑わさせられているだけとい状態です。

これをロボットと形容する以外の何があるのでしょうか?

これは私たちをロボット化させるための方便であると考えていいと思います。

仮にこの方法でうつ病の治療が成功したという事例が多く上がり、多くの

心療内科や精神科でこの方法が採用されるようになります。

そして、うつ病に悩む人々もそうした治療を受けることを推奨されるように

なっていくと思います。

今回の研究結果は私たちをコントロールしようとする支配者の隠された意図が

そこにあることを考ええておかないといけません。

自分は泣きたいのにAIによって強制的に刺激が加えられ笑わされるという

不自然な自意識のコントロールが発生します。

支配者にとってはこうした回路を埋め込んでもらうことでコントロールしやすく

なります。ワクチンチップの先を行くものです。

便利だからと安易にこうした医学的方法に乗ってはいけないものと思います。

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