破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:こころと身体はつながっている!」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:こころと身体はつながっている!」

今日の破・常識!

元気がないときは、元気が出ないんだから仕方ないとあきらめて

 
とにかく休むことです。

 
限界までムリをした自分ってお茶目!って思ってください。


そして、まわりの人は何もせず休ませてあげることです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。  


「こころと身体はつながっている」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
先ず、うつ病という病気はありません。

 
うつ病ではなく、うつ症状だということです。

 
元気が出ない、やる気が起きないというだけのことです。

 
元気が出ない、やる気がないから


エネルギーが内向きになってしまい、

 
思考も重くなってしまっているだけのことです。

 
どうしてそんな症状になってしまったのでしょうか?

 
それは、我慢の限界が来たということです。

 
我慢に我慢を重ねて、自分の感情を押し殺して何とか頑張って来たけど

 
もう限界を超えたということです。

 
もうこれ以上我慢は出来ません、我慢するエネルギーが残っていません


・・ということなのです。

 
だから、休むしかありません。

 
でも、あなた達は休むことについて罪悪感を感じるように


教育されていますので、心置きなく休むことが出来ないのです。

 
身体は何もしなくても、こころの中で常に自分の罪悪感と戦っています。

 
だから休めないのです。

 
うつ症状は身体の体力もそうですが、


こころの体力の問題が大きいのです。

 
こころが疲れて来ると身体も疲れます。

 
同じように、身体の疲れが限界になると


こころも疲れて限界を迎えるのです。

 
こころと身体はつながっているのです。

 
ですから、限界を超えてふさぎ込んでしまっているときは


身体はもちろんこころも休ませてあげなければ


回復は出来ないのです。

 

こころも休ませるためにはどうしたらいいのでしょうか?

 
何も考えないことです。

 
ただ、体力(身体もこころも)を回復させることだけに集中するのです。

 
早く回復させて、また復帰しようと考えると反対に消耗します。

 
ですから、何も考えず(罪悪感や経済的な不安)


ただただ感覚に集中することしか回復する方法はありません。

 
そして、まわりの人もその方に何もしないで上げてください。

 
同情したり、安心させようといろんなことをしたり


楽しいことを計画しようとしたり


励まそうとしたりしないでください。

 
何もアクションを起こさないでください。

 
まわりの人は、淡々と自分のことだけをやっていてください。

 
ムリに楽しんでいる姿を見せようとする必要はありません。

 
必要ないどころか、それはやめてください。

 
頑張って楽しんでいる姿を見せてもばれます。

 
それは、早く元気になってくれないと私が困るのです・・


というふうに解釈されて、余計にその人はしんどくなってしまいます。

 
同情も重くなります。

 
同情されると逃げ場所を失ってしまいます。

 
何もしないでいてくれること、淡々と自分のことだけにフォーカスして

 
いつもと同じように過ごしてくれることが、こころの休憩になるのです。

 
そして、どうしてこんな現実を自分で創造したのでしょうか?・・と

 
思うかもしれませんが、それはあなたもそのふさぎ込んでしまった


家族と同じ思考、価値観を持っているからだということです。

 
同じ思考、価値観(たくさん働かなければ、長時間働かなければ


暮らしていけない、我慢をすることが社会人として当たり前のことだ


体力とこころの限界まで大丈夫頑張れるなど)を


共有しているからなのです。

 
一緒に深刻になってしまったから


同じような現実を創造してしまったのです。

 
近くにいる方は、あなたと物の見方、考え方、価値観、道徳観


倫理観が似ているのです。(これは良い悪いではなく


同じような価値観の人は引き合うからです)

 
ふさぎ込んでしまったときは、とにかく休むしか方法はありません。

 
身体とこころの体力を戻すしかないのです。

 
身体よりも、こころの体力を戻す方が


あなた達にとっては難題だと思います。

 
体力を回復することだけにフォーカスすると意図するしかありません。

 
自分と(こんなことをしていていいのか?自分はなんて弱いんだ、

 
早く回復しなければなどと思って)戦わないことです。

 
そして、まわりの人も自分と戦わないでください。

 
元気がないときは、元気が出ないんだから仕方ないとあきらめて

 
とにかく休むことです。

 
限界までムリをした自分ってお茶目!って思ってください。


そして、まわりの人は何もせず休ませてあげることです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 


ありがとう、アシュタール! 


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