ハーバード大学とMITの研究者が警告!「(ワクチン)接種は人の人生を変え永久的なDNAの変化をもたらし、最後には死に至らしめる処方箋」

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コロナワクチン

ハーバード大学とMITの研究者が警告!「ファイザー/バイオンテック社やモデルナ社の実験用遺伝子治療薬(ワクチン)の体内への注入は、人の人生を変えてしまうほど永久的なDNAの変化をもたらし、最後には死に至らしめる処方箋」

竹下雅敏氏からの情報です。

 ハーバード大学とMITの研究者が、CDCの見解を否定し、“ファイザー/バイオンテック社やモデルナ社の実験用遺伝子治療薬(ワクチン)の体内への注入は、人の人生を変えてしまうほど永久的なDNAの変化をもたらし、最後には死に至らしめる処方箋”だと警告しました。
 SARS-CoV-2のRNAは、「ヒトの細胞内で逆転写される」ということで、“逆転写酵素は、RNAをDNAに変換し、それを細胞核のDNAに戻す機能を持っている”ということです。

 mRNAから逆転写酵素によりcDNAを合成し、さらに、1本鎖を2本鎖にする酵素(DNAポリメラーゼ)によって2本鎖のcDNAが作られる様子は、こちらの解説をご覧ください。「mRNAからcDNAへ」と題する福岡伸一氏の記事も参照してください。

 最後のツイートをクリックすると、モデルナ社の医療部門の最高責任者であるタル・ザックス博士が、“2017年のTEDトークで、同社のmRNAワクチンがどのように機能するように設計されているか説明した”という一連のツイートが出てきます。

 タル・ザックス博士は、“2017年の時点で、彼の会社がこれまでのワクチンとは全く作用が違うワクチンを開発していることを強調し、ガン患者のニーズに合わせた個別のガンワクチンを作る計画も明らかにした”とあります。

 しかも、ニューヨーク市のスローン・ケタリングガンセンターの研究によると、mRNAワクチンの将来起こり得る最も重大な副反応の一つがガン細胞との相互作用であり、“mRNAには、ガンを抑制するタンパク質を不活性化する性質があり、ガン細胞の成長を促進する可能性がある”というのです。

 これは、典型的なマッチポンプではないでしょうか。

(竹下雅敏)

Twitterから

ハーバード大学とMITの研究者、CDCの見解を否定:mRNAワクチンはヒトのDNAを永久に変える可能性がある  

 
以下一連のTwitterwo抜き出したものです。

ハーバード大学とマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者らは、武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチン」に使用されているメッセンジャーRNA(mRNA)技術は、接種者のゲノムDNAを永遠に変化させ、病気になりやすく、死亡しやすい状態にする可能性があると警告している。  

12月に完成した査読前の論文には、コロナウイルスの野生株に関する知見が含まれており、「コロナウイルスワクチンの合成mRNAは、DNA情報が収納されている細胞核に入ることはできない」というCDC(米国疾病管理予防センター)の見解に疑問を呈している。又、この合成mRNAは、「プログラムされた役目を終えると、(分解され)すぐに細胞から排出される」というCDCの主張にも疑問を呈している。  

通常、体内では、細胞の核にあるDNAからmRNAが作られる(転写)。mRNAは核から細胞質に移動し、そこでどのタンパク質を作るべきかを指示を出す」とChildren’s Health Defense(CHD)は自然な仕組みを説明している。

「それに比べて、mRNAワクチンは、化学的に合成されたmRNAのペイロード(スパイクタンパク質を作る為の指示書のようなもの)を細胞質に直接送り込みます」と、武漢のコロナワクチンに含まれる合成mRNAの機能について述べている。  

生化学者・分子生物学者のダグ・コリガン博士らの研究チームは、すでに中国のウイルス対策として合成mRNAを注入された人の多くが、後になっても「陽性」反応を示すことに戸惑ったという。彼らは最終的に、mRNAの「ワクチン」が逆転写によりヒトのDNAを永久的に変化させている可能性があることを突き止めた。  

彼らの論文は、CDCの主張とは異なり、SARS-CoV-2のRNAは、「ヒトの細胞内で逆転写される」と説明する。更に、「これらのDNA配列は、細胞のゲノムに組み込まれ、その後、転写される」とし、これは 「レトロ・インテグレーションとして知られている現象である。  mRNAテクノロジーの仕組みについてより詳しい説明は、こちらの記事を参照。
science.news/2020-05-25-mrn  

コリガンによれば、今回の研究結果は、武漢コロナウイルス(Covid-19)ワクチンに関する「現在の生物学的定説」とは相反するものである。また、コリガンは「絶対に起こりえないと確信していたことが実際に起こった」とユーモアを交えて表現している。  

言い換えると、アンソニー・ファウチのような人物が喧伝している「科学」はまたしても間違いを犯しているのである。ファイザー/バイオンテック社やモデルナ社の実験用遺伝子治療薬の体内への注入は、人の人生を変えてしまうほど永久的なDNAの変化をもたらし、最後には死に至らしめる処方箋なのである。  

コーリガンは、合成mRNAがヒトのDNAを永久的に変化させる可能性について警告する2つ目の投稿も行っており、これを「部屋の中にいる大きな象」と表現している。
sciencewithdrdoug.com/2020/11/27/wil

コーリガンは、mRNAワクチンがヒトの遺伝子コードを永久に変えてしまう可能性があり、慎重な精査に値すると確信している。
childrenshealthdefense.org/defender/scien

コーリガンの見解では、今回の査読前の論文に含まれている情報は、

「少なくとも妥当であり、十中八九可能性が高いことを立証している」。逆転写酵素は、RNAをDNAに変換し、それを細胞核のDNAに戻す機能を持っている。哺乳類のゲノムの40%以上が逆転写の産物であることがわかっている。

「ハーバード・MIT大学の研究者が示した予備的証拠は、内因性の逆転写酵素がコロナウイルスのRNAの逆転写を促進し、ヒトゲノムへの 統合を引き起こす可能性を示している」とCHDは説明している。コーリガンらのチームは、この結果、「ワクチンを接種した人」が野生型の病気(野生株に)曝露した際に、「より深刻な免疫反応」が起こる可能性があると警告している(サイトカインストームや自己免疫疾患など)。※ 本稿の注目点は、査読前の論文とは言え、政府寄りの研究者が多いハーバード大学やマサチューセッツ工科大学の研究者の論文ということ。

それに、mRNA ワクチンがヒトのDNA(情報)を永久的に変えてしまうことは、モデルナ社の役員が既に認めている。モデルナ社の医療部門の最高責任者:「我々は命のソフトウェアのハッキングをしている」;やはりmRNAワクチンで接種者の遺伝子情報は書き換えられる

モデルナ社の医療部門の最高責任者であるタル・ザックス博士が2017年のテッド・トークのプレゼンテーションで、mRNA技術で製造されたワクチンが何をするのか、素人でも分かるようにはっきりと述べている。「私たちは自分たちの遺伝子コードを人間に注入して生命のソフトウェアをハッキングしている」。  

モデルナ社の幹部のこの発言は、ベテラン調査記者のレオ・ホーマン氏がブログで暴露した。以下要点:モデルナ社の医療部門の最高責任者であるタル・ザックス博士は、2017年のTEDトークで、同社のmRNAワクチンがどのように機能するように設計されているか説明した。  

過去30年以上にわたり「私たちはこの驚異的なデジタル科学革命の時代に生きてきました。そして、今日ここで皆さんにお伝えしたい。私たちは実際に生命のソフトウェアをハッキングしています。これは、病気の予防や治療についての考え方を変えるものです」。  

人間の体は臓器でできており、臓器は細胞でできています、と彼は言い、こう続ける。 「すべての細胞にはメッセンジャーRNA(略してmRNA)というものがあり、それが遺伝子のDNAにある重要な基本情報をタンパク質に伝達しています。これが私たちの成り立ちの全てなのです。これは、細胞が何をするかを決定する必要不可欠な情報です。ですから私たちは、基本ソフト、オペレーティング・システムのようなものだと考えています。 「もし、その内容を変えることができれば、新しい遺伝子コードを導入したり、コードを変更することができるのであれば、インフルエンザからガンに至るまで、あらゆるもの(の予防や治療)に重大な影響を与えることになるのです。」(

発言要旨:youtube.com/watch?v=FU-cqT)  

本年2月4日に、モデルナ社が新しいワクチンを「コンピュータのOS」と表現していることを報告したが、その時は、ザックスが3年前にこのことを語っており、「mRNAワクチンは遺伝子コードを変更しない」という既存メディアの嘘を完全に否定していたことを知らなかった。

「私たちは実際に生命のソフトウェアをハッキングしている 」と言ったが、まさにそのものズバリの発言だ。ザックスは、2017年の時点で、彼の会社がこれまでのワクチンとは全く作用が違うワクチンを開発していることを強調していた。

「想像してみてください。もし、患者にウイルスのタンパク質を与える代わりに、体にタンパク質を作る方法、つまり体が自分でワクチンを作る方法を教えたとしたらどうなるでしょう」と、彼は言う。 ザックスは、2003年に達成したヒトゲノムの配列解析には何十年もかかったが、「今では1週間でできます」と語った。

 2017年に、彼は、「ガンは人によって違うので」 ガン患者のニーズに合わせた個別のガンワクチンを作る計画も明らかにした。  興味深いことに、mRNAワクチンの将来起こり得る最も重大な副反応の一つがガン細胞との相互作用なのである。  ニューヨーク市のスローン・ケタリングガンセンターの研究によると、このmRNAには、ガンを抑制するタンパク質を不活性化する性質があり、ガン細胞の成長を促進する可能性がある。  

モデルナ社とファイザー社のワクチンはどちらも実験的用mRNAワクチンだ。FDAはこれらのワクチンに緊急使用許可(EUA)を与えただけで、2023年までは治験段階であるのに、政府やメディア、企業は、あたかも安全性が保証されているかのように宣伝している。  

この組織的な欺瞞は、人類に対して行われた最も無謀な医学的裏切り行為の一つとして、歴史のバックミラーで裁かれることになるだろうと私は考えている。

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