子供たちもワクチン接種後に死亡

スポンサーリンク
子供のワクチン接種死亡例 コロナワクチン

子供たちもワクチン接種後に死亡


米国で相次ぐワクチン接種後の子供の死亡事例

米国ではワクチンを接種した子供たちまで犠牲になっているようです。

CDCに報告された死者数と副反応件数は実際の数よりもかなり少ないと言われています。
そのためワクチン接種後に死亡した子供たちの数も少なく報告されていると思われます。

日本でも16才未満の子供たちにもコロナワクチンの接種が可能になりましたから、大切な日本の子供たちも被害に遭ってしまいます。子供たちの多くがウイルスに感染しても回復します。なぜ政府は子供たちにまで危険なコロナワクチンを接種させるのでしょうか。どの国も政府による人道に対する犯罪が横行しています。

何も知らない親たちは、子供たちにまでコロナワクチンを接種させてしまうのでしょうか。多くの子供たちが接種すると、(接種者からワクチンの成分が未接種者に移されることで)学校で感染爆発が起こるかもしれません。このワクチンは接種した本人だけでなく接種していない身近な人たちにも悪い影響を与えるので本当にタチが悪いです。子供たちがコロナワクチンの犠牲になることほど悲しいことはありません。

コロナワクチン接種後3848人が死亡、11,902人が副作用を発症

米国では実験段階のコロナワクチンを使った大量〇殺が継続中です。CDCの発表では、(VAERSに報告されたデータを基に)この4カ月間、コロナワクチンを接種した人のうち、3848人が死亡し、118,902人が副反応を発症しています。しかし多くの人が、CDCが実際のデータを発表しているわけがないと思っています。実際の死者数と副反応件数はCDCの発表よりもはるかに多いのは明らかです。

何しろ、コロナワクチン接種後に死亡しても、副反応が出ても、病院からVAERSに報告されないケースが多いからです。なぜなら米政府は大手製薬会社と共に実験段階のコロナワクチンを国民に接種させるためのプロパガンダを行い続けてきたからです。

↓ 右はCDCに報告された過去4か月間のコロナワクチンによる死者と副反応件数です。左は過去15年間のワクチンによる死者数と副反応件数です。ワクチン死者数は過去4カ月間の方が多いことがわかります。



そしてついに子供たちまでがコロナワクチンの犠牲になっています。

以下は、コロナワクチンの犠牲になった子供たちです。
(私:これはVAERSに報告された件数ですから実際はもっと多いと思われます。)

VAERS ID: 1166062:
2020年3月17日、女性スタッフが職場で2回目のファイザー・コロナワクチンを接種。2020年3月18日、母乳を与えていた彼女の赤ちゃん(生後5か月)に発疹が出る。そして24時間以内に症状が急変。一切、母乳を受け付けない。高熱が出る。母親が急いで赤ちゃんを地元病院に連れていき検査をしてもらった。血液検査の結果、肝酵素レベルが上昇していることがわかった。容態は悪化し死亡した。死因はTTP血栓性血小板減少性紫斑病とされた。赤ちゃんはアレルギー体質ではなかったが、ワクチンを接種した母親の母乳を飲んだ翌日に死亡した。

VAERS ID: 1187918
ニューハンプシャーの15才の少女のケース。
彼女は2回目のモデルナ・コロナワクチンを接種してから3~4日後に心肺停止状態となった。


VAERS ID: 1218081 also 1218081: 
ウィスコンシンの17才の少女のケース。
2021年4月10日、彼女もワクチン接種後に胸痛と呼吸困難となり入院。その直後に心肺停止。


 

VAERS ID: 1225942
ウィスコンシンの16才の少女のケース。
2021年3月19日に彼女はファイザー・コロナワクチンを接種。2021年3月28日に自宅で心肺停止。病院に搬送されECMOを装着。ピルを飲んでいることによるリスク。検査により第5因子ライデンの欠如或いはプロトロンビン遺伝子突然変異を確認。2021年3月30日に神経クライテリア?により死亡。


 

VAERS ID: 1242573
コロラドの15才の少年。ワクチン接種後、心不全で死亡。

 

VAERS ID: 1243516:
こちらは1225942と同じ少女かもしれません。

マイコメント


日本ではまだ子供へのワクチン接種が行われていませんが、一回目のワクチン接種が一巡
した後で行われる可能性が高いだろうと思います。

本当に死なないまでも重症化し、その後の人生を若いうちに狂わされることを考えるならば
ワクチン接種を希望している人は再考すべきです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました