世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:このメッセージは頭で読まないでくださいね」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:このメッセージは頭で読まないでくださいね」

感覚が大事ってどういうこと?

アシュタールは感覚を大切にしてください、とか

感覚がカギです、とか言うけど、感覚ってどういうこと?

感覚・・・って何?

では、アシュタール、よろしくお願いしま~す^0^

「このメッセージは頭で読まないでくださいね」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
感覚は言葉に出来ません。
 
言葉にならないものなのです。
 
そして、ムリに言葉で表現しようとすると消えてしまいます。
 
 
とても繊細で頼りないもののように思いますが、
 
でも感覚があなたの核なのです。
 
感覚であなたは判断しているのです。
 
 
難しいですか?
 
たとえば、人が集まるところに入ったとき、
 
あ・・っていうことがありますね。
 
言葉にする前に感じるものです。
 
ここではあえて言葉にしますが、あ、雰囲気悪いなとか
 
楽しそうだなとか、私が入ったとたんに空気が変わったなとか
 
瞬時に何かを感じると思います。
 
それが感覚なのです。
 
 
そして、雰囲気が悪いなと感じたらそこから離れたくなります。
 
それは自分にとって合わない、イヤだと感覚で判断するからです。
 
頭ではここに入らなければいけない、と思っても身体が拒否反応を
 
起こす感じですね。
 
ここでムリしてそこに入ったり、そこに居続けたりすると
 
大きなストレスとなり身体に影響を及ぼしたりします。
 
感覚が拒否しているのに頭でそれを押さえつけてしまう(感じてない
 
ふりをする)と気持ちが悪くて仕方がなくなります。
 
でも、その気持ち悪ささえも気が付かなくなってしまうように
 
なってきます。
 
そうなると自分の核が分からなくなるのです。
 
 
ここは居心地が悪いという感覚を感じたらすぐに離れるように
 
してください。
 
そこはあなたに合う場所ではないのです。
 
そこにムリに居続けてもあなたはご機嫌さんにはなれません。
 
ツラくなってくるだけなのです。
 
 
感覚はあなたの中から湧いてくるものです。
 
頭でわからないけど、でも自分が何がしたいのかが分かるのです。
 
言葉ではなく、どこかでわかるという感じでしょうか?
 
何が、どうして、という理論は関係ありません。
 
ただ、イヤだから、気持ちが悪いから、楽しくないからという
 
だけなのですが、それがあなたにとってとても大切なもの
 
なのです。
 
 
その感覚に正直に素直に従っていれば、あなたはとても楽しくて
 
気持ちの良い現実を創造することができます。
 
 
頭でいろいろ考えて、感覚を無視してムリにそこにいるよりも
 
だって何かそこにいるのイヤなんだもんと思ってそこから離れる
 
方がいいのではないでしょうか?
 
 
そんなことを言ってたら生きていけません、社会はある程度は
 
我慢しなければいけないのですという声が聞こえますが
 
何のために我慢してまでそこにいなければいけないのでしょうか?
 
とお聞きしたいと思います。
 
 
我慢せずにあなたの感覚に正直に行動すれば、常にあなたにとって
 
気持ちの良い場所にいれるのです。
 
そして、そこで生きていけるのです。
 
そんな事では仕事は出来ませんという声がまた聞こえてきますが
 
そうでしょうか?
 
同じような感覚を持った人と仕事をした方が仕事もはかどりますし
 
いい仕事ができると思いますが、いかがでしょうか?
 
 
そして、感覚は頭では受け取れない外側の情報を受け取ることが
 
できます。
 
あなたが教えられてきた情報以上の大きな情報を得ることが
 
出来るのです。
 
それは言葉では来ません。
 
それは閃き、直感という形で来ます。
 
それも、あ、という感覚で来るのです。
 
その感覚をしっかりと受け取ることができれば、今度は言葉に
 
出来るようになります。
 
 
右脳で受け取り、左脳で言語化するということですね。
 
しっかりと感覚で受け取り、それを自分になじませることができれば
 
言葉にすることができるのです。
 
まだ自分の中にしっかりと受け取り切れていない時に言葉に
 
しようとするとそれは消えてしまいます。
 
 
感覚を感覚としてしっかりと受け取り、それが自分に馴染んだら
 
言葉になるのです。
 
 
話がそれましたので元に戻しますね。
 
あなたは感覚で最初に判断し、そして最終的にも感覚で判断します。
 
だから感覚があなたの核になるのです。
 
だから、感覚がとても大切になるのです。
 
感覚があなたの現実を創造するカギになるのです。
 
 
ですから、感覚を研ぎ澄ましてください。
 
あ、何か違和感を感じる(という感覚)を受け取ることができれば
 
疑問を持つことができます。
 
疑問を持つことができれば頭で考えることができるのです。
 
あ、何か違う、何かおかしいという感覚を無視して頭だけで
 
考えようとすると疑問に感じることができないのです。
 
それは思考停止になってしまうという事になります。
 
 
何かに疑問を感じる、違和感を感じる、おかしいと直感的に
 
思うのは、頭の外からの情報だということです。
 
それを感じることができるから疑問を持つことができるのです。
 
頭では当たり前だと思っていると、そのまま受け取ってしまいます。
 
ですから、そのままの現実になるということです。
 
いまの社会に対して何も疑問を持つことがなければ、いまの騒動に
 
対しても、いまなされている政策に対しても素直に従って
 
しまうということになります。
 
そのまま支配されたままということになるのです。
 
 
でも、頭の外の情報を感覚で受け取り、何かおかしい、
 
何かが違うと感じることができれば、素直に無邪気に従う
 
のではなく納得できるように考えることも出来ますし、
 
自分の現実を変えることもできるのです。
 
 
支配者たちが感覚をバカにするように仕向けるのはそういう
 
ことなのです。
 
感覚が研ぎ澄まされてしまうと彼らのやっていることがバレて
 
しまうからです。
 
 
ですから、私たちはあなたに感覚を研ぎ澄ましてくださいと
 
お伝えしています。
 
彼らの檻から出るためには感覚がカギになりますと
 
お伝えしているのです。
 
 
感覚は感覚として受け取ってください。
 
すぐに言語化したくなるとは思いますが、あ、だけで
 
最初はとどめておく練習をしてみてください。
 
そうすると大量の情報を受け取ることができます。
 
 
このメッセージも頭で読まないでくださいね。
 
このメッセージにはたくさんの情報が入っています。
 
言葉以上の情報が入っています。
 
すぐに頭で理解出来なくても大丈夫です。
 
エネルギーだけでいいですので感じてください。
 
メッセージを感覚で感じながら受け取っていただければ、
 
それがエネルギーにしっかりと馴染んだときに言語化できて
 
頭で理解することができます。
 
その時わからなくても、あとになってフッと理解することが
 
できたという経験があると思いますが、それはエネルギーで
 
受け取った情報が後に言語化されて理解できたということです。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 


ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント


私のものの考え方やとらえ方は多分に感覚的なところがあります。

それは情報を集めるときにも使われます。

何かの記事を読んだときにそれを理性的に論理的にこうだから正しいと判断は

していなくて、とっさの感覚で「これは正しい」という判断を下します。

それは感覚的なもので論理的な判断はその後についてきます。

それは何というか心の中の奥にしまい込まれた過去の知識を引き出すような

ものです。

それは新しい知識でもそうです。

つまり、どこかで聞いたことがあり、そしてそれが事実であったという記憶が

かすかにあり、それを裏付けに正しいと判断しているようなものです。

その「どこかで聞いたことがあり」というのはどこから来るのかというと

自分が持って来たツールであったり、以前アシュタールが語っていたアカッシック

レコードのようなものだったりしているのだと自分では思っています。

そしてそれはほぼ当たります。


それは日常的に初めて会う人であっても働きます。

感覚的に合う合わないの判断がその時に働き、少し話しているとその人の性格や

ものの考え方が浮かび上がってきます。

しかし、この感覚も100%完ぺきではないので多少の狂いはあります。

でも、大体は当たっています。

後日それを裏付けるようなことに遭遇するのでやはりそうだったと自分で

納得することもしばしばです。

しかし、人間関係というのは育てていくという側面もありますので、付き合いを

重ねるうちに互いに親密になるということはあります。

でも駄目だと思った人はどうしても淡泊なる傾向がありますが、それはそれで

仕方がないだろうと思います。


これからは感覚を大事にしないといけません。

その感覚の受け取り方がj自分自身の未来を決めていきます。


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