破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:大きな分岐点を迎えている」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:大きな分岐点を迎えている」

今日の破・常識!

いまテラの上の社会が大きな分岐点を迎えている

ということは事実です。

byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「大きな分岐点を迎えている」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。

ご質問いただいた方の運命という言葉の概念が

よくとれないのですが、生まれる前からすでに

すべてが決まっているという事でしたら

それはありませんとお答えしたいと思います。

すべて決まった上でテラに来るということはありません。

そして、ある程度どういう未来になるテラか分かった上で

来ているということもないのです。

テラに生まれてくることも、テラの上で

どのような環境(国や両親など)に生まれるかも

あなたが決めているのです。

そして、生まれたあとどのような生き方をするのかも

その時その時あなたが選択して決めていくのです。

誰かがあなたの人生を決めている事などありません。

テラの未来も何も決まっていません。

テラ自身の事はテラが決めます。

そして、テラの上で行われている社会的な事も

何も決まってはいません。

テラにいる存在たちがその時その時のエネルギーで

決めているのです。

超管理社会になるのか

丸い社会の方に向かうのかもそうです。

いまテラに住む人たちのエネルギーで決まるのです。

そして、個人的にもとてもひどい管理的な環境に生まれても

そこからどうやって管理から抜けることができるかという

ゲームを楽しみたくて来ている人もいるのです。

ただテラがどうなっていくのかを見たいと思っている

観光客的に来ている個性もいます。

このまま超管理社会にいって、そこを体験したいと

思って来た個人もいるのです。

もしかしたら超管理社会を体験したいと思って

テラがそうなるかもしれないと思って

テラに生まれて来たけど、実際テラに来たら

やっぱり超管理社会はイヤだと思いなおし

反対にそこから離れるという選択をする個人も

いるかもしれません。

テラに来る前にこうしたいと思っていたことと

実際来てから決めた事が違うこともよくある事です。

それは生まれてきて、テラで生活して

周りの人たちや環境の影響を受けることで

変わるということです。

変化していくことで最初の目的と変わってくる

こともあるのです。

最初から決められていたらそのようなテラでの

楽しい遊びは出来ません。

人や動物と触れ合うことでお互い刺激し合って

変化していくという楽しい事は出来ないのです。

それはつまらないですね。

そして、それはあり得ないのです。

変化しないものは宇宙には存在しません。

宇宙は変化です。

変化するからこそ循環し、安定するのです。

最初からすべて決まっているということは

変化をしないということになります。

決まったことで動くことも変化ですと

思うかもしれませんが、それは変化ではないのです。

変化というのはその時、その時、何を感じ、何を思うかで

変わっていくということなのです。

分かりますか?

最初から決まっている、決められているのは変化ではなく

レールに乗って動いているだけなのです。

変化、進化というのは予測できないものです。

何が起きるか分からないから

いろいろな刺激が起きて来るのです。

いろいろな刺激を受けることで

また自分でも予測できない変化、進化をしていくのです。

予測できないからこそ無限の可能性を秘めているのです。

ただ決まったレールに乗って走るだけでは

無限の可能性を無くしてしまいます。

絶対無限の存在は無限の可能性なのです。

何が起きるか分からないことは

無限の可能性を秘めているということです。

だから、絶対無限の存在は無限の可能性のなかで

自分の分身であるあなたや私たちに

たくさんの経験をして欲しいと思っているのです。

最初から絶対無限の存在がひとりひとりの行動などを

先に決めてその通りに動いてくださいということならば

絶対無限の存在がたくさんの分身を

創る必要はないのです。

絶対無限の存在だけで出来ることですから。

絶対無限の存在は自分が何者であるか分からなかったから

それを知るためにたくさんの自分を創り出して

存在意義を知ろうとしたのです。

無限の可能性のなかでそれが分かると思ったのです。

絶対無限の存在もまた変化、進化の途中だ

ということです。

だから、絶対無限の存在も未来

(厳密には未来という概念はありませんが)

に何が起きるのか分からないのです。

だから、先にいろんなことを決めることなど

できないのです。

だから、誰かの事を決める

(あなた達が神だと思っているような)

存在はいないのです。

誰も自分以外の存在の先を決めることなど

できないのです。

それができるのはあなただけなのです。

あなただけがあなたの事を決めることができるのです。

それはあなたが絶対無限の存在そのものだからです。

いまあなたが考え、選択し、決めたことが

あなたの未来になるのです。

テラの社会もみんなが同じテラに

住んでいると思っていますが

波動領域的に考えると同じテラではないのです。

この話になるとまた話があちこちに行ってしまい

迷子になりますので今日はこの話はしませんね。

あなたは生まれる前にテラが

どのようなところかを知った上で

自分で生まれる(遊びに来る)と決めたのです。

そして遊びに来たあとは、その時その時あなたが感じ

考え、選択したことであなたの現実は変わります。

あなたが決めて変えていくのです。

テラの上で営まれている社会が

これからどうなって行くかは

まったく何も決まっていません。

それはテラにいるあなた達が決めるのです。

いまテラの上の社会が大きな分岐点を迎えている

ということは事実です。

それは波動エネルギーが変わったので

起きてきたことです。

先ほどもお話しましたが、その変化の時のテラを

どう過ごすかは個人個人で違うということです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

今私たちの社会に起きている変化は「国や政府が信頼できない」という事実を目の当たりに

見せられているからだと思われます。

アシュタールは分岐点の内容を説明してくれていませんので推測するしかないのですが

はっきりと言えることは「ワクチン接種」と「コロナ対策」が社会に引き起こした混乱と

政府や国のやっていることが私たちのことを考えて行っていないという事実です。

ワクチンを見てください。

最初は流行したコロナを終わらせるためと私たちの身体を守るために必要だと言っていた

はずですが、何回もワクチン接種を強要され、その都度起きている死亡例と多くの副作用

に苦しむ人々の姿を見せられ、今は「ワクチンには大きな予防効果はなかった」と言い出

す始末で、最近は「重症化予防」という言葉に変わって来ています。

そして、厚生労働省がワクチン接種者に有利なように統計を改ざんしていた事実に加え

ここにきて、重症例も少なく死亡例もそんなに多くないという現実を見せられています。

そして、最近になって多くの人が、特に医療関係者が「ワクチンは死を早める」「多くの

病気の原因となる」「だから打たないように」と言い出し始めています。

それが政府や国に対する信頼を失わせ、政府や国は何のためにあるのか?という思いが

渦巻き、何度も接種を勧めるワクチンが人口削減策だと知られるようになってきています。

そのため、多くの国々でコロナとワクチンの店じまいを始めました。嘘がバレて来たからです。

世界でワクチン接種を進め、コロナ対策もこれまでと変わってないのは日本を含めた数か国

だけです。

ファイザーやモデルナ社の幹部はすでに逃亡状態です。

彼らは各国政府とワクチン接種後の死亡や副作用が起きても責任を取らなくていいという

密約を交わしましたが、どうやらその密約は役に立たないことがわかり、自社株を売り払

ったり、会社を辞めたりして責任追及を逃れようとしています。

こうした密約は国民を騙す行為であれば破棄できると言うことがわかりはじめたからです。

騙す=詐欺行為ということです。

なぜなら、ワクチンには効果があると言いながら効果がなかったわけですからね。

そのようなことが今世界中で起きています。

日本では安倍元総理が暗殺されてから大きく社会が変化しました。

その後、いきなり日本を牛耳ってきた竹中平蔵氏がパソナ会長を辞任。

そして、これまでマスコミで取り上げることがタブーとされてきた統一教会の暗部が指摘

され、数日前には電通の責任者であり五輪の責任者であった高橋浩之元理事の逮捕と電通

への東京地検特捜部の捜査に入った件です。これまで電通は日本を影から支配してきていて

誰もそのことをわかっていても口にはできなかったのです。それが追及され始めました。

それはマスコミに対する人々の信頼感を失わせています。

今まで強固だと思われていた壁が次々とガラガラと音を立てて崩れ始めているのです。

そして、崩れた壁の向こうに見えてくるものは何か?

ということになりますが、その先は私たち自身が判断して決めて行かなくてはならない

ものです。

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