世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたに少しご質問させてください」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:あなたに少しご質問させてください」

ミナミAアシュタールRadio109

「ですからこんな過激な行動に出ているのです」

vol.239 「流れから出ればいいんです」
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「あなたに少しご質問させてください」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
あなたにすこしご質問させてください。
 
 
あなたにとって怖いものは何ですか?
 
あなたが恐れているものは何ですか?
 
あなたが心配することは何ですか?
 
あなたはどうなれば、どういう状態ならばこころから
 
安心できるのでしょうか?
 
 
 
あなたが恐れていることをしっかりと分かってください。
 
あなたが恐れているもの、怖がっている事は何ですか?
 
死ですか?
 
病気ですか?
 
お金が無くなることですか?
 
愛する人との別れですか?
 
自由がなくなることですか?
 
 
しっかりと具体的に考えてください。
 
ぼんやりとただ何となく怖がらないでください。
 
ぼんやりと怖がっていると何も解決策が出てこないのです。
 
 
具体的に何を怖がっているのかを自分の中で整理することが
 
できれば、その状況にならないためにはどうしたらいいか?
 
もし万が一その状況になったらどうするか?というアイディアが
 
浮かんできます。
 
解決するための具体的な方法が分かるのです。
 
そうなるとしっかりと考えることができます。
 
考えることができれば安心することができるのです。
 
大丈夫何とかなると思えるようになるのです。
 
だから、大丈夫な現実になります。
 
 
自分が何を怖れているのかを具体的にすることなく
 
ただ何となくぼんやりと怖い、不安だと思っていると
 
ずっとそこに居続けることになります。
 
具体的にそこから抜けることができず、ずっとただぼんやりと
 
訳の分からない不安感にさいなまれ続けることになります。
 
 
原因が分からないと解決策は見つかりません。
 
原因が分かるから、ではどうしましょうという先のことを
 
考えることができるのです。
 
 
対象がはっきりとしないとずっと怖いという気持ちだけに
 
振り回されます。
 
お化けもそうですね。
 
正体が分からないから怖いのです。
 
正体が分かれば怖くなくなりますし、どうすればいいかも
 
分かります。
 
 
そういう意味では、あなた達の支配者もお化けのようなものです。
 
正体を明かさず、ただ怖がらせることだけをしているのです。
 
誰がどのような目的で支配しているのかがしっかりと分かれば
 
あなたは支配者が怖くなくなります。
 
彼らとどう付き合えばいいかが分かります。
 
彼らとどう離れればいいかもわかるのです。
 
 
彼らはあなた達をとにかく怖がらせます。
 
怖がらせて支配するのです。
 
特に、死、病気、お金で怖がらせるのです。
 
 
それもぼんやりとしかイメージ出来ないように、
 
具体的な解決策をあなた達が持たないように、
 
暗闇の中で何かがいるかのような感じで怖がらせるのです。
 
見えないもの、正体が分からないものは怖く感じるということを
 
使ってあなた達をぼんやりと怖がらせるのです。
 
 
いま使われているウイルスがその典型ですね。
 
あるかないかもわからないウイルスをただぼんやりと怖がらせ、
 
自分たちだけが解決できると思わせ、ミスリードする方法が
 
彼らの得意とするやり方なのです。
 
 
具体的にしてください。
 
具体的に考えることが解決策を考えるためには必要なのです。
 
具体的に考えなければ何も解決しないのです。
 
 
ぼんやり怖がらないでください。
 
何が怖いのか?
 
何がどう怖いのか?
 
をしっかりと考えてください。
 
 
怖いと思うことを書いてみるのも頭の中を整理するという
 
意味でいいと思います。
 
頭の中を整理するとしっかりと具体的に考えることができます。
 
 
何事も具体的に考えるという習慣をつけるようにしてください。
 
イメージできるようになります。
 
イメージ出来れば、自分でどうしたいかを選択することができます。
 
自分の人生をどうしたいのか具体的に考えることができます。
 
そうなるとあなたの手にあなたの人生が戻ってきます。
 
あなたの人生をあなたの手に取り戻すことができます。
 
 
怖いこと、怖いものの正体を見つけてください。
 
それが分かればお化け屋敷に明かりがつきます。
 
明るくて何でも見えるお化け屋敷は何も怖くはないですね。
 
それと同じことになります。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

東京都の感染者が初めて3000人を超え3177人になりました。

そしてお隣神奈川も初めて1000人を超えましたと聞くだけで自分の

周りにウイルスがひしひしと近づいている感覚に陥るのではないでしょうか?

本当にコロナウイルスが存在するのかもわかっていないのにテレビではしきりに

コロナウイルスと毎日のように連呼しています。

コロナの何が怖いかと言えば死ぬかもしれないからでしょう。

毎日重傷者が何人、死亡者が何人と報道されていますが、実際には他の病気と

比べればその数は格段に少ないのです。

東京都の新規感染者数3177人と報道されていますが、実際のところ東京都の

全人口の何%にあたるか計算してみたことがあるでしょうか?

東京都の2021年度の人口は1396万人です。

それでは3177人という感染者はその何%になるでしょうか?

答えは0.022%です。

ということは感染者は1万人に2人の割合です。

東京都のガン患者数は約26万人です。

では、その人口に占める割合は?

0.18%です。

実にコロナ感染者数の10倍です。

ガン患者の年間の死亡者数は約11万人です。

全体の0.8%の人が死んでます。

コロナの過去一年の死者数は約1500人です。

全体の0.01%です。

これだけ見てもコロナってガンほど恐れるものではないと

わかるはずです。

コロナに感染したら死ぬという思いは刷り込まれたものなのです。

今一度考えてみましょう。







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