【新・新型コロナ】ついにイルミナティの悲願のウィルス誕生か!?

スポンサーリンク
松浦教授 コロナウイルス

【新・新型コロナ】ついにイルミナティの悲願のウィルス誕生か!?

→マウスの80%が死んでしまう強毒新型コロナオミクロンが誕生!

みなさん、こんにちは。
 
さて、久しぶりに新型コロナのことをメモしておこう。以下の論文だ。
 
最近同定された世界的に優勢なSARS-CoV-2オミクロン変異体(BA.1)は、完全なワクチン接種者でも高い感染性を示し、これまでに認められた他の主要なウイルス変異体と比較して弱毒性の疾患を引き起こします1-7。オミクロンスパイク(S)タンパク質は、異常に多くの変異を有し、これらの表現型の主要なドライバーと考えられている3,8。我々は、先祖代々のSARS-CoV-2分離株の骨格にOmicronのS遺伝子をコードしたキメラリコンビナントSARS-CoV-2を作製し、このウイルスと自然循環するOmicron変種を比較検討した。Omicron Sを持つウイルスは、主に受容体結合モチーフ(RBM)の変異により、ワクチンによる体液性免疫から強固に逃れ、しかも天然に存在するOmicronとは異なり、細胞株や初代様肺遠位細胞で効率的に複製されることが判明した。K18-hACE2マウスでは、オミクロンが軽症で致死的でない感染を起こすのに対し、オミクロンSを保有するウイルスは80%の死亡率で重症の疾患を与えることがわかりました。このことから、オミクロンのワクチン逃避はSの変異によって規定されるが、ウイルスの病原性の主要な決定要因はSの外側に存在することがわかった。
【新・新型コロナ】ついにイルミナティの悲願のウィルス誕生か!?→マウスの80%が死んでしまう強毒新型コロナオミクロンが誕生!_b0418694_17323906.jpg


2022年3月現在、コロナウイルス症2019(COVID-19)パンデミックの一連の波は、VOC(variants of concern)と呼ばれる5つの主要なSARS-CoV-2亜種、α(B.1.7), β(B.1.351), Gamma(P.1), Delta(B.1.617.2 and AY lineages)およびOmicron(BA lineages)によって引き起こされています9。オミクロンは、南アフリカ、ボツワナ、そして2021年11月に香港で南アフリカからの旅行者に初めて記録された(GISAID ID:EPI_ISL_7605742)10,11、最も最近認識されたVOCである。これは瞬く間に世界中を席巻し、数週間でそれまで優勢だったDelta亜種を駆逐し、2022年1月までに新規SARS-CoV-2感染の大半を占めた12-16。オミクロンは、少なくともBA.1、BA.2、BA.3の3系統があり、前者が世界で最も優勢な系統となっている13,17-19。BA.1(以下、オミクロン)は、感染やワクチンによる体液性免疫から顕著に逃れることができる4,5,20,21。さらに、ヒトやin vivo感染モデルにおいて、他のVOCよりも病原性が低い1-3,22-26。Omicronは、SARS-CoV-2のプロトタイプであるWuhan-Hu-1と59個のアミノ酸が異なっており、そのうち37個がSタンパク質に含まれていることから、Omicronの病原性と抗原性の中心はSである可能性が指摘されています。

まず、Omi-Sと祖先ウイルスおよびOmicronの細胞培養での感染効率を比較した(図2a)。そこで、ACE2/TMPRSS2/Caco-233とVero E6細胞に、Omi-S、組み換えD614Gを持つ祖先ウイルス(GISAID EPI_ISL_2732373)30、臨床Omicron分離株(USA-lh01/2021)を感染倍率(MOI)が 0.01 になるように感染させて、フローサイトメトリーとプラークアッセイによりウイルス増殖の有無を観察しました。祖先ウイルス(以下、野生型(WT))とOmi-SはACE2/TMPRSS2/Caco-2細胞で急速に増殖し、感染後24時間(hpi)時点でそれぞれ89%と80%の感染細胞を得た(図2b)。一方、オミクロンは複製速度が遅く、24時間後の感染率は48%であった。Vero E6細胞でも同様のパターンが見られ、48時間後にWTとOmi-Sではそれぞれ60%と41%の細胞が陽性となったのに対し、Omicronでは10%の細胞が陽性となった(Fig. 2c)。プラークアッセイでは、Omi-S、OmicronともにWTと比較して感染性ウイルス粒子の生成量は少ないが、Omi-Sのウイルス力価はOmicronのそれよりも有意に高いことが示された。ACE2/TMPRSS2/Caco-2細胞では、12時間後および24時間後に、Omi-Sはオミクロンよりもそれぞれ5.1倍(p = 0.0006)および5.5倍(p = 0.0312)多い感染性粒子を生成した(図2d)。同様に、Vero E6細胞では、24時間後および48時間後において、Omi-Sの感染性ウイルス力価はOmicronのそれよりもそれぞれ17倍(p = 0.0080)および11倍(p = 0.0078)高くなった(図2e)。Omi-SはOmicronに比べて細胞毒性が高いため、それ以降の時点ではウイルス間の差は顕著ではなくなった(図2f)。Omi-Sの感染効率がOmicronに比べて高いことは、プラークサイズにも反映されていた。WTが最大のプラーク(〜4.1 mm)を生成したのに対し、Omi-Sのプラークサイズ(〜2.2 mm)はOmicronプラーク(〜1.1 mm)の2倍(p < 0.0001 )であった(図2g)。これらの結果は、Sタンパク質の変異はオミクロンの感染効率に影響を与えるが、細胞培養におけるオミクロンの感染挙動を完全に説明するものではないことを示している。

Translated with DeepL
 
どうやら最近こんな事が起こったらしい。
 
米国の大学の研究者が、新型コロナのオミクロンの感染性と毒性の原因について研究するために、ある日本人の研究者から新型コロナのプラスミドをもらって研究したら、その原因を突き止めることに成功した。しかし、その原因を突き止めるために仮に作り出したマンメイドの新型の新型コロナは、既存のウィルスよりはるかに強毒のマウスの致死率80%という高致死率の新型のウィルスになっていた。
 
Q1: これを行った米国の大学とは?
 
A1: ボストン大学
 
 
Q2: この研究に資料提供した日本人はだれ?
 
A2: 大阪大学のエース研究者である松浦善治教授
 
【新・新型コロナ】ついにイルミナティの悲願のウィルス誕生か!?→マウスの80%が死んでしまう強毒新型コロナオミクロンが誕生!_b0418694_17223160.jpg
 
 
 
この人は論文の引用数を見る限り、ノーベル賞級の生物学者ですナ。
 
 
Q3: 松浦教授がボストン大に提供したものは?
 
A3: pCSII-SARS-CoV-2 F8プラスミド
 
この提供に対して彼らはこう感謝している。
pCSII-SARS-CoV-2 F8プラスミドを提供してくださった大阪大学の松浦義晴先生に感謝する。
 
 
Q4: pCSII-SARS-CoV-2 F8プラスミドとは何か?
 
A4: プラスミドにコロナウィルスの特定の遺伝子部位を組み込んだもの
 
 
Q5: プラスミドとは何か?
 
A5: プラスミドとは大腸菌の細胞内にある細菌の遺伝子以外の遺伝子である
 
【新・新型コロナ】ついにイルミナティの悲願のウィルス誕生か!?→マウスの80%が死んでしまう強毒新型コロナオミクロンが誕生!_b0418694_17012414.jpeg
【新・新型コロナ】ついにイルミナティの悲願のウィルス誕生か!?→マウスの80%が死んでしまう強毒新型コロナオミクロンが誕生!_b0418694_17020663.jpeg
 
このプラスミド内に保存しておきたい遺伝子配列を組み込むと、大腸菌が増殖すると無数に保存でき、いつでも取り出すことができる。
 
 
Q6: pCSII-SARS-CoV-2 F8とは何か?
 
A6: 武漢コロナのスパイクタンパク質の遺伝子
 
世界中の人が、このプラスミドに感謝しているというわけだ。
Role of spike in the pathogenic and antigenic behavior of SARS-CoV-2 BA.1 Omicron
SARS-CoV-2 武漢分離株のスパイクタンパク質をコードする発現プラスミド pCSII-SARS-CoV-2 F8 は、松浦善治から提供されたものである。
 
つまり、厳しく言えば、世界中の軍のウィルス兵器開発グループに我が国の大阪大学の教授が資料提供しているのである。
 
その結果、米軍需産業とDARPAの下、ボストン大学でマウスの8割が死んでしまう新型の新型コロナオミクロンを創り出すことに成功した。
 
日本学術会議は、日本の大学の研究者の軍事研究を厳しく禁止しているが、それは国内だけの建前。
実際には、国外へはむしろ率先して協力しているのだ!
 
 
Q7: 分子生物学の鉄則とは?
 
A7: ネズミにできることは人間にできる
 
 
 
とまあ、そういうわけで、オミクロンのさらなる新型スーパーオミクロンは誕生した!
 
あとは、それが人に感染できるようになるかどうかである。
 
コウモリから人間に感染したわけだから、マウスから人間に感染するのはまず間違いないだろう。
 
 
ところで、最近はマウスコンピュータと言う企業が大きくなってきた。
 
ちょっと昔は、オタク用のグラフィックPCや自作PCを中心にした零細企業だった。
 
マウスコンピュータは今のうちに企業名を変えたほうが良さそうですナ。
 
オミクロンは自然変異を繰り返して、感染しやすいが弱毒の普通の風邪へ変異した。
だから、これから変異しても自己崩壊するだけで驚異にはならない。
 
ところが、そこに人の知性が加わると、状況がガラッと変わる。
人が強毒性を突き止めた結果、それを確認するために実験用に作ったウィルスはマウスを確実に殺すものだった。
 
とまあ、そういうことですナ。
 
みなさん、心して今後の展開を見守ろう。
 
まあ、特殊な遺伝子を持つ我々日本人は意外に強いから、それほど心配はいらないと思うがネ。
 
 
いやはや、世も末ですナ。
 
 
弥栄!

マイコメント

日本人の研究者の中にもこうした協力をする人がいるということですね。
彼らにとって重要なのは研究の成果であり、その結果人類が苦しんでも知ったこっちゃ
ないということなんでしょうね。

良心の呵責?
あったらそんな研究しないでしょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました