破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ワンネスはすべて同じ存在」

スポンサーリンク
海 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:ワンネスはすべて同じ存在」

今日の破・常識!

ワンネスはすべて同じ存在だということです。

 
すべてが自分なのです。

 
すべては同じで平等だということです。

 
だから、特別な存在はいない・・ということです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「ワンネスはすべて同じ存在」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
ワンネス・・これは物質世界で分離を体験している


あなた達にはとても理解しにくいことだと思います。

 
波動エネルギーについて教えてもらっていないので


もっと理解するには難しいと思います。

 
ワンネスは絶対無限の存在です。

 
すべてなのです。

 
ワンネスはすべてを包括しているのです。

 
すべてがそこにあるのです。

 
(物質ではないので、あるという言い方もおかしいのですが・・・)

 
軽い波動領域も、重い波動領域もありますが、無いのです。

 
禅問答のようですね。

 

あるけど、ない・・・どういうことでしょうか?

 
絶対無限の存在がそれを意識すると、波動領域が出来ます。

 
でも、意識しなければそれは出来ないのです。

 
難しいですね・・・

 

それがすべてがあるということなのです。

 
すべて、何もかもが絶対無限の存在(ワンネス)にはあるのです。

 
簡単に言ってしまえば、何でもあり・・ということです。

 
すべてがあると言えばありますし


何もないと言えば何も無いとも言えるのです。

 
それはすべて絶対無限の存在の意識だからです。

 
そして、私たちもその絶対無限の存在の意識の中にいます。

 
外にいるように思えるかもしれませんが


実はずっと絶対無限の存在の意識の中で遊んでいるのです。

 
私もあなたも絶対無限の存在から分離しているわけではないのです。

 
分離しているように感じているだけなのです。

 
ですからすべてつながっています。

 
あなたは私、私はあなた・・なのです。

 
あなたも私も、あなたの隣にいる方も、世界中の人々も


テラだけではなく宇宙のすべての存在も、分離しているように見えて

 
絶対無限の存在の中で溶け合っているのです。

 
物質的に分離していると思ってるのは


あなたが作り出したことなのです。

 
分離という感覚を楽しみたいと思って自分で分離の感覚を


つくり出して遊んでいるということです。

 
それもまた絶対無限の存在がやりたいと思っているからです。

 
こう表現するとまた自分と絶対無限の存在は違うと


思ってしまうかもしれませんね。

 
絶対無限の存在であるあなたが、分離の感覚を楽しみたい


と思ったということです。

 
絶対無限の存在は1つですが、意識すれば


ものすごくたくさんの意識を創り出すことが出来ます。

 
それがあなたであり、私なのです。

 
もう無理ですか?

 
迷子になってしまいましたか?

 

ワンネスに関しては理解出来ない事だらけだと思います。

 
ただすごくシンプルにお伝えしますと


ワンネスはすべて同じ存在だということです。

 
すべてが自分なのです。

 
すべては同じで平等だということです。

 
だから、特別な存在はいない・・ということです。

 
みんな同じ存在・・・だから特別に偉い人


(たとえば全知全能の神のような存在)はいない


ということだけを理解していただきたいと思います。

 
あなた達の社会は分離からくる区別によって


ツラい現状をつくっています。

 
特別な人を崇め、その周囲の人を尊び、物をたくさん持つ人が

 
素晴らしい人としてヒエラルキー(身分階級)が出来ています。

 
特に宗教などは神などという概念によって


ヒエラルキーの思考を強くしています。

 
ですからワンネスをしっかりと分かっていただきたいのです。

 
ワンネスのことがわかれば特別な存在はいないということが

 
理解出来ます。

 
ピラミッド社会のヒエラルキーがおかしいものである


ということが理解出来るのです。

 
特別な人に憧れたり、崇めたいと思うときは


ワンネスのことを思い出してください。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

レプティリアンはワンネスと言ってもすべて同じ存在としてではなくすべて同じものという

形を要求します。

それはある意味クローン人間のようなものです。

金太郎飴のようにすべて同じ形を持ち、すべて同じ考え方(これは自由意識ではなく彼らの求める

考え方という意味です)を要求されます。

そうすれば不平等はなくなり、すべての人が争うこともなく平和に暮らせるということです。

しかし、そのためには自分の意思で考え選び行動することを捨てなければなりません。

すべてが支配者の言う通りに行動し逆らわないことが条件です。

それが彼らの求めるワンネスです。

同じワンネスという言葉を使っていても中身はまるっきり正反対です。

自由と個人の意識を尊重するならばアシュタールの語るワンネスを選びましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました