世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これはとてもクールな方法です」

スポンサーリンク
別の地球と言うタイムライン アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:これはとてもクールな方法です」

ミナミAアシュタールRadio342

「泡のように・・・」

vol.705 「泡のように・・・」
vol.706 「もうかさぶたははがさない!」

日本の人々はそのやり方を知っています

 
 
の記事に・・
 
こんにちは。
 
「何も抗議せず、ただ淡々と離れる方法」とは
 
どんな方法ですか?
 
日本人ですがわかりません😔
 
 
・・というコメントをいただきましたぁ~^0^
 
 
では、アシュタール、よろしくお願いしま~す
 

「これはとてもクールなやり方です」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
その時にもお伝えしましたが、日本の人々は表立って
 
抗議はしないのです。
 
表立って争うことがあまり好きではないのです。
 
得意でもありません。
 
 
だから、日本の人たちは従順だと思われてしまうのです。
 
もちろん、いまの状況はそう思われても仕方がない
 
状況ではあります。
 
でも、日本の人たちは実は意思は強いのです。
 
 
意思が強いということを裏返してみてみると頑固だと
 
いう見方もできます。
 
自分が納得しないと動かないタイプが多いのです。
 
そして、一度思い込むとそれを貫くタイプが多いのです。
 
言い方を変えると猪突猛進型ですね。
 
 
良い悪いではありません・・ただそういうタイプが
 
多いということだけです。
 
なので、思い込むとそのままを突き進むのです。
 
思い込むとなかなか方向転換することができないのです。
 
 
ただ、その突き進み方が他国とは違うのです。
 
対立を出して突き進むのではなく、自分の思う道を
 
自分のやり方で突き進むのです。
 
難しいですか?
 
 
例えば、お店に入って何かイヤな対応されたとします。
 
でも、その時には何も言わないのです。
 
あ~、合わないなと思ってそっと離れるのです。
 
そして、もう行かないと思って行かなくなる。
 
これが日本の人々のやり方なのです。
 
 
他の国の人たちにはあまり理解出来ない行動です。
 
どうして言わないの?と思います。
 
 
日本の人たちは言わないで離れるというやり方を
 
するのです。
 
これはある意味とてもクールな方法です。
 
怖い方法なのです。
 
 
これはとても忍耐強いから出来ることでもあります。
 
人に対立をださず、その人の方法も尊重するという考えが
 
あるから出来る方法なのです。
 
でも、どうしても合わないと思い、忍耐の限度が来ると
 
スッと離れるのです。
 
何も言わずに・・スッと離れるという選択をします。
 
 
お店で話をしますと、これはとても怖いお客さんです。
 
その時に抗議をしてくれればお店側も何らかの対処が
 
できますが、何も言わずに来なくなるというのは
 
何も対処が出来ない、何が原因で来なくなったのかも
 
分からないということになります。
 
手の打ちようがないのです。
 
 
この方法は、ピラミッド型の社会からそっと離れるには
 
とても効果的なのです。
 
対立しないから、支配者側はそれでいいと思っています。
 
そして、もっと出来る、もっと従わせられると思います。
 
そして、もっともっと、どんどんどんどん要求を増やします。
 
そうなると、人々の中で我慢の限界、忍耐の限界に
 
来たときにこれが起きるのです。
 
何も言わずにそっと離れていくのです。
 
その時には支配者は何も出来ません。
 
 
そっと離れるということは、そこにエネルギーを
 
流さないということです。
 
お店に抗議するというエネルギーを使わないのです。
 
反対に離れるという事にエネルギーを使えるのです。
 
 
あなたも人間関係などにもそれを使うことがあるのでは
 
ないでしょうか?
 
きっと日常でこの方法を使うことがあると思います。
 
それをちょっと思い出していただければと思います。
 
 
これは感覚的なことですので、感覚で受け取って
 
いただければ理解しやすいと思います。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

この「そっと離れる」というやり方が、アシュタールの語る「自分の気に入らないお店には
行かなくなる」というものだと理解できたとしても、今の社会をそっと離れるには?

という疑問が出てくるだろうと思います。
今の社会を離れて離れ小島や無人島へでも行けばいいのか?と思われるかもしれませんが
そんなことをしても意味がないことはお判りでしょう。

一番いいのは思考方法や考え方を変えることです。
その変えた思考や考えが別の新たなタイムラインを創るからです。

かと言っても、いきなり全く違う別世界のタイムラインにつながることは無理です。
そこは少しずつ変えていくしかありません。

その先の数年後にはかっての日本と違う世界にいるかもしれません。
ただ、これはやってみないとわかりませんし、個々において考え方も異なるので
変えた人全員がそうなるとは言い切れないところが悩ましいいところですね。


コメント

タイトルとURLをコピーしました