破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:オンリーワンの魅力」

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:オンリーワンの魅力」

今日の破・常識!

みんなと同じ表現をしようとすると苦しくなります。

 
自分を素直に表現する・・

それがあなたの魅力となるのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「オンリーワンの魅力」by アシュタール

 

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
変人になってください。・・というより


あなたはもうすでに変人なのです。

 なぜならば、この宇宙に変人ではない人はいないからです。

 
みんな変人なのです。

 
変人=個性だということです。

 
まったくすべて何もかも同じひとなどいません。

 
宇宙にあなたは1人しかいないのです。

 
多数が普通で少数が変・・


それはおかしな考え方だということです。

 
似たような考え方が正義?正しい?それ以外は変?おかしい?

 
という考え方は、多数決を重んじる民主主義の弊害です。

 
民主主義という言葉は平等だというイメージを


つけられてしまっていますが


多数の意見に従いなさいということなのです。

 
多数の意見をまとめることが出来れば


権力を持つことが出来るということにもなってしまいます。

 
権力を持った(多数の意見をまとめることが出来た)人の考えや

 
意見と違うことを言うと排除されるということにもなってしまいます。

 
多数の意見と違うことを言う人を、変人、変わり者、異端者

 
などという評価をして行くのです。

 
これは個性を否定する考えになります。

 
没個性、個性をなくしたほうが生きやすい


と思ってしまうことになるのです。

 
だから、人々は自分の個性を表現することが出来なくて


苦しくて仕方が無くなるのです。

 
多数の意見が正しいということはないのです。

 
みんなすべてその人にとっては正しいのです。

 
正しい、正義というのは見る角度によって違うのです。

 
一方向からだけ見ているととても危険なことになります。

 

話しが逸れましたので元に戻しますね。

 
だから変人になってください。

 
変人上等・・と思って突き抜けると変人ではなく魅力になります。

 
その人しか持たない魅力になるのです。

 
自分を素直に表現できる人は魅力的に見えるのです。

 
オンリーワンの魅力です。

 
そして、誰でもがオンリーワンなのです。

 
そうですね・・あなたとまったく何から何まで同じ人はいませんね。

 
そして、あなたが面白いと思ったことに興味を持たない人もいます。

 
面白くないと思う人もいます。

 
あなたと同じように面白いと思う人もいます。

 
面白いと思わない人は、あなたと違う考え


価値観を持っているだけなのです。

 
ならば、同じように面白いと思う価値観を持った人と


一緒にいればいいのです。

 
わざわざ違う価値観の人に、面白いと思わないなんて


あなたはおかしいと言う必要もないし


言われる筋合いもないということです。

 
すべての人はみんなそれぞれの個性があります。

 
みんなある意味変人なのです。

 
変人ではない人はいません。

 
私は変人です・・と胸を張って自分を表現してください。

 
みんなと同じ表現をする必要はないのです。

 
みんなと同じ表現をしようとすると苦しくなります。

 
自分を素直に表現する・・それがあなたの魅力となるのです。

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール!

マイコメント

変人=個性豊かな人でいるためにはあるがままの姿の自分でいることです。

別にだれかと同じような行動や言動をする必要はありません。

自分の思いや考えをそのまま表現するだけでいいのです。

誇張や偉ぶったりすることも要りません。

ただ、自分がそこにいるという感覚でいればそれでいいのです。

簡単なようですが、なかなかこれは難しいかもしれません。

私たちは人と同じうような行動や言動をすることが正しいものと

教育されてしまっているので他人と少しでも違う行動や言動をする

ことに怖れを感じ、他人からそれを指摘されるだけで震え上がって

しまいます。

でも、それも突き抜けてしまえば何の気にもなりません。

一切が合切気にしなくなるからです。

そして、気になったときだけ自分の身を振り返り修正するだけで

いいのです。

それはとても気分的に楽です。

人は人、自分は自分と思うことで気にしなくなります。

そうすれば自分の個性を自由に表現できるようになります。

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