破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:潔く気持よく手放して」 

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破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:潔く気持よく手放して」

今日の破・常識!

次に手に入れるために必要な情報を得るために手放したのです。

 
ですから、ありがとうという感謝とともに潔く


気持ちよく手放してください。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「潔く気持よく手放して」by アシュタール

  「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
後悔ですか・・これは潔く諦めてください・・


とお伝えしたいと思います。

 
手放したものを追いかけないでください・・


とお伝えした記事ですので、追いかけないでください


とお伝えすることしか出来ないことをご理解ください。

 
いつまでも手放したものを追いかけていても


ご機嫌さんにはなれないのです。

 
そして、ハートが必要ないと思ったから手放したのでしょうか?

 
というご質問ですが、ハートが必要ないと思ったから手放した場合と

 
ハートが手放す必要があると思ったから手放した場合があります。

 
ハートが必要ないと思って手放したのは分かりますね?

 
ハートが手放す必要があると思って手放したというのは


ちょっと理解しにくいでしょうか?

 

 

たとえば、自分にとって何が必要か?何を一番求めているのか?


を思い出すために手放すことがあるのです。

 
好きな人とお別れしてしまった・・何故でしょうか?と考えます。

 
その時、好きな人のことを大切に思っていたのに


それを相手に伝えることをしなかったとわかったとします。

 
相手に伝えることの大切さを身に染みてわかったとします。

 
それを知るためにあなたは自分でその恋人と別れる


という現実を創造したのです。

 
私はそんなことは思っていないと思うかもしれませんが

 
そうなのです。

 
そして、次に誰かとお付き合いする時は、大切に思っていることを

 
しっかりと伝えようと決めます。

 
自分にとって大切なことを知ることが出来るのです。

 
次にお付き合いする時のために


手放す必要があったということです。

 
そのお別れした方は、それを教えてくれるために


あなたがオーダーした方だったのです。

 
だから、その方に教えてくださってありがとうございますと

 
感謝して潔くその方のことは忘れてください。

 
そうすれば、また新しい恋人と出会うことが出来ます。

 
自分の気持ちを素直にお伝えすることが大切だ


とあなたは知っていますので、その方とはいい関係を


続けることが出来るのです。

 
でも、いつまでもお別れした方のことを思い続け


追い続けていたら、次の出会いのチャンスは難しくなります。

 
そうですね。

 
お別れした方のことしか考えられないなら


新しい出会いを受け入れることが出来ませんので。

 

 

仕事もそうです。

 
何故仕事をやめたのでしょうか?

 
やめてからもっと頑張れたのに・・と思うのは


余裕が出来たからです。

 
体力的にも精神的にもいっぱいいっぱいになったから


もうこれ以上は続けられないと思ってやめたのです。

 
でも、やめてちょっと休んだら体力的も精神的にも余裕が出来た。

 
だから、もっと頑張れたんじゃないかと思ったのです。

 
分かりますか?

 

そのままの状態で続けることは出来なかったのです。

 
余裕が出来たから、もっと出来たのではないかと思っただけです。

 
だから、やめたことに後悔する必要はないのです。

 
やめてはじめて、どれだけ自分が追い詰められていたかが

 
わかったと思えば、やめたことは必要だったと思うことが出来ます。

 
そして、次の仕事をはじめるときに、体力的にも精神的にも

 
いっぱいいっぱいになるまで働くのは止めようと思えるのです。

 
次の仕事は余裕のある働き方をしようと思えるのです。

 
手放すには必ずあなたの中に何かの理由があるのです。

 
次にもっとあなたのハートが欲しているものを手に入れるために

 
手放すことが必要だったのです。

 
それを分かってください。

 
そして、次にハートがワクワクするものが


手に入るのだと信じてください。

 
そのために手放したのだと思うことが出来れば


(これは慰めや無理に納得させるための言葉ではありません


思考エネルギーの観点からの真実です)


後悔する必要がないことが分かります。

 
次に手に入れるために必要な情報を得るために手放したのです。

 
ですから、ありがとうという感謝とともに潔く


気持ちよく手放してください。

 

あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

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