破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:生活は思考の現実化の連続」

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現実の扉 アセンション

破・常識 あつしの歴史ブログ「アシュタール:生活は思考の現実化の連続」

今日の破・常識!

イヤな現実もあなたの思考が創ったものだということです。

 
思考は現実化します。

 
楽しい現実でも、イヤな現実でも同じです。

 
あなたの思考が創っているのです。byアシュタール

アシュタールからのメッセージ

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

「生活は思考の現実化の連続」by アシュタール

   「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 
思考は現実化します!

 
こう言うと、何だか魔法のような


特別なことのような感じがするかと思いますが


まったくそんなことはないのです。

 
思考が現実化するというのは


そのようなことではありません。

 
あなたが毎日していることなのです。

 
普段の生活は思考の現実化の連続なのです。

 
あなたは毎日いつも、いつの瞬間でも


あなたの思いを現実にしているのです。

 
とてもシンプルな例になりますが・・

 

あなたが食べたいと思う物をあなたは食べていますね。

 
ラーメンが食べたいと思っているから


ラーメンを食べるという現実になります。

 
ラーメンを食べたいと思いながらカレーは食べないですね。

 
でも、ラーメンを食べたいと思っていても家に帰ったら


カレーを作ってくれていたからカレーを食べました


ということもありますね・・という話ですが


それは選択肢を作ってくれた人に渡したということになります。

 
作ってくれた物を食べます・・という思考なので


自分で選ぶのではなく作ってもらったものを食べる


現実になったということです。

 
自分で選択するという思考ならばラーメン屋さんに行くか

 
自分で作るのでラーメンを食べる現実になります。

 
こういうことが多々あるのです。

 
自分ではなく他の人に任せるという思考ですね。

 
人に任せてしまうと自分の好きなものは食べられません。

 
それは仕方がないことです。

 
あなたがその人に自分の食べるものを任せる


という思考をしたのですから文句は言えません。

 
他の人に任せることをあなたが決めたのです。

 
何か自分の好きではない現実になったときに

 
ちょっとこのことを思い出してみてください。

 
もしかしたら、自分の選択を人に任せていませんでしたか?

 
何でもいいですよ、あなたに任せます・・


と思考しませんでしたか?

 
めんどうだからあなたの良いように決めてください・・


と思いませんでしたか?


人に決めてもらっても、体験するのはあなたです。

 
ラーメンを食べたいと思いながらカレーを食べる


現実を創ってしまったのもあなたの思考です。

 
あなたの選択権、あなたの思考を人に任せないでください。

 
人に任せてしまうとあなたの好きな現実は創れないのです。

 
何かイヤな現実、おかしいと思う現実を体験している時は

 
疑問を持ってください。

 
どうしてこうなったのでしょうか?

 
誰に自分の選択権、もしくは思考を任せてしまったのでしょうか?

 
これを選んだのは本当に私が望んでいるからでしょうか?

 
誰かの目や思考に忖度して選んでしまったのではないでしょうか?

 
とちょっと考えてみてください。

 
ラーメンが食べたいと思っているのに


他の人たちにカレーを食べましょうよ


みんなと同じものを食べるのが常識ですよ


大人のマナーですよ、調和ですよ、人のためですよ


などと言われそれで決めてしまうと

 
ラーメンは食べられないのです。

 
ずっと他たちの人の食べたいものを食べ続けいつまでも

 
ラーメンを食べることが出来ないことになります。

 

イヤな現実もあなたの思考が創ったものだということです。

 
思考は現実化します。

 
楽しい現実でも、イヤな現実でも同じです。

 
あなたの思考が創っているのです。

 
魔法でも、特別なことでもありません。

 
いまあなたが考えていることが現実になるのです。

 
日常はあなたの思考によって創られているのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」

 

ありがとう、アシュタール! 

マイコメント

自分にとって嫌なことであってもその現実は自分が創っている。

この点が一番大事かもしれませんね。

どうして、そのような現実を創ったのだろうか?

ということです。

それが自分が望んでいなかったものだったとすれば

考えられるのは・・・。

無意識にそのような考えを根底に持っていた

というのと

ハートが何かを伝えるためにその現実を創った。

このふたつだろうと思います。

前者は自分の思考を深く掘り下げていけばどこに原因があったのか

わかるかもしれませんが・・・。

後者の場合はなかなかわからないかもしれません。

そんな時には自分自身に最近起こったことや起こしたことで

誰かに影響を及ぼしたことが原因で反省を促すためにハートが

呼び寄せた現実かもしれないということです。

だから、身に覚えのない現実化は何かを教えてくれているものとして

考え、その要因を探っていくといいかもしれません。

そして、そんな場合は何故か似たようなことが続けて起こるときが

ありますので、おそらくハートの考えでしょう。

それでも自分の身が危うくなるくらいのことは起こらないと思います。

意味不明なおかしなことが重なるというのがそうですね。

先日私にも意味不明なトラブルがあり、なぜかわかりませんでしたが

いろいろ考えた末、あることを教えてくれているんだなと分かった

こともありました。

現実は確かに自分自身が創っているものですが意味のない現実はないと

いうことも考えておく必要があります。

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