世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:隕石と物質でいけない宇宙に関しての質問」

スポンサーリンク
タイムトラベル アセンション

世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:隕石と物質でいけない宇宙に関しての質問」

ミナミAアシュタールRadio171

「好きなことは仕事にできる」 

vol.363 「新しく病名をつければ新しいビジネスができます」
vol.364 「好きなことは仕事にできる」

「超次元ライブ:太陽は熱くない」に多くの質問をいただきました

超次元ライブ132 「太陽は熱くない!」にたくさんの
 
コメントをいただきまして本当にありがとうございます。
 
もちろんすべて読ませていただいています。
 
コメントを読ませていただくと次に進む勇気がモリモリ
 
湧いてきます^0^
 
本当にありがとうございます。感謝しています^0^
 
 
そしていただいたコメントの中に隕石と物質ではいけない宇宙に
 
関してのご質問がいくつかありました。
 
その件に関してアシュタールがメッセージをくれましたので
 
お伝えしますね^^

「隕石と物質でいけない宇宙に関しての質問について」by アシュタール

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します
 
あなたは思考エネルギーなのです。
 
あなたの物質的な身体もあなたの思考が創っているのです。
 
宇宙もエネルギーで出来ています。
 
出来ているというと語弊がありますね。
 
宇宙は波動エネルギーそのものなのです。
 
 
あなたの身体はその波動エネルギーが物質化したものです。
 
ですからどこにでも行けます。
 
でも、物質ではいけないところもあるのです。
 
 
アシュタール、ものすごく矛盾していませんか・・
 
何が言いたいのかさっぱりわかりませんというエネルギーが
 
飛んできますが、波動エネルギーを理解していただければこの話は
 
お分かりいただけると思います。
 
 
物質のテラの周りには物質が通れない層があります。
 
大気圏と言われる層の外側(あなた達の感覚ではかなり
 
離れたところ)に物質の限界があるのです。
 
その外側(宇宙)には物質はいけないのです。
 
そこはあなた達がまだ理解できないところですので名前が
 
ついていません。
 
そういう限界があることを知っている人はいますが、その情報は
 
隠されています。
 
 
そこは波動エネルギーのところ(場所でもないので、ところ、と
 
いう言葉もおかしいのですが)は物質では入れないのです。
 
ならば、物質である人間は絶対にいけないのですか?
 
宇宙には宇宙船も人間もいけないのですか?というご質問に
 
なると思いますが、物質としてではなく物質を波動エネルギーに
 
変換すれば行くことは出来ます。
 
そして、またテラの物質の層の中に入る時に波動エネルギーを
 
物質の形に戻せばいいのです。
 
(ただ、いまのあなた達の科学では波動エネルギーの事が
 
分かりませんので、出来ない事を選んでいるということです。)
 
 
これは余談になりますが・・
 
では隕石はどうしてテラに落ちてくるのですか?という疑問に
 
ついては、大気圏とその物質の限界の間(そこはまだ物質が存在
 
出来る範囲なのです)にはいろいろな物質が存在しています。
 
岩のような物質や、小さな惑星のような物質や、あなた達が飛ばした
 
ロケットの残骸などが浮遊しています。
 
それがテラに接触して隕石となるのです。
 
そして位置してきた物質もあるのです。
 
 
話を戻しますね。
 
 
これがテレポーテーション、もしくは”位置する”ということです。
 
宇宙には時間も空間もありません。
 
ですから、距離というものもないのです。
 
難しいですね。
 
 
距離がありませんので、惑星間を移動するということもないのです。
 
(宇宙には物質の惑星はたくさんあります、テラと同じように
 
思考エネルギーが物質を惑星を自分で創っているのです)
 
 
位置するというのは距離を動くことではないのです。
 
エネルギーを取ってそこに合わせるということです。
 
ある意味、どこでもドア・・ですね。
 
ドアを開けたらその場所にいるという感じです。
 
 
ドアを置く場所を設定するために波動エネルギーを取るという
 
事が必要になります。
 
木星から火星に位置することは出来ます。
 
木星から、火星のエネルギーを取る(キャッチ)するのです。
 
座標を合わせる・・という感じでとらえていただければ理解
 
しやすいでしょうか?
 
 
テレポーテーションも位置するのです。
 
移動するのではありません。
 
一瞬身体の結着を解いて(思考エネルギーで波動エネルギーに戻って)
 
どこでもドアを開き位置したところでまた結着して物質化する
 
ということです。
 
 
氷を一瞬で蒸気にするという感じですね。
 
そして、蒸気をまた一瞬で凍らすということです。
 
 
宇宙はエネルギーですので思考エネルギーで何でも出来るのです。
 
ただ、波動エネルギーを教えてもらっていない(意図的に隠されて
 
来た)あなた達は限界があると思い込んでしまっているのです。
 
物質の中に閉じ込められてしまっている自分は何も出来ないと
 
思い込まされてしまっているのです。
 
(あなたは身体に閉じ込められているのではなく、自分で身体という
 
物質を創り、物質世界のテラで遊ぶことを選んだのです。)
 
 
限界があるという考えの上でいろいろな事を考えるので
 
分からない事が多くなり仮定の話ばかりになるのです。
 
そして、いろいろな説が出てきて論争が起きるのです。
 
 
波動エネルギーの事が理解出来ればいまの論争に決着がつきます。
 
あなた達が疑問に思っている事が解決し、不可能だと思われている
 
事が可能だということが分かります。
 
 
宇宙は波動エネルギーなのです。
 
そして、(これを言うとまた混乱してしまうかもしれませんが)
 
宇宙は絶対無限の存在の思考エネルギーなのです。
 
あなたは絶対無限の存在の分身(小さな絶対無限の存在)
 
なのですからあなたの思考で何でも出来るということです。
 
 
いまも何でも出来ているのです。
 
不可能だという思考をしているから、不可能な現実を創造している
 
だけなのです。
 
 
なかなか理解しにくい話だと思いますが、こんな話もあるんだな
 
程度で聞いていただければと思います。
 
少しでもこのような話に触れるだけでも思考は変わっていきますので。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

マイコメント

これは難解ですね(笑)

いろいろ思考を巡らしてみると、私たちの地球の夜空に見える星々は物質の限界となる層に
実際には張り付いているだけなのかもしれないということです。

宇宙に時間と空間がなくただ波動の世界があるとすれば、私たちが教えられている科学は
すべて偽物であり、それは真の宇宙を理解するのには使えないということです。

現代物理学の公式や方程式はすべてこの物質世界でしか通用せず波動の世界では使えない
代物で、その尺度で宇宙を見ていることになります。

前述の張り付いているという表現は物質と波動世界の境目の層から先は波動の世界であり
多くの星々は距離と時間がないわけですから、ただ単にそこに在るというだけです。
だから、何万年光年という宇宙旅行自体がナンセンスなことなのです。

金星や火星に行こうと思えば一瞬のうちに行けます。
確かにドアToドアの感覚になります。

また、数万年光年離れている恒星であっても距離は関係ないものになります。
地球上で教えられている恒星までの距離は意味がありません。

波動というものをいろいろな観点から考えてみないといけないですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました