世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:努力して増やそうと思っても」

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世にも奇妙なフツーの話「アシュタール:努力して増やそうと思っても」

「努力して増やそうと思っても」by アシュタール

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話できることに感謝します。
 
あなたは何のために仕事をしていますか?
 
生活をするためのお金を得るためですか?
 
それならばあなたの収入は大きく増える事はありません。
 
 
お金を得るためという考え方はあなたの中に制限を
 
つけてしまいます。
 
生活出来るだけのお金・・という制限です。
 
そして、仕事もつまらなくなります。
 
仕事を仕事として考えてしまうからです。
 
 
仕事を仕事ととして考えるのは当たり前じゃないですか?
 
と思われるかと思いますが、仕事として考えてしまうと
 
そこにも制限がかかってくるのです。
 
 
あなた達の中には仕事は大変なもの、しんどいこと、
 
努力しなければいけないものという刷り込みが入っています。
 
ですから、これは仕事だ、と考えてしまうと先にしんどい、
 
つまらない、努力しなければいけないという思考が先にきます。
 
そうなると楽しくなくなりますので仕事を膨らましていこうと
 
いう発想がなくなるのです。
 
時間内だけ働けばいい、上司に文句言われないようにすればいい、
 
と自分が主体ではなくなるからです。
 
 
お金を得るためにするという思考も同じです。
 
お金を得るため、と考えてしまうとある程度のお金になればいい
 
と思い、無意識にそれだけのお金を欲しがることになるのです。
 
自分でここまででいいと思うのです。
 
努力してしんどい思いをするくらいならば、生活出来るくらいの
 
お金で良いと無意識に思ってしまうのです。
 
だから、収入は大きく増えることは無いのです。
 
 
好きなことをしてください。
 
そして、お金のことを考えないでください。
 
 
好きなことをしていると楽しいですね。
 
もっとしたくなりますね。
 
そして、どんどん新しい発想が浮かんできますね。
 
それを仕事にしてください。
 
仕事をしなければいけない、ではなく、遊ぼうって思えれば
 
仕事はどんどんと膨らんでいきます。
 
ですから、収入も増えていくのです。
 
会社員だからどんなに仕事をしても売り上げを上げても給料は
 
そんなに変わりません、という話が出るかもしれませんが、
 
そうなったら独立すればいいのです。
 
独立して好きなことを思いっきりすればいいのです。
 
 
本を読む時に、知識を得ようと、努力して知識を増やそうと思って
 
読むと楽しくないです。
 
教科書が面白くないのと同じです。
 
結果を得ようとして努力するとつまらないのでイヤになります。
 
 
でも、知識を得ようと思って本を読むのではなく、面白そう
 
だからと思って本を読むのとは違うのはわかりますね。
 
面白そうと思って読むと努力にはなりません。
 
夢中で読んでいると時間もあっという間に過ぎていきます。
 
こんなに長い時間読んでいたんだと思います。
 
そして、気が付いたら知識も増えているのです。
 
 
反対に考えてください。
 
 
好きなことだと何も苦にならないのです。
 
努力など必要ないのです。
 
 
外からは同じことをしているように見えてもまったく違うのです。
 
努力して頑張ってしているように見えても本人は楽しんで
 
夢中になっているのです。
 
その方が成果は出ます。
 
 
お金も知識も気持ちよく手にすることが出来るのです。
 
努力しないでください。
 
努力していると思う事はそんなに好きなことではないのです。
 
頭で好きだと思い込もうとしているだけなのです。
 
本当にこころの中から好きだと思うことは努力しているとは
 
思わないのです。
 
 
好きなことを夢中でしていたら仕事になります。
 
そして、楽しい事をしているエネルギーが共振しますので
 
周りの人も楽しくなります。
 
そして、あなたの仕事を応援してくれたり、お金を出しても欲しいと
 
思ってくれるのです。
 
だから、あなたはお金を得ることが出来るようになります。
 
 
生活するためのお金を得るために仕事をする、という考えは
 
手放してください。
 
楽しく仕事をしていたらお金が入って来るのです。
 
 
これは理想論でもお花畑な考えでもありません。
 
実際にそのようにお金を得ている方たちも
 
たくさんいらっしゃいます。
 
実際にいらっしゃるならば、あなたにも出来るという事です。
 
 
仕事を楽しんでください。
 
そのために好きなことを仕事にしてください。
 
 
あなたに愛をこめてお伝えいたします。」
 
 
 

ありがとう、アシュタール! 感謝します。

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